樺戸郡

北海道(石狩国)の郡


1. 2. 3.

10,634747.7km²14.2/km²2024630

3

概要

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1879年明治12年)に行政区画として発足して以来、郡域は上記3町のまま変更されていない。

「樺戸」の名称は現在の須部都川と石狩川の合流点一帯を指す名称で[1]アイヌの人々が根茎を食料としていたコウホネを指すアイヌ語の「カパト(kapato)」によるものである[2]

歴史

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郡発足までの沿革

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西4

52598.2km

421869

郡発足以降の沿革

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16. 17. 18. 

2
8151869920 - 使

8281869103 - 

48201871104 - 使

5
491872515 - 

101018721110 - 4

918769 - 使30166

明治9年の大区小区

  • 第2大区
    • 3小区

121879723 - 

1318803 - 

141881 - 

15188228 - 使

1718844 - 

191886126 - 

2218891 - 

231890 - 

2418913 - 

2918966 - 

301897
7 - 

115 - 

321899 - 

35190241 - 1

39190641 - 2

40190741 - 

42190941 - 3

18194361 - 

211946105 - 

22194753 - 

28195341 - 12

32195711 - 21

35196091 - 3

22201041 - 

脚注

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(一)^ . . . . 20184302018430

(二)^   P31-40P. .    (2007). 20171019

参考文献

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関連項目

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