1972

1977

あらすじ

編集

使


テレビドラマ

編集
森村誠一シリーズ
腐蝕の構造
ジャンル テレビドラマ
原作 森村誠一『腐蝕の構造』
脚本 松山善三
監督 森谷司郎(第1話)
井上昭(第2話、第3話)
蔵原惟繕(第4話、第5話)
内藤誠(第6話、第7話)
出演者 島田陽子
篠田三郎
梶芽衣子
江原真二郎
岡田裕介
松田優作ほか
エンディング 小椋佳「心の襞」
製作
プロデューサー 青木民生
佐伯明
岡田裕介
制作 毎日放送
東映
放送
放送国・地域  日本
放送期間1977年10月8日 - 11月19日
放送時間土曜22:00 - 22:55
放送分55分
回数7
テンプレートを表示

1977年、10月から11月にかけて、「森村誠一シリーズ」の第1作として毎日放送制作・TBS系列で放映。全7話。

北アルプスの雄大な自然を背景に、城達也のナレーションでストーリーが進んでゆく。

ストーリー

編集

第1話(視聴率15.7%)

編集


第2話(視聴率13.7%)

編集

63923YS11A1356F-10413302355

第3話(視聴率13.1%)

編集

90003使

第4話(視聴率11.9%)

編集

宿1

第5話(視聴率10.5%)

編集

素性を全く明かさない謎の男、大町。久美子はまた謎の男に襲われる。そして住所もおしえていないのに大町が駆けつける。それでもただ大町は自分を信じて欲しいと言う。すると、黒部まで尾行し、それだけではなく、黒部で久美子を突き落とそうとした男から電話が来る。目的は研究ノートだ。ノートを渡したら征男の行方を教えるといったその男は、カバンごとノートを奪おうとするが大町によって失敗に終わる。久美子は銀行の貸し金庫にノートを預け、大町は冬子への張り込みを始める。マスコミは土器屋殺しの迷宮入りを告げたが、依然として捜査活動を続けていた。そのうちの刑事のひとり、白木が久美子のもとを訪れる。警察は松尾を犯人として疑っていた。久美子自身も松尾につけられたり、征男の研究所に出入りしていたからすぐわかった。また大川刑事は国防庁の中橋と逢い引きしていた三杉さゆりが重要な証拠を握っていると睨んだ。その中橋は、国防庁を退職し、新和商事に入る。持参金を新和に持ち込んだことから、中橋は贈収賄の口封じのために・・。いや、それだけではない。貞彦の死によって土器屋産業は新和グループに吸収された。その吸収工作は名取龍太郎と本田義和が仕組んだもの。殺人教唆の疑いも出てきた。そして冬子がとうとう動き出した。刑事たちも動き出す。冬子は亡くなったはずの征男と会っていると当初睨んでいたが、その正体は一連の事件に関与していると思われる松尾俊介だった。思わず久美子はその場に座り込んでしまう。雨村征男は殺されたんだ。

第6話(視聴率10.5%)

編集

3宿

第7話(視聴率13.5%)

編集

23


出演者

編集

物理化学研究事業社

編集

 - 



 - 



 - 

2321

 - 

使14

 - 

1

 - 綿


土器屋産業

編集

30067004

 - 

2

名取家

編集

 - 



 - 



 - 

1

新和グループ

編集

 - 西



 -   - 

10

国防庁

編集

 - 



 - 

使2357

 - 

宿37

刑事たち

編集



 - 

47

 - 

47

 - 

47

 - 

547

その他キャスト

編集

 - 

1147

 - 

2357

 - 

1



 - 

25

スタッフ

編集

参考文献

編集

DVD