上湯沢駅
秋田県湯沢市関口にある東日本旅客鉄道の駅
上湯沢駅（かみゆざわえき）は、秋田県湯沢市関口字
| 上湯沢駅 | |
|---|---|
 駅舎（2024年4月） | |
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かみゆざわ Kami-Yuzawa | |
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◄三関 (2.7 km) (3.3 km) 湯沢► | |
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| 所在地 |
秋田県湯沢市関口字堀量88 北緯39度8分3.47秒 東経140度29分7.08秒 / 北緯39.1342972度 東経140.4853000度座標: 北緯39度8分3.47秒 東経140度29分7.08秒 / 北緯39.1342972度 東経140.4853000度 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 | ■奥羽本線 |
| キロ程 | 207.1 km（福島起点） |
| 電報略号 | カサ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
41人/日（降車客含まず） -2007年- |
| 開業年月日 | 1956年（昭和31年）11月28日 |
| 備考 | 無人駅 |
歴史
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●1956年︵昭和31年︶11月28日‥国鉄奥羽本線湯沢駅 - 三関駅間に新設[1]。旅客駅。
●当時既に胆振線︵廃線︶に北湯沢駅が存在していたため、同日に開設した下湯沢駅と共に、﹁北﹂・﹁南﹂を冠した駅名では無く﹁上﹂・﹁下﹂を冠した駅名となった。
●1970年︵昭和45年︶10月1日‥荷物扱い廃止[2]、無人化[3]。
●1987年︵昭和62年︶4月1日‥国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる[1]。
●2009年︵平成21年︶3月31日‥簡易委託解除、終日無人駅化。
●2021年︵令和3年︶4月1日‥湯沢駅の業務委託化に伴い、横手駅管理下となる。
駅構造
編集単式ホーム1面1線を有する地上駅で、横手駅管理の無人駅である。木造駅舎を備える。
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待合室（2024年4月） -
ホーム（2024年4月）
利用状況
編集JR東日本によると、2000年度（平成12年度）- 2007年度（平成19年度）の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。
| 乗車人員推移 | ||
|---|---|---|
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
| 2000年（平成12年） | 44 | [利用客数 1] |
| 2001年（平成13年） | 40 | [利用客数 2] |
| 2002年（平成14年） | 42 | [利用客数 3] |
| 2003年（平成15年） | 39 | [利用客数 4] |
| 2004年（平成16年） | 43 | [利用客数 5] |
| 2005年（平成17年） | 42 | [利用客数 6] |
| 2006年（平成18年） | 47 | [利用客数 7] |
| 2007年（平成19年） | 41 | [利用客数 8] |
駅周辺
編集隣の駅
編集脚注
編集記事本文
編集利用状況
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(一)^ “各駅の乗車人員︵2000年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
(二)^ “各駅の乗車人員︵2001年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
(三)^ “各駅の乗車人員︵2002年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
(四)^ “各駅の乗車人員︵2003年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
(五)^ “各駅の乗車人員︵2004年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
(六)^ “各駅の乗車人員︵2005年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
(七)^ “各駅の乗車人員︵2006年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
(八)^ “各駅の乗車人員︵2007年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
関連項目
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外部リンク
編集- 駅の情報（上湯沢駅）：JR東日本