ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
こんにちは、Onyxさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
ファーストステップ・ガイド
●初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
●児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
●サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
●トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
●隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
●執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
●利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
●FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
●ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
●コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
|
|
ワンポイント情報
●署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名用アイコン︵ ︶を押すか、--~~~~と書くと署名に変換されます。
●基本方針とガイドライン - 百科事典を作り上げるための方針とガイドライン
●ページの編集 / 新しいページの作成方法
●スタイルマニュアル - ウィキペディアにおいて記事を書くときに、使用するべき文章スタイルについて
間違えてしまったら?
●ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
●ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
|
Onyxさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年3月8日 (土) 17:20 (UTC)返信
|
はじめまして、鈴見咲と申します。先日Onyxさんが行われました色の編集がWikipedia:表のガイドラインおよびWikipedia:表記ガイドにそぐわないものである旨、お知らせに参りました。
●色の三属性における変化の例示は表では画像ファイルを用意して記事に埋め込むのが適切と思われます。表のガイドラインは現時点でまだ草案段階ですが、﹁表を使った場合に考えられる問題﹂に記されているとおり非常に他者が編集しにくい状態になっています
●…というかHelp:表の作り方にも従っておられないため、実際当方環境で表として見ることができません。
●﹁ある﹂を﹁或る﹂に変更するのはWikipedia:表記ガイドの指示に逆行しています。
最近の編集回数を拝見しましたところ、時間的余裕がかなりあるようですのでご自身の手で修正されるのが一番良いと思います。私はこの記事全体が長くなりすぎているように感じていますので、このまま修正されないようであれば、とりあえずリバートに近い形で編集したいと思っております。--鈴見咲 2008年8月30日 (土) 16:19 (UTC)返信
私のノートへいただいたご意見へのお返事として。
Wikipedia:表記ガイドは文章の体裁について述べたものです。従いまして、いただいたご意見の第二段落、表より画像のほうが初心者にとって編集困難というお話はスタイルマニュアルに基づかないOnyxさん独自の優先づけということになります。
また同じ段落でおっしゃるところのおかしい図があるとするならば、その図を正しいもので上書きするとか、Wikipedia:画像提供依頼で正しい図を誰かに書いてもらうとかの方法がとれると思います。ですが、図より表を使うほうがいい理由としてはどうにも筋が違うと言わざるを得ません。それこそ同意を得ずに行うべきではない﹁特殊な﹂誤情報提供回避策といったところでしょうか。
いただいたご意見の第三段落について。無理に従う必要はないのは記事執筆の妨げになる時というくらいですから新規書き起こし相当の場合について述べたものでしょう。私が指摘したこの編集においてはいずれも既存の文章を表記ガイドに反する方向へ作業されたものであり、表記ガイドにいう(そのうちに表記法に詳しい利用者が体裁を整えてくれるでしょう)の逆を行くものとなっています。
以上に関しては、例外の許容を求めているOnyxさんのほうこそが同意を得てから動くべきであると考えます。
一方、記事が長いと申し上げた点についてはいったん保留させてください。改めて色を読んでみると内容の配置がぐちゃぐちゃになっていることが無駄に長いと感じた理由だったようなので。一度きれいに整理しないとその長さが必要かどうかもわからない感じです。--鈴見咲 2008年8月31日 (日) 10:23 (UTC)返信
新たに私のノートへいただいたご意見のお返事として。
本件については﹁Wikipedia:○○に示されたルールに基づいて編集しました﹂とか﹁ノート:△△における議論の結果としてそうなっています﹂とかウィキペディア上での合意がわかるものでお示しいただかないと説得力がございません。と申しますのは、私からの話題提起がWikipedia:ガイドブックほかWikipedia名前空間の各種参照すべき文書にOnyxさんの編集が反しているのではないか?というところから始まっているからです。
どうしても基本を破らないと編集が難しいという例外はあるかもしれませんが、例外が必要だと認識されていたのならば事前に議論で合意を求めれば良かったのですし、それ以前の問題として本件が例外に該当するとはとても思えません。本件でOnyxさんの作った表を廃止して画像を7枚用意するのに﹁高度な画像処理ソフトが必要になる(=前回)﹂のはどうしてなのでしょう。﹁英語版の色相の図のように、少しおかしい図(=同)﹂のうち、本件話題の表の部分に対応するのは具体的にどの図ですか?本当にWikipedia:画像提供依頼を否定してでも表形式にこだわらなければならない案件ですか?
