NMK
かつて存在した日本のゲームメーカー
略歴
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元ユニバーサルで、テーカンの開発部長を務めていた琴寄幸雄︵1948年、栃木県栃木市出身︶がテーカン退社後、中里民雄︵元ユニバーサル、元カプコン[3]︶、牧洋資︵元セガ、元カプコン[3][4]︶と共に1985年5月、株式会社日本マイコン開発を創業した[1][4][5][6]。創業当初はゲームメーカーのジャレコからの出資を受け、同社名義のビデオゲームの開発を主に行っていた[4][7][注1]。
事業の成長・拡大に伴い、琴寄が1989年5月[1][9]に株式会社エヌエムケイを設立し、その後、株式会社日本マイコン開発を吸収合併した[6]。
1991年発売の﹃サンダードラゴン﹄が約5,000枚のヒットを飛ばすなど[10]、設立当初はシューティングゲームを中心にビデオゲーム開発事業は琴寄曰く順調な推移を見せていたが、家庭用ゲーム機の高性能化に伴うAM業界の変化が影響し、次第に業績が低迷[2]。1995年にビデオゲーム開発事業から撤退し、それ以降はゲームセンターの運営事業︵1992年 - ︶とプライズ機の開発事業を展開していた[1][2][注2]。
1997年3月期には年間売上約13億2千円を計上していたが、景気低迷による売上高の減少と1998年4月のフェイス倒産の影響により資金繰りが悪化[9]、1999年8月6日の臨時株主総会で会社解散を決定した[1][11]。琴寄自身が清算人となって私的整理が進められていたが、清算中の資金不足により1999年9月16日に2回目不渡りを出し倒産した[1][9][12]。
NMKが所有していたゲームなどの権利は、2017年6月29日にゲーム会社のハムスターが継承したことを発表した[13]。
会社概要
編集ビデオゲーム
編集凡例
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●NMK名義で発売されたものおよび、NMKがソフトウェアの開発に関与したものを表に記載している。
●名義は特記のない限り、タイトル画面のコピーライト表記を参考に記載している。
●発売時期および名義、販売は特記のない限り、日本国内におけるものを記載している。
●出典欄には、他社名義の作品がNMK開発であることを示す参考文献を記載している。
備考
編集- 書籍『ザ・ベストゲーム2』『アーケードTVゲームリスト』には、他社名義のタイトルを含めたNMK開発の業務用ビデオゲームのリストが掲載されているが、その中にはNMK開発ではないことが判明しているタイトル[注 4]もいくつか含まれている[21][22]。
タイトルリスト
編集発売時期 | タイトル名 | 機種 | ジャンル | 名義 | 販売 | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
[23] | 1986年1月アーガス | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[23] | [4][7][24] | |
[25] | 1986年11月バルトリック | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[25] | [24][26][27] | |
[28] | 1987年1月サイキック5 | AC | ACT | ジャレコ | ジャレコ[28] | [24][26] | |
[29] | 1987年10月エスパ冒険隊 魔王の砦 | FC | ARPG | ジャレコ[30] | ジャレコ[30] |
|
[32] |
[33] | 1987年12月ぶたさん | AC | ACT | ジャレコ | ジャレコ[33] | [7][24] | |
[34][35] | 1988年5月P-47 | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[34] |
|
[36][24] |
[29] | 1988年7月伝説の騎士エルロンド | FC | ARPG | [37] | 日本マイコン開発ジャレコ[37] |
|
|
[39] | 1988年7月魔魁伝説 | AC | ARPG | ジャレコ | ジャレコ[39] | [40][41] | |
[29] | 1988年11月西遊記ワールド | FC | ARPG | [42] | 日本マイコン開発ジャレコ[42] |
|
|
[35][注 5] | 1989年3月天聖龍 | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[44] |
|
[45][24] |
