3月25日
日付
2024年 3月(弥生) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 | ||||||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
3月25日(さんがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から84日目(閏年では85日目)にあたり、年末まであと281日ある。
できごと 編集
誕生日 編集
人物 編集
人物以外︵動物など︶ 編集
●1976年 - アグネスレディー、競走馬︵+ 1993年︶ ●1986年 - サンデーサイレンス、競走馬︵+ 2002年︶ ●1992年 - プライムステージ、競走馬︵+ 2014年︶ ●1993年 - サクラスピードオー、競走馬︵+ 2019年︶ ●1993年 - ゼネラリスト、競走馬︵+ 2020年︶ ●1995年 - ウイングアロー、競走馬︵+ 2019年︶ ●1995年 - スエヒロコマンダー、競走馬︵+ 2018年︶ ●1996年 - メイショウドトウ、競走馬 ●2002年 - ディープインパクト、競走馬︵+ 2019年︶ ●2014年 - ファッショニスタ、競走馬忌日 編集
●603年︵推古天皇11年2月4日︶ - 来目皇子、飛鳥時代の皇族
●940年︵天慶3年2月14日︶ - 平将門[19]、武将、新皇︵* 903年?︶
●1223年 - アフォンソ2世、ポルトガル王︵* 1185年︶
●1558年 - マルコス・デ・ニサ、探検家︵* 1495年頃︶
●1561年 - コンラドゥス・リュコステネス、モラリスト︵* 1518年︶
●1603年︵慶長8年2月13日︶ - 生駒親正、高松藩主︵* 1526年︶
●1738年 - ターロック・オキャロラン、ハープ奏者︵* 1670年︶
●1743年︵寛保3年2月30日︶ - 蜂須賀宗英、第7代徳島藩主︵* 1684年︶
●1751年 - フレドリク1世、スウェーデン王︵* 1676年︶
●1801年 - ノヴァーリス、小説家︵* 1772年︶
●1818年 - ヘンリー・リー (3世)、バージニア州知事︵* 1756年︶
●1867年 - ジャック・イニャス・イトルフ、建築家︵* 1792年︶
●1891年 - 斉藤きち、芸者︵* 1841年︶
●1892年 - 三島億二郎、越後長岡藩大参事︵* 1825年︶
●1897年 - チャールズ・エリオット、造園家、都市計画家︵* 1859年︶
●1905年 - 松前修広、松前藩主︵* 1865年︶
●1908年 - 岩崎弥之助[20]、実業家、三菱財閥2代目総帥︵* 1851年︶
●1911年 - 青木繁、洋画家︵* 1882年︶
●1914年 - フレデリック・ミストラル、詩人︵* 1830年︶
●1916年 - イシ、ヤヒ族インディアン最後の人物︵* 1860年頃︶
●1918年 - クロード・ドビュッシー、音楽家、作曲家︵* 1862年︶
●1919年 - 辰野金吾、建築家︵* 1854年︶
●1934年 - 中橋徳五郎、政治家、実業家︵* 1861年︶
●1936年 - 山本条太郎、南満洲鉄道総裁︵* 1867年︶
●1948年 - 川島芳子、情報員︵* 1907年︶
●1948年 - 真山青果、劇作家、小説家︵* 1878年︶
●1951年 - エディ・コリンズ、元プロ野球選手︵* 1887年︶
●1953年 - 5代目柳亭左楽、落語家︵* 1872年︶
●1953年 - 柳家つばめ (3代目)、落語家︵* 1884年︶
●1957年 - 片岡良一、国文学者︵* 1897年︶
●1957年 - マックス・オフュルス、映画監督︵* 1902年︶
●1961年 - アーサー・ドルリー、国際サッカー連盟会長︵* 1891年︶
●1964年 - ペンティ・エーリス・エスコラ、地質学者︵* 1883年︶
●1968年 - 下村定、陸軍大臣︵* 1887年︶
●1975年 - ファイサル、サウジアラビア王︵* 1906年︶
●1976年 - ヨゼフ・アルバース、美術家︵* 1888年︶
●1978年 - 橋本凝胤、僧侶、仏教学者、奈良・薬師寺元管主、法相宗管長︵* 1897年︶
●1979年 - 安藝ノ海節男、大相撲第37代横綱︵* 1914年︶
●1980年 - 向江璋悦、法学者︵* 1910年︶
●1980年 - 櫻田常久、小説家︵* 1897年︶
●1980年 - ロラン・バルト、思想家︵* 1915年︶
●1980年 - ミルトン・エリクソン、精神科医、心理学者︵* 1901年︶
●1980年 - ワルター・ジュスキント、指揮者︵* 1913年︶
●1981年 - 金永祚、プロ野球選手︵* 1923年︶
●1986年 - 増田卓、元プロ野球選手︵* 1921年︶
●1989年 - 秋好馨、漫画家、画家︵* 1912年︶