これまで伺ったお話によると、どなたかが画像を提供した場合でもOnyxさんは表形式を維持すべくこれに反対するということになります。けれども、それがOnyxさんの本意ではないことを期待しています。オレンジ色や色覚異常でも採用され、許容されているとのことですけれども、こちらでも正しい画像が提供されたのならば受け入れる、間違いがあれば自ら修正するか誰かに協力してもらって修正をはかるという態度こそが共同作業で良い記事を作るあり方(Wikipedia:ページの編集は大胆にの冒頭段落)だと思います。
﹁或る﹂についてですが、Wikipediaの基本ルールを論理学や哲学の記事におけるローカルルールで上書きして別分野である色彩関係に適用するというのは無理があります。Onyxさんが機械的に表記を変更したのではないとしても、無理があることに変わりはありません。
長さについてはすでに前回上記において保留を表明しております。--鈴見咲 2008年9月2日 (火) 11:36 (UTC)返信
8/31付(UTC)でWikipedia‐ノート:表記ガイド#或る(有る、在ると離る、散るがあるため)、Wikipedia‐ノート:表のガイドライン#﹁表を作成したら場合﹂と﹁表を使った場合に考えられる問題﹂にて本件に関する議題提起なさっていることを知りました。ガイドラインなどの変更や例外の強制には議論が必要である点は了解下さったものと判断します。内容の議論については前記リンク先で改めて行いましょう。--鈴見咲 2008年9月4日 (木) 13:40 (UTC)返信
海獺です。﹁強制力があるかどうか﹂で編集方針を考えることはおやめください。ウィキペディアの方針やガイドラインはそういった提案をなされた経緯があり、なぜそういった方針文書を作ることを試みたのかということもイメージしてください。編集をする側の都合ではなく閲覧者の視点でもお考えください。二重リダイレクトの指摘をしていただいた方に対するあなたの対応は、ウィキペディアのコミュニティや編集参加姿勢とは相容れないものです。ウィキペディアの編集は文書の解釈や穴をつくような方向にいくべきではないでしょう。ご賢察ください。--海獺︵らっこ︶ 2008年8月31日 (日) 06:45 (UTC)返信
- 海獺(らっこ)さんの会話ページにお返事いたしました。
Onyx様。Geogieと申します。東京藝術大学の編集の件について、私のノートに書き込みを戴きまして恐縮でございます。
さて、編集の件ですけれども、私が編集した東京藝術大学‥2008年9月13日 (土) 09:18の版の場合、脚注欄に参考文献あるいは参考資料の記述が見当たらなかったので、独自研究の書き込みと判断して該当箇所を消去したということでございます。Onyx様にご迷惑をおかけしてしまいましたのでございますならば、謹んで謝罪致します。
ところで、たとえば、﹃北野武が東京藝術大学大学院教授に就任する﹄という記述を書いたとしますと、
私の場合は﹃北野武が東京藝術大学大学院教授に就任する[1]ことが発表された﹄
コメント依頼において、貴利用者名が記述されていましたので、削除しました。
●利用者名付き署名︵~~~や~~~~チルダ3-4個など︶をしないようにしてください。詳細も書かないようにしてください。これは、このページ自体が議論の場になることを防ぐためです。利用者名をつけない署名の仕方は、チルダ5個︵2008年12月24日 (水) 07:27 (UTC)︶で行えます。
上記の規定を援用してのことです。あしからずご了承くださいませ。--迷子の雄猫 2008年12月24日 (水) 07:27 (UTC)返信
{{Unblock|強すぎる対処であり、また、誤解を含んでいるだろうから}}
承認
あなたの依頼したブロックの解除は以下の理由により認められました。
「緊急性がなくなっているため」2009年8月13日 (木) 16:56(UTC)(Ks aka 98さんによる解除)
この依頼には次の管理者が対応しました: 海獺 2009年8月16日 (日) 04:22 (UTC)返信
ブロックを解除する管理者へ: ブロックを解除した後に、この利用者に対して有効な自動ブロックがかかっていないか確認してください。
﹁投稿ブロックはウィキペディアの利用者に制限を課す行為なので、その実施にあたっては慎重な対応が求められます。﹂(Wikipedia:投稿ブロックの方針より)
しかしながら、全く慎重ではなく急性な対応に見えます。これ以上同様の編集をする余地がないというのが理由の一つです。何故なら、本旨は議論が存在することを示すものであり、既に対象の利用者さんへのコメントは済んでいます。