[29] | 1989年3月じゃじゃ丸忍法帳 | FC | RPG | ジャレコ | ジャレコ[29] | [32] | |
[29] | 1989年3月P-47 | PCE | STG | エイコム | エイコム |
|
[46] |
[29] | 1989年9月落っことしパズル とんじゃん!? | FC | PZL | [47] | 日本マイコン開発ジャレコ[47] | [32] | |
[48] | 1989年10月タスクフォースハリアー | AC | STG | UPL | UPL[48] | [1][49] | |
[注 6][注 7] | 1989年麻雀大霊界 | AC | 麻雀 | ジャレコ/NMK[51] | ジャレコ | [51][52][53][54] | |
[注 6][注 8] | 1989年浦島まあじゃん | AC | 麻雀 | UPL | 不明 | [52][53][54] | |
[56] | 1990年6月USAAF ムスタング | AC | STG | UPL | タイトー[56] | [17][57] | |
[58][注 9] | 1990年6月Arkista's Ring | NES | ARPG | American Sammy | American Sammy[58] | [59] | |
[60] | 1990年10月ベリウス ローランの魔獣 | GB | ARPG | サミー工業 | サミー工業[60] | [32] | |
[61] | 1990年12月忍者クルセイダーズ 龍牙 | FC | ACT | サミー工業 | サミー工業[60] | [32] | |
[注 6] | 1990年[注 10] | YAM!YAM!?AC | PZL | Dooyong | 不明 |
|
[57][63] |
[64] | 1991年3月戦国忍者くん | GB | ARPG | UPL | UPL[64] | [32] | |
[65] | 1991年5月ブラックハート | AC | STG | UPL | UPL[65] | [17][57][66][67] | |
[68] | 1991年5月ファイアームスタング | MD | STG | タイトー/NMK | タイトー[68] |
|
|
[70] | 1991年7月クイズがくえんパラダイス | AC | QUIZ | NMK[70] | テクモ[70] |
|
|
[72] | 1991年8月SD刑事ブレイダー | FC | RPG | タイトー/NMK | タイトー[72] | [32] | |
[73] | 1991年9月サンダードラゴン | AC | STG | NMK | テクモ[73] | ||
[74] | 1991年11月ハチャメチャファイター[注 11] | AC | STG | NMK | テクモ[74][注 12] | ||
[注 6] | 1991年ダブルディーラー | AC | PZL | NMK | 不明 | ||
[80] | 1992年2月ベリウス2 復讐の邪神 | GB | ARPG | サミー工業 | サミー工業[80] | [32] | |
[81] | 1992年2月麻雀覇王伝カイザーズクエスト | PCE | 麻雀 | UPL | UPL[81] | [57][82] | |
[83] | 1992年4月サボテンボンバーズ | AC | ACT | NMK | テクモ[83] | ||
[84] | 1992年9月超時空要塞マクロス | AC | STG | バンプレスト | バンプレスト[84] | [57][85] | |
[注 6] | 1992年雷軋斗 | AC | ACT | NMK | 不明 | ||
[87] | 1993年1月ガンネイル | AC | STG | NMK | テクモ[87] | ||
[88] | 1993年6月超時空要塞マクロスII | AC | STG | バンプレスト | バンプレスト[88] | [57][89] | |
[90] | 1993年10月サンダードラゴン2 | AC | STG | NMK | サミー工業[90] | ||
[91] | 1993年12月ボンジャックツイン | AC | ACT | NMK | テクモ[91][92] | [95] | |
[注 6][注 13] | 1993年クイズぱにくるふぁんたじ〜? | AC | QUIZ | NMK | トーワジャパン[96][97] | ||
[101] | 1994年7月ラピッドヒーロー | AC | STG | メディア商事[101] | メディア商事[101] | [101] | |
[102][注 14] | 1994年9月作戦名ラグナロク[注 15] | MVS | STG | NMK | ユウビス[103][注 16] |
