宮本まさ江
日本のスタイリスト、衣裳デザイナー
人物
編集主な作品
編集映画
編集
●弘高青春物語︵1992年︶
●お墓と離婚︵1993年︶
●我が人生最悪の時︵1994年︶
●遥かな時代の階段を︵1995年︶
●BOXER JOE︵1995年︶
●エンドレス・ワルツ︵1995年︶
●罠︵1996年︶
●宇宙貨物船レムナント6︵1996年︶
●アトランタ・ブギ︵1996年︶
●傷だらけの天使︵1997年︶
●香港大夜総会 タッチ&マギー︵1997年︶
●いさなのうみ︵1997年︶
●Lie Lie Lie︵1997年︶
●身も心も︵1997年︶
●不機嫌な果実︵1997年︶
●卓球温泉︵1998年︶
●不夜城︵1998年︶
●愚か者 傷だらけの天使︵1998年︶
●ポルノスター︵1998年︶
●キリコの風景︵1998年︶
●時雨の記︵1998年︶
●コキーユ 貝殻︵1999年︶
●大阪物語︵1999年︶
●金融腐蝕列島︹呪縛︺︵1999年︶
●ざわざわ下北沢︵2000年︶ ※兼プロデュース
●ガラスの脳︵2000年︶
●金髪の草原︵2000年︶
●顔︵2000年︶
●本日またまた休診なり︵2000年︶
●カオス︵2000年︶
●狗神 INUGAMI︵2001年︶
●アカシアの道︵2001年︶
●GO︵2001年︶
●ホタル︵2001年︶
●真夜中まで︵2001年︶
●大河の一滴︵2001年︶
●ミスター・ルーキー︵2002年︶
●ハッシュ!︵2002年︶
●竜馬の妻とその夫と愛人︵2002年︶
●命︵2002年︶
●凶気の桜︵2002年︶
●模倣犯︵2002年︶
●青い春︵2002年︶
●突入せよ!あさま山荘事件︵2002年︶
●アイデン&ティティ︵2003年︶
●船を降りたら彼女の島︵2003年︶
●赤目四十八瀧心中未遂︵2003年︶
●ヴァイブレータ︵2003年︶
●1980︵2003年︶
●のんきな姉さん︵2004年︶
●海猫︵2004年︶
●赤い月︵2004年︶
●世界の中心で、愛をさけぶ︵2004年︶
●死に花︵2004年︶
●でらしね︵2004年︶
●北の零年︵2005年︶
●タナカヒロシのすべて︵2005年︶
●四日間の奇蹟︵2005年︶
●星になった少年︵2005年︶
●赤い鯨と白い蛇︵2005年︶
●同じ月を見ている︵2005年︶
●やわらかい生活︵2005年︶
●自由戀愛︵2005年︶
●空中庭園︵2005年︶
●間宮兄弟︵2006年︶
●寝ずの番︵2006年︶
●雨の町︵2006年︶
●あしたの私のつくり方︵2007年︶
●世界はときどき美しい︵2007年︶
●東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜︵2007年︶
●魍魎の匣︵2007年︶
●サウスバウンド︵2007年︶
●たみおのしあわせ︵2007年︶
●黄色い涙︵2007年︶
●伝染歌︵2007年︶
●トウキョウソナタ︵2008年︶
●L change the WorLd︵2008年︶
●ガマの油︵2008年︶
●クライマーズ・ハイ︵2008年︶ ※ヘアメイク
●クローンは故郷をめざす︵2009年︶
●ハルフウェイ︵2009年︶
●劒岳 点の記︵2009年︶
●おと・な・り︵2009年︶
●童貞放浪記︵2009年︶
●スノープリンス 禁じられた恋のメロディ︵2009年︶
●人間失格︵2009年︶
●君に届け︵2010年︶
●春との旅︵2010年︶
●ゲゲゲの女房︵2010年︶
●キャタピラー︵2010年︶
●七瀬ふたたび︵2010年︶
●森崎書店の日々︵2010年︶
●酔いがさめたら、うちに帰ろう。︵2010年︶
●市民ポリス69︵2011年︶
●GANTZ︵2011年︶
●うさぎドロップ︵2011年︶
●WAYA! 宇宙一のおせっかい大作戦︵2011年︶
●惑星のかけら︵2011年︶
●死にゆく妻との旅路︵2011年︶
●夕闇ダリア︵2011年︶
●フォーゴットン・ドリームス︵2011年︶
●源氏物語 千年の謎︵2011年︶
●月光ノ仮面︵2012年︶
●しあわせのパン︵2012年︶
●僕達急行A列車で行こう︵2012年︶
●11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち︵2012年︶
●トテチータ・チキチータ︵2012年︶
●わが母の記︵2012年︶
●貞子3D︵2012年︶
●かぞくのくに︵2012年︶
●千年の愉楽︵2012年︶
●夏の終り︵2013年︶
●ジンクス!!!︵2013年︶
●桜、ふたたびの加奈子︵2013年︶
●舟を編む︵2013年︶
●図書館戦争シリーズ
●図書館戦争︵2013年4月27日公開︶
●図書館戦争-THE LAST MISSION-︵2015年10月10日公開︶
●脳男︵2013年︶
●利休にたずねよ︵2013年︶
●大人ドロップ︵2014年︶
●万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-︵2014年︶
●百円の恋︵2014年︶