私が削除についての意見を述べたのは、議論の余地があることを示すためであり、詳細は書いていません。このことから、私は、削除依頼以外での許容可能な言及であると認知されると考えて書きました。私の意図は、議論の存在を示すことであり、この意味で意見の対立が存在するような案件であることを示す必要があるという考えからこのようなことをしたのです。
>すでにコバルトブルーとターコイズブルーさんが削除依頼への誘導をしております。
とのことですが、コバルトブルーとターコイズブルーさんの書き込みは、張り替えこそを要求するもので、誘導としては不十分で状況説明が私が納得出来るような公平なものには見えません。この意味で﹁あなたの削除についての意見をマルチポストすることは議論拡散・意見押し付けに繋がる迷惑行為﹂とするのは、誤解か強引な解釈というのが私の考えです。問題の編集は﹁ウィキペディアの目的遂行を妨げる行動﹂とは寧ろ全く異なるのではないでしょうか。﹁ノートページや各種依頼ページにおける議論の拒否や妨害﹂とは対局にあると考えています。
他方、ご指摘の内容を重く受け止め、今後は﹁削除についての意見は削除依頼﹂以外で述べるといった行為は慎重に自粛したいと思っています。﹁反対意見があります﹂程度であれば許容可能であるならば、そのように書くようにします。--Onyx 2009年8月13日 (木) 16:11 (UTC)返信
こんにちは。ブロックの対処については、Wikipedia:投稿ブロックの方針#即時投稿ブロック手続きを参照ください。
また、先行する誘導が万全ではないという点は理解しますが︵削除となった場合には貼り替えてほしい、とするのがよかったでしょうし、投稿者の意見が含まれているとは言えるでしょう︶、依頼の提出に触れ、依頼サブページへのリンクもありますから、誘導の役割は果されています。そのような場合には、対抗して各会話ページに書き込みをするのではなく、削除審議で有力な意見を述べ、必要ならば、コバルトブルーとターコイズブルーさんに、告知方法について、どのようにするのが適切か説明したり、より中立的な誘導に書き換えることについて了解を得たりというのが望ましいように思います。どのような場面でも、それぞれの会話ページで議論がはじまったり、自分自身の意思としてではなく、流されて意見を表明したりということを抑制するのが望ましい。﹁削除についての意見をマルチポストすることは議論拡散・意見押し付けに繋がる﹂というのは、そのような意味とご理解ください。日本語版では草案のままですが、英語版ではずいぶん前から存在する文書でWikipedia:カンバスというのがあります。参考になるでしょう。意見が異なる相手の振る舞いに問題があると感じたときは、自分自身は同じことをしないで、その問題を解消するにはどのように振舞うのがよいか、ということを考えてみていただければ幸いです。難しいですけど。ブロックは解除しました。
なお、一度自動ブロックされている記録が残っていました。操作上ログに記録されたということであれば、やむをえないですが、ブロック逃れはブロック期間が延長されます。よろしくご理解ください。--Ks aka 98 2009年8月13日 (木) 16:59 (UTC)返信
こんにちは。Onyxさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。︵詳細画像︶
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、﹁投稿する﹂ボタンの右隣にある﹁プレビューを実行﹂ボタンを活用されることをお勧めします︵画面右側の図を参照︶。投稿される前に﹁プレビューを実行﹂のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
●マークアップ
●リンク
●誤字脱字
などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。
また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--目蒲東急之介 2010年5月5日 (水) 19:35 (UTC)返信
IonianWindです。
︻哲学史︼での以前してくださった、改善のための活動︵活動なさっている時は気づいていませんでしたが︶ありがとうございました。遅まきながら御礼申し上げます。
私が︻哲学史︼で異常な編集が行われていることに気づいたのは、すでにOnyxさんがNurutan氏との会話に疲労されて? 去られてしまった後でして、私はここ数日、私なりにOnyxさんと似たような、まっとうなことを投稿者たちに指摘しているのですが、どうにも感情的な人々で、難儀しています。