●1991年 - 細田徳寿、政治家、大分県知事︵* 1904年︶
●1991年 - アイリーン・ジョイス、ピアニスト︵* 1908年︶
●1991年 - 橋本明治、日本画家︵* 1904年︶
●1991年 - 田村魚菜、料理研究家︵* 1915年︶
●1993年 - 戸浦六宏、俳優︵* 1930年︶
●1994年 - 佐瀬勇次、将棋棋士︵* 1919年︶
●1995年 - 高橋庄次郎、政治家、元蕨市長︵* 1912年︶
●1995年 - ジェームズ・コールマン、社会学者︵* 1926年︶
●1996年 - 佐藤朔、フランス文学者︵* 1905年︶
●1998年 - 中田大三、実業家、神戸電鉄グループ社長︵* 1914年︶
●1999年 - 上月晃、女優、歌手︵* 1942年︶
●1999年 - カル・リプケン・シニア、元プロ野球選手、MLB監督︵* 1935年︶
●1999年 - リシャルト・バクスト、ピアニスト︵* 1926年︶
●2001年 - 塩瀬盛道、元プロ野球選手︵* 1931年︶
●2001年 - 福岡義登、政治家、元三次市長︵* 1923年︶
●2003年 - 古尾谷雅人、俳優︵* 1957年︶
●2004年 - 秦藤樹、医学者、元北里大学学長︵* 1908年︶
●2004年 - 市古貞次、文学者、元日本学士院院長︵* 1911年︶
●2004年 - 下川辰平、俳優︵* 1928年︶
●2006年 - リチャード・フライシャー、映画監督︵* 1916年︶
●2007年 - 戸田昌男、実業家、、第5代スズキ社長︵* 1935年︶
●2007年 - 島尾ミホ、小説家︵* 1919年︶
●2007年 - アンドラニク・マルカリャン、アルメニア首相︵* 1951年︶
●2008年 - ジーン・ピュアリング、歌手、編曲者︵* 1929年︶
●2009年 - 遠藤幸雄、体操選手︵* 1937年︶
●2009年 - ダン・シールズ、ミュージシャン︵*1948年︶
●2010年 - 潮喬平、陸上競技選手︵* 1934年︶
●2010年 - 富永嘉郎、元プロ野球選手︵* 1917年︶
●2010年 - 大森実、ジャーナリスト︵* 1922年︶
●2011年 - 柴谷篤弘、生物学者、京都精華大学名誉教授︵* 1920年︶
●2012年 - アントニオ・タブッキ、作家、学者、シエナ大学教授︵* 1943年︶
●2013年 - アンソニー・ルイス、ジャーナリスト、ピューリッツァー賞受賞者︵* 1927年︶
●2014年 - 藤本安騎生、俳人︵* 1928年︶
●2015年 - 笠原淳、小説家︵* 1936年︶
●2017年 - 水野勝、官僚、元国税庁長官、元日本たばこ産業社長︵* 1932年︶
●2017年 - 黒澤浩樹、空手家︵* 1962年︶
●2017年 - エルンスト・ザイラー、ピアニスト︵* 1934年︶
●2018年 - 山下弘子、闘病記著者︵* 1992年[21]︶
●2018年 - ソ・ミヌ、歌手、俳優︵100%︶(* 1985年)
●2018年 - リンダ・ブラウン、ブラウン対教育委員会裁判原告︵* 1943年︶
●2019年 - 赤堀千恵美、料理研究家、赤堀料理学園名誉校長︵* 1936年︶
●2020年 - フロイド・カルドス[22]、インド料理シェフ︵* 1960年︶
●2020年 - クレド・ムトワ、シャーマン︵* 1921年︶
●2020年 - マーク・ブラム、俳優︵* 1950年︶
●2021年 - ラリー・マクマートリー、作家、脚本家︵*1936年︶
●2021年 - ビバリー・クリアリー、児童文学作家︵* 1916年︶
●2021年 - スタン・アルベック、バスケットボール指導者︵* 1931年︶
●2021年 - ベルトラン・タヴェルニエ、映画監督︵* 1941年︶
●2022年 - 瀬戸健一郎、政治家︵* 1962年︶
●2022年 - グレース・アレレ=ウィリアムズ[23]、数学教師︵* 1932年︶
●2023年 - 黒土三男、脚本家、映画監督︵* 1947年︶
●2023年 - 安部和春、元プロ野球選手︵* 1940年︶
受胎告知。パオロ・デ・マティス画(1712)
●勾留中または行方不明のスタッフと連帯する国際デー(International Day of Solidarity with Detained and Missing Staff Members)︵ 世界︶
国際デーの一つ。世界各地で勾留中または行方不明の国連職員を賛え、早期の解放を求める日。1985年のこの日に、ベイルートで国連情報センターのスタッフとジャーナリストが誘拐されたことにちなむ。
●奴隷及び大西洋間奴隷貿易犠牲者追悼国際デー(International Day of Remembrance of the Victims of Slavery and the Transatlantic Slave Trade)︵ 世界︶