|
|
[102][107] | 1995年3月P-47 ACES | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[108] |
|
[24][109] |
[102][110] | 1995年9月湾岸戦争 | AC | STG | ジャレコ | ジャレコ[110] |
|
[24] |
エレメカ
編集この節の加筆が望まれています。 |
発売時期 | タイトル名 | 概要 |
---|---|---|
[6] | 1992年7月ジャンケンクレーンTAKO3 | |
[112] | 1994年7月エイリアンクラッシュ | |
[113] | 1995年1月スゴ!ROCK! | |
[114] | 1995年6月ドリームレール | |
[116][117] | 1996年7月世界一周の旅 | |
[118] | 1996年8月スウィートハート | |
[116] | 1996年10月はっぴーぴえろ Dream rail2 | |
[120][121] | 1997年3月電撃イライラ棒チャンス | |
[123][注 18] | 1997年4月マジカルキューブ | |
[125][126] | 1997年7月ロケットキャッチャー | |
[127] | 1997年7月ファンキーサーカス | |
[129] | 1997年9月電撃イライラ棒ジャンクション | |
[127] | 1997年9月マジカルキューブ グレイバージョン | |
[130][131] | 1997年11月プルプルりきみ缶 | |
[132] | 1998年2月スゴROCK SPIRIT | |
[133][134] | 1998年5月ジャラ | |
[135][136] | 1998年10月湾岸パトロール | |
[137] | 1998年12月ドリームシティー ドラゴン | |
[140] | 1999年3月ドラえもん ウォーターパニック | |
[141][142] | 1999年4月志村けんのバカ殿様 大江戸まつり |
関連項目
編集企業
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●ジャレコ - NMK開発作品が同社名義で販売されていた。
●シティコネクション - NMK開発作品を含む、ジャレコの権利を継承。
●UPL - NMK開発作品が同社名義で販売されていた[17]。
●ハムスター - NMK開発作品を含むUPLおよびNMKの権利を継承。
●アーケードアーカイブス - ハムスターの展開する業務用ビデオゲームの復刻シリーズで、NMKが開発したタイトルがラインナップに含まれている︵ジャレコ名義、UPL名義の作品を含む︶。
人物
編集脚注
編集注釈
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(一)^ 日本マイコン開発時代に所属していた坂本慎一、吉田晄浩によるとビデオゲームの開発にあたってはジャレコの意向が強く働いていたという[4][7][8]。その一例として、﹃アーガス﹄が著しく高難易度のゲームに仕上がった理由を、吉田はジャレコから時間あたりの収益性を上げるために難易度を2倍に上げるようにと要望を受けたからと述べている[7][8]。
(二)^ 製造に関しては栃木県小山市に所在する協力工場に委託していた[2]。
(三)^ ﹁メガシステム1﹂後継のシステム基板﹁メガシステム32﹂についてはジャレコによる自社開発である[16]。
(四)^ ﹃シティコネクション﹄︵ジャレコ開発[18]︶、﹃宇宙戦艦ゴモラ﹄︵UPL開発[19]︶、﹃ガンディーラー﹄︵ヘクト開発[20]︶など。
(五)^ ﹃ゲームマシン﹄1989年3月1日号には1989年2月末発売予定と記載されている[44]。
(六)^ abcdefタイトル画面のコピーライト表記より。
(七)^ ﹃ゲームマシン﹄1989年8月1日号掲載の﹁Game Machine's Best Hit Games﹂に麻雀TVゲームの枠でランクインしている[50]。
(八)^ ﹃ゲームマシン﹄1990年2月15日号掲載の﹁Game Machine's Best Hit Games﹂に麻雀TVゲームの枠でランクインしている[55]。
(九)^ 発売時期は北米地域のもの。
(十)^ 別名として﹃Wise Guy﹄がある[62]。
(11)^ 2021年6月に配信されたアーケードアーカイブス版では、タイトル名の表記は﹁はちゃめちゃファイター﹂となっている[75]。
(12)^ ﹃アミューズメント産業﹄1992年1月号ではUPL販売として紹介されている[76]。