ひとつお願いがございますが、︻哲学史︼や︻哲学︼のノートや本文の編集に戻ってきていただけないでしょうか。
もうひとつお願いがございまして、Was a bee氏が私に対して投稿ブロックをかけようとしていますが、︵結局そうすることで、今から100年も前のヨーロッパ中心主義だとか、出典のつけられないような独自の研究で︻哲学︼や︻哲学史︼の記事を塗りつぶそうとしているのでしょう︶、恐縮ですが、投稿ブロック依頼のページで Was a bee氏の依頼が不適切だと ﹁Onyxさんご自身の考えで﹂ コメントしていただけないでしょうか。お願い申し上げます。--IonianWind 2010年7月11日 (日) 06:18 (UTC)返信
Onyx 様
Onyx様も 私も、Nyurutan氏に注意したばかりにひどいめにあってしまいましたね。
正論にもとづいて注意しているはずの側が、逆恨みされてしまい、噛み付かれてしまった、という面が強いと思います。我々二人だけでなく、Freetrashboxさんからは﹃IonianWindさんの主張を﹁現在、世界で通用するような統一された哲学史観というものは無いので、複数の立場から説明すべきだ﹂と解釈しました。 IonianWindさんの主張は大筋では間違っていないと思います。﹄とのコメントをもらいましたし、[1]、おーた氏も、出典を検証した後はNyurutan氏の投稿内容については疑義をはさまざるを得なかったわけですし[2]、やはり、第三者から冷静に見れば変だと判断される内容が大量に含まれていたのだと言えます。
ただ、我々が直面してしまっている問題というのは、そういう正論での議論の次元ではなくて、 正論や理屈が通用しなくなってしまうような次元、活動の場がもっぱらネット上の匿名の場に限られた人々の、独特の感情的エネルギーというもののようです。そうした感情的エネルギーが、ここまでどろどろして黒々したものだとは思ってもいませんでした。ネット浸りの人間というものを自分はよく分かっていなかった、と反省しています。つくづく恐ろしいものだと思います。Wikipedia:コメント依頼/IonianWind 他で行われていることは、まるで魔女裁判か集団リンチですね。そもそも記事に何を書くのが正しいのか?という観点・論点はどこかへいってしまっていて、誰ももう、そういう本来のことを気にとめてもいないようですし、コメントを寄せる者たちは、感情に駆られるばかりで自分が相手を嫌いだからひたすら誹謗中傷文を書く、ということを無限に繰り返していて、わずか1-2名を除きほとんど誰も理性を働かせて止めようとする様子もなく、Wikipediaであるのに、これではまるで2chとかわらない様相です。
ふと思ったのですが、Onix様は Nyurutanさんの行状についてのコメント依頼のページを立ち上げてはいかがでしょうか? 現状のように、正論を述べている二人のほうが一方的に魔女裁判にかけられてしまっている、というのは、いかにも奇妙で理不尽な構図です。Onyx様の側からもコメント依頼のページを立ち上げて、相互にコメントしあう、という構図にしたほうがずっと健全だと思えますし、このように理不尽な事態を打開するには、それがひとつの方法なので提案させていただきます。ページを立ち上げていただけば、私からもコメントを寄せることは可能です。--IonianWind 2010年8月4日 (水) 18:24 (UTC)返信
コメントは簡潔にお願いします。内容的に同意する部分はありますが、このような行為が誤解の原因であると自覚して下さい。現状IonianWindさんと揉めると非常に面倒ですのでご配慮下さい。現在私は多忙であり、数週間後からに2ヶ月程一切編集出来ません。ただし復帰することは確実です。--Onyx 2010年8月6日 (金) 09:10 (UTC)返信
Onyx様 IonianWindです。m(_ _)m 申し訳ございません。私の文章がいつも長すぎること、Was a bee氏とのトラブルにOnyx様を巻き込んでしまっている形になっていることをお詫び申し上げます。コメント依頼のページについては前向きではない、ということなのですね。残念です。私はNyurutan氏の︵もともとの︶善意は疑ってはいないのですが、自分の行為を第三者的に見る機会がない、自分のことをつき離して見る機会が無いから、あのような︵理不尽な、あるいは常軌を逸した︶一連の行動をとっていらっしゃると思うのです。ですので、コメント依頼の場をもうけてさしあげるのはご本人のためにもいいと思うのです。繰り返しになって誠に恐縮ですが、Nyurutan氏に関するコメント依頼ページ開設の件、是非、もう一度ご検討下さい。