2007年の国連総会で制定された国際デー。
●独立記念日︵ ギリシャ︶
1821年のこの日、ギリシャがオスマン帝国からの独立を宣言した。
●自由の日 ( ベラルーシ)
1918年のベラルーシ人民共和国の建国を記念した、非公式の祝日。また、ベラルーシ国内ではルカシェンコ政権への抗議活動が行われる日でもある。
●聖母マリアお告げの祝日︵キリスト教︶
受胎告知の日。
●電気記念日︵ 日本︶
1878年3月25日に、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校︵現在の東京大学工学部︶で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯された。これを記念して日本電気協会が1927年9月に制定。
記念日・年中行事 編集
出典 編集
(一)^ “︻宗教︼ 古語拾遺”. 愛知県図書館. 2023年9月24日閲覧。
(二)^ “太宰府天満宮﹃曲水の宴﹄|太宰府市”. ニッポン旅マガジン. 一般社団法人プレスマンユニオン. 2023年9月24日閲覧。
(三)^ “Titan: Exploration”. NASA The National Aeronautics and Space Administration. 2024年3月25日閲覧。
(四)^ 下川耿史 ﹃環境史年表 明治・大正編(1868-1926)﹄p325 河出書房新社 2003年11月30日刊 全国書誌番号:20522067
(五)^ “戦火の中でアニメが生まれた ~﹁桃太郎海の神兵﹂公開の時~”. NHKアーカイブス. 2024年3月25日閲覧。
(六)^ 野焼き、死者五人に﹃朝日新聞﹄1977年︵昭和52年︶3月28日夕刊、3版、9面
(七)^ tsuka_kenのツイート︵1639401958871121921︶
(八)^ “供給ガスに一酸化炭素を含む都市ガス事業者の転換が完了しました” (PDF). 日本ガス協会 (2010年3月25日). 2023年9月24日閲覧。
(九)^ “1票の格差を巡る最近の裁判とは?”. 読売新聞︵YOMIURI ONLINE︶ (2013年6月26日). 2015年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月24日閲覧。
(十)^ “ロシアのショッピングセンター火災、少なくとも64人死亡”. BBC NEWS JAPAN (2018年3月26日). 2023年9月24日閲覧。
(11)^ “金正恩氏が訪中 習主席と会談”. BBC NEWS JAPAN (2018年3月28日). 2023年9月24日閲覧。
(12)^ “北朝鮮、新型ICBM発射と発表 米国全土が射程内か 金正恩氏﹁米国との長期的対決に準備﹂”. 東京新聞 (2022年3月25日). 2023年9月24日閲覧。
(13)^ “Riz Ortolani, Film Composer Who Wrote a Love Anthem, Dies at 87”. The New York Times (2014年1月29日). 2023年9月24日閲覧。
(14)^ “DIED ON THIS DAY: GABRIEL ‘FLASH’ ELORDE” (英語). The Ring. 2023年9月24日閲覧。
(15)^ “作家の橋本治さん死去﹁とめてくれるな おっかさん﹂”. 朝日新聞 (2019年1月29日). 2023年9月24日閲覧。
(16)^ “毒舌で人気、料理研究家きよ彦さん死去 69歳、脳梗塞の疑い”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2019年11月3日). 2023年9月24日閲覧。
(17)^ “阿部敦のアニメキャラ・最新情報まとめ”. animateTimes (2023年4月18日). 2023年9月24日閲覧。
(18)^ “奥村美香”. autosport web. 株式会社 三栄. 2024年3月25日閲覧。
(19)^ “平将門はなぜ、乱を起こしたのか”. WEB歴史街道. PHP研究所 (2022年6月21日). 2024年3月25日閲覧。
(20)^ “岩崎 弥之助”. 近代日本人の肖像. 国立国会図書館. 2024年3月25日閲覧。
(21)^ “余命宣告後の結婚・笑顔 彼女が残した﹁今を生きる﹂姿”. 朝日新聞デジタル (2018年5月5日). 2023年9月24日閲覧。
(22)^ “﹃トップシェフ﹄出演のフロイド・カルドスがコロナで死去”. ぴあ (2020年3月26日). 2023年9月24日閲覧。
(23)^ “First female VC, Prof. Grace Alele-Williams, dies at 89”. TheGuardian (2022年3月26日). 2023年9月24日閲覧。