●バンクーバーの朝日︵2014年︶
●MONSTERZ モンスターズ︵2014年︶
●海のふた︵2015年︶
●駆込み女と駆出し男︵2015年︶
●イニシエーション・ラブ︵2015年︶
●脳内ポイズンベリー︵2015年︶
●日本のいちばん長い日︵2015年︶
●白河夜船︵2015年︶
●映画 深夜食堂︵2015年︶
●合葬︵2015年︶
●の・ようなもの のようなもの︵2016年︶
●天使に“アイム・ファイン”︵2016年︶
●アイアムアヒーロー︵2016年︶
●だれかの木琴︵2016年︶
●シェル・コレクター︵2016年︶
●二重生活︵2016年︶
●日本で一番悪い奴ら︵2016年︶
●にがくてあまい︵2016年︶
●デスノート Light up the NEW world︵2016年︶
●続・深夜食堂︵2016年︶
●ホワイトリリー︵2017年︶
●関ヶ原︵2017年︶
●ユリゴコロ︵2017年︶
●パーフェクト・レボリューション︵2017年︶
●あゝ、荒野︵2017年︶
●心が叫びたがってるんだ。︵2017年︶
●火花︵2017年︶
●今夜、ロマンス劇場で︵2018年︶
●サイモン&タダタカシ︵2018年︶
●いぬやしき︵2018年︶
●オー・ルーシー!︵2018年︶
●BLEACH 死神代行篇︵2018年︶
●寝ても覚めても︵2018年︶
●検察側の罪人︵2018年︶
●泣き虫しょったんの奇跡︵2018年︶
●コーヒーが冷めないうちに︵2018年︶
●日日是好日︵2018年︶
●止められるか、俺たちを︵2018年︶
●人魚の眠る家︵2018年︶
●ビブリア古書堂の事件手帖︵2018年︶
●斬、︵2018年︶
●キングダム︵2019年︶
●町田くんの世界︵2019年︶
●新聞記者︵2019年︶
●葬式の名人︵2019年︶
●罪の声︵2020年︶
●燃えよ剣︵2021年︶
●信虎︵2021年︶
●キングダム2遥かなる大地へ︵2022年︶
●ヘルドッグス︵2022年︶
●恋い焦れ歌え︵2022年︶
●宮松と山下︵2022年︶
●波紋︵2023年︶
●カラオケ行こ!︵2024年︶
●ゴールデンカムイ︵2024年︶
ドラマ
編集- このこ誰の子?(1986年、フジテレビ)
- 黒い十人の女(2002年、フジテレビ)
- タイムリミット(2003年、TBS)
- ひと夏のパパへ(2003年、TBS)
- 菊次郎とさき(2003年、テレビ朝日)
- おばあさんの反乱(2005年、テレビ朝日)
- 祖国(2005年、WOWOW)
- 長男の結婚(2008年、テレビ朝日)
- 帰ってくるのか!?33分探偵(2009年、フジテレビ)
- 都市伝説セピア(2009年、WOWOW)
- Go Ape ゴー・エイプ(2009年、WOWOW)
- 深夜食堂シリーズ(2009年 - 、TBS)
- インディゴの夜(2010年、フジテレビ)
- 幻夜(2010年、WOWOW)
- 鉢植を買う女(2011年、テレビ東京)
- 初秋(2011年、TBS)
- 開拓者たち(2012年、NHK BSプレミアム)
- 贖罪(2012年、WOWOW)
- ラッキーセブン(2012年、フジテレビ)
- 強行帰国〜忘れ去られた花嫁たち〜(2012年、TBS)
- 白虎隊〜敗れざる者たち(2013年、テレビ東京)
- 神様のボート(2013年、BSプレミアム)
- ラジオ(2013年、NHK BSプレミアム)
- 小暮写眞館(2013年、NHK)
- いねむり先生(2013年、テレビ朝日)
- 淋しい狩人(2013年、フジテレビ)
- 顔(2013年、フジテレビ)
- ノーコン・キッド(2013年、テレビ東京)
- 恋(2013年、TBS)
- 阿久悠を殺す(2013年、BSプレミアム)
- たった一度の約束(2014年、テレビ東京)
- 64(ロクヨン)(2015年、NHK)
- 図書館戦争 BOOK OF MEMORIES(2015年10月5日、TBS)
- キッドナップ・ツアー(2016年、NHK)
- 五年目のひとり(2016年、テレビ朝日)
- トットてれび(2016年、NHK)
- 半分、青い。(2018年、NHK) ※監修
- 黄金の刻〜服部金太郎物語〜(2024年、テレビ朝日)
脚注
編集
(一)^ “﹁カワイイ﹂﹁着てみたい﹂と大評判 トット・ファッションをワタシ流アレンジ!”. NHK. 2018年10月28日閲覧。
(二)^ ab“スタッフinterview”. 日活. 2018年10月28日閲覧。
(三)^ ab“第31回日本アカデミー賞 特別賞一覧”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2018年10月28日閲覧。
(四)^ “シネマ下北沢 ︵港町キネマ通り︶”. 映画館専門サイト﹁港町キネマ通り﹂. 2018年10月28日閲覧。
(五)^ 令和4年度︵第73回︶芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について