それと、別の提案もございまして、︵Nyurutan氏がいまだに私たちのことを﹁同一人物だ﹂などとしつこく誤解しつづけている様子、﹁IonianWind と Onyx氏 同一説﹂という異常な妄想にとりつかれているのを見ていてあきれ返ってしまい、思ったのですが︶私たちの生IPをこちらから示す、というのはいかがでしょうか? つまり、ログインしないでIPのままで自分の利用者ページに書き込んだり、あるいは︵﹁○月○日の夜10時から30分間﹂などと︶時間帯をあらかじめ決めておいて、会話ページにおいて我々がIP状態で会話すれば、Onyx様と私IonianWindは別の人間なのだという事実 を具体的に示すことができ、とりあえずNyurutan氏の妄想はかなりおさまるのではないか? と思っているのです。これなら、わざわざチェックユーザーなどという大袈裟なことをしていただかなくても、我々二人で簡単にできます。
我が家は大手のプロバイダを利用していますが、Onyx様はどのようなプロバイダをご利用ですか? 別プロバイダなら別プロバイダで、ある程度の説得力をもって、我々が別人だと示すことができるでしょう。さらに、もしも偶然に同一プロバイダならば、︵受動的にチェックユーザーなどされてしまうより、我々が能動的に動いたほうが︶証拠としては確かなものを示せるのかも知れません。例えば私がAという大手プロバイダで100.100.100.100という動的IPを割り当てられていたとします。同じ時間帯にOnyx様がAという同一プロバイダで200.200.200.200という動的IPを割り当てられていて、Onyx様と私が交互に会話すれば、100.100.100.100→200.200.200.200→100.100.100.100→200.200.200.200→という順番で会話がされている証拠を見せられます。これを見れば、Onyx様と私が別人だということは一目瞭然です。︵動的IPはプロバイダから一方的に与えられ自分では選べないものですので、同一人物であれば、交互に2つの動的IPを示しつつ会話することは不可能ですから︶。こうしてNyurutan氏に我々が別人であることをあらためて示してあげるのはいかがですか? Nyurutan氏に、我々が別人であるという事実を認識させるだけでも、この魔女裁判・集団リンチは5~6割ほどは鎮まると思われます。少なくともOnyx様のほうは魔女裁判・集団リンチから開放されるのではないでしょうか? ︵我が家の家族のほうは、まだまだしつこく魔女裁判に巻き込まれる可能性はありますが。︶ Onyx様を魔女裁判から開放するためにも、また、Nyurutan氏に、Onyx様からの忠告に謙虚に耳を傾けさせるためにも、そのほうがよいと思うのです。是非、ご検討ください。もしご賛同いただけるのならば、具体的な日付・時間帯の調整などさせていただければ、と思います。また長文になってしまったことをお詫び申し上げます。m(_ _)m --IonianWind 2010年8月6日 (金) 17:15 (UTC)返信
項目﹁有機化合物﹂における[3]編集での要約欄﹁やはり、粗末な教科書は不適切。﹂ですが、これはいったいどういうことですか?Onyx さんはノート:有機化合物において﹁問題の教科書は目を通していませんが﹂︵2013年7月14日 (日) 11:29 (UTC)︶と表明していますが、読んでもいないものをそのように判断する根拠は一体何なのでしょうか。同ノートでは﹁散文的かつ文芸的な有機化学の教科書﹂とも言っていますが、これも同様です。
ほかにも言いたいことはありますが、さしあたりこの点のみにします。Onyx さんの編集態度、議論態度には問題があると感じています。すぐ上にある投稿ブロック依頼で Onyx さんへ向けられていた批判はどのように受け止めておられたのでしょうか。--Calvero︵会話︶ 2013年7月15日 (月) 06:53 (UTC)返信
文字通りの意味であり、現代科学としての規範性が確認できないということです。正直、科学的でない教科書というものに馴染みません。信念の問題にしたくないので、理想的出典を期待します。もういいですか。--Onyx︵会話︶ 2013年7月15日 (月) 13:34 (UTC)返信
