1928 - 201823[1]

経歴

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 The Sherriff of Cochise稿

( Lock Up)


エピソード

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失業して一年半ほど経ち、生活資金のために持ち株を売ろうと証券会社に行ったところ、置いてあったスポーツ新聞に「翻訳者募集」の文字を見つけ、その広告を破って持ち帰りトライヤルに応募したという。試験問題は西部劇のスクリプトが三ページほどのものであった。面接が終わると、その場で翻訳の仕事に掛かるように求められ、徹夜で作業を続けたという(「経歴」欄参照)。

翻訳した代表作

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脚注

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  1. ^ 鈴木導氏がご逝去されました”. 日本脚本家連盟 (2018年3月7日). 2018年6月28日閲覧。

参考文献

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  • 『BUC Journal』 2000年9月号No.36、36ページ