山際素男

日本のノンフィクション作家、インド文化研究家、翻訳家

  1929521 - 2009319[1]

人物

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退

 [1]199834[1]





20簿

198419841985 

200931979[1]

著書

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  • 『不可触民 もうひとつのインド』(三一書房) 1981、のち光文社知恵の森文庫 2000
  • 『不可触民の道 インド民衆のなかへ』(三一書房、三一新書) 1982、のち光文社知恵の森文庫 2001
  • 『脳みそカレー味 岸田今日子・吉行和子とのインド旅日記』(三一書房) 1985
  • 『カーリー女神の戦士』(三一書房) 1985、のち集英社文庫 1994
  • 『インド群盗伝』(三一書房) 1985
  • 『チベットのこころ』(三一書房) 1994、のち改題『チベット問題 - ダライ・ラマ十四世と亡命者たちの証言』(光文社新書) 2008
  • 破天 一億の魂を掴んだ男』(南風社) 2000、のち光文社新書 2008
  • マハーバーラタ インド千夜一夜物語』(光文社新書) 2002
  • 『不可触民と現代インド』(光文社新書) 2003
  • 『踊るマハーバーラタ 愚かで愛しい物語』(光文社新書) 2006

翻訳

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脚注

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