あなたの反応が感情的すぎると判断します。別の時制の発言を理由として撞着を主張することは、必ずしも論理的ではありません。各所で述べた通り、その教科書は不適切であり、問題となっているページのノートの少し論理的に書いた通り、虚偽の記載であると主張します。そういう感情的な話題に耐えられない人間がいるということをご理解下さい。私はwikipediaのいい加減な記事に実際に迷惑しているから、こうやって時間を割いているのであって、お遊びをしているわけではありません。wikipediaの現状は非常に残念なもで、粗末です。--Onyx︵会話︶ 2013年7月15日 (月) 15:51 (UTC)返信
冷静さを取り戻されつつあるようで、よかったです。まず、くだんの教科書﹃ビギナーズ有機化学﹄﹃ベーシック有機化学﹄をお読みになったのか、そうでないのか明らかにしていただけませんか。ノート:有機化合物のコメントと、有機化合物での編集 からは、それらの教科書が不適切であることの根拠が示されておらず、撞着は解消されておりません。すなわち、Onyx さんのご編集では、﹁organic compound/有機化合物﹂﹁organic substance/有機物質﹂﹁organic matter/有機物﹂の訳語・意味がそれぞれ異なることが示されているのみであって、これらをあたかも同義語のように記述したことは私の失策ではありますが︵申し訳ありません︶、それらの教科書にはそのように書かれているわけではないでしょう。問題点の具体的な指摘をお願いいたします。現時点において、Onyx さんのご説明は、論理的であると判断することができません。他にも私から見れば論理性・妥当性を欠いていると思われる箇所はありますが、お時間が充分に確保できなければ、その間無理に編集・コメントされる必要はないのではないでしょうか。
Onyx さんの参加動機についてはお察ししますが、私は記事の向上に必要な議論のみを求めているつもりです。--Calvero︵会話︶ 2013年7月16日 (火) 13:19 (UTC)返信
公正さを欠いた態度に不満を覚えます。議論の本旨に関わるので、回答は有機化合物のノートに書きます。--Onyx︵会話︶ 2013年7月16日 (火) 18:19 (UTC)返信
こんにちは。セラミック顔料にて、編集合戦気味のようでしたので、日本大百科全書のオンライン版を確認してみました。
セラミック顔料 - Yahoo!百科事典から引用します。
﹁すなわち、一般の無機顔料で代表的な赤であるカドミウムレッドをジルコンでコーティングしたものである。陶磁器をはじめ、広くセラミックスの分野での応用を目的としている。﹂
毒物だから一般的でないという記述と間逆の説明がされていますけど、Onyxさんは何を見て判断をされているのですか。ノート:セラミック顔料では﹃顔料の事典﹄が紹介されていましたが、記事には使われていませんし、どうもよくわかりません。他にも﹁混色﹂を﹁併用﹂と意味合いが違う言葉に置き換えてみたりと、不思議な変更が見受けられます。
・・・とはいえ、日本大百科全書は数年前の百科事典ですし、近年のカドミウム規制の動きが反映されているはずもありません。最新の資料をもとにきっちり更新していけば、もめることもなく、一般的でないことが説明できるはずです。--Bellis︵会話︶ 2013年8月21日 (水) 15:08 (UTC)返信
一般的な顔料とは、塗料、インク、プラスチックなど、顔料が一般に使用される分野での顔料であると看做す事が出来るでしょう。顔料講座、顔料の辞典、有機顔料ハンドブックなど、顔料一般を扱った書籍をご覧下さい。当然、使用の減少や代替などに言及されています。カドミウムですが、現在では絵具や美術工芸くらいだと認識しています。食器になんか使いません。イタイイタイ病になりますよ。最新の資料をご用意頂ければ有り難い。ただし、日本大百科全書の記述が誤りであるとか、執筆者の了見が狭いという出典はありません。問題の記述はセラミック顔料に偏っており、顔料一般に対する公正な記述ではありません。セラミック顔料といえば聞こえは良いですが、その実、陶磁原料にすぎません。塗料、インク、プラスチックに包摂される着色剤とは異なります。顔料一般の文献に同様の記述が無い事を考慮し、例外として記載すべき記述です。繰り返しますが、カドミウム顔料は一般の着色剤として使用できるものではなく、毒物です。以上の事柄に関し、適切な編集が可能なだけの情報収集を期待します。
混色に関してですが、俗語であり、他の用語で代替可能であれば、よりフォーマルな文脈で有効なものに代替中です。私としては寧ろご協力頂きたいくらいです。絵具なんかその典型で、色を混ぜているのではなく、色に着眼して絵具を混ぜているに過ぎません。極端な話、誤用です。この辺りの不備を正しているだけです。これに関しては別途議論が必要であれば対応します。--Onyx︵会話︶ 2013年8月21日 (水) 23:00 (UTC)返信