(13)^ ﹃メディア芸術データベース﹄には1994年9月発売と記載されているが[96]、﹃アミューズメント産業﹄1993年12月号に掲載されたトーワジャパンの雑誌広告で﹃クイズぱにくるふぁんたじ〜?﹄が紹介されている[97]。
(14)^ ﹃アミューズメント産業﹄1994年7月号には1994年7月中旬発売予定と記載されている[103]。
(15)^ 読み方は﹃オペレーションラグナロク﹄[104]
(16)^ ﹃メディア芸術データベース﹄ではSNK販売[105]とされており、インストラクションカードやMVS用カートリッジにもSNKのロゴが記載されている。
(17)^ 1989年10月設立のNMKの子会社、日本語表記は︵株︶エヌテイシー[6]。
(18)^ ﹃アミューズメント産業﹄1997年5月号には1997年3月24日発売予定と記載されている[124]。
(19)^ NMK開発のゲーム内スタッフクレジットには主に﹁三TARO﹂名義で掲載されている[143]。
出典
編集
(一)^ abcdefgh﹁会社解散し NMKが内整理95年までTVゲーム開発﹂﹃ゲームマシン﹄第596号、アミューズメント通信社、1999年10月1日、1面。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。
(二)^ abcde琴寄幸雄﹁[私のベンチャービジネス] エヌエムケイ社長 琴寄幸雄氏 ゲーム機を企画・開発 ﹁景品付き﹂に活路、輸出も﹂﹃日本経済新聞﹄1997年12月3日、地方経済面︵栃木︶。
(三)^ abc綾部和 [@ayabekaz] (2010年5月30日). "2010年05月30日の投稿︵NMKの社名の由来︶". X︵旧Twitter︶より2024年4月14日閲覧。
(四)^ abcdefこうべみせ. “アーケードゲームが輝いていた時代を駆け抜けた男! 坂本慎一氏インタビュー 中編”. ゲーム文化保存研究所. pp. 1. 2019年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
(五)^ 坂本慎一、大堀康祐、こうべみせ. “アーケードゲームが輝いていた時代を駆け抜けた男! 坂本慎一氏インタビュー 前編”. ゲーム文化保存研究所. pp. 3. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
(六)^ abcdefghi琴寄幸雄﹁[トップインタビュー] ソフト・ハードの開発に常に市場の動向に合わせ新機軸を追求していく、琴寄幸雄社長︵︵株︶エヌエムケイ︶に聞く﹂﹃アミューズメント産業﹄1992年6月号、1992年5月26日、doi:10.11501/2874223。
(七)^ abcde多根清史、吉田晄浩︵著︶、シティコネクション︵編︶﹁元NMK・吉田晄浩インタビュー ﹃燃えプロ﹄が目指した”観る“楽しさ﹂﹃ジャレコ・アーカイブズ﹄、実業之日本社、2016年12月1日、66-69頁、ISBN 9784408112039。
(八)^ ab戸塚伎一 (2016年12月14日). "幻の未発売タイトルも遊べた"ジャレコゲーム史"の棚卸し! ゲストトークでは当時の秘話も! ジャレコ展リポート". ファミ通.com. KADOKAWA DWANGO. 2016年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
(九)^ abc﹁[倒産]︵株︶エヌエムケイ﹂﹃アミューズメント産業﹄1999年10月号、アミューズメント産業出版、1999年9月26日、83頁、doi:10.11501/2874311。
(十)^ ab市川幹人﹁シューティング表現学﹂﹃シューティングゲームサイド Vol.5 縮小版︵電子版︶﹄、マイクロマガジン社、2014年3月16日、141-144頁、ASIN B00ITFOF5O。
(11)^ ﹁[解散]︵株︶エヌエムケイ﹂﹃アミューズメント産業﹄1999年9月号、アミューズメント産業出版、1999年8月26日、124頁、doi:10.11501/2874310。
(12)^ ﹁出展予定の新声社が破産へ NMKは銀行取引停止﹂﹃ゲームマシン﹄第597号、アミューズメント通信社、1999年10月15日、1面。オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブ。
(13)^ "﹃作戦名ラグナロク﹄や﹃はちゃめちゃファイター﹄など、ハムスターがNMKの権利を取得". ファミ通.com. Gzbrain. 2017年6月29日. 2017年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
(14)^ 有田シュン、吉田明広、プログラマーA君、衞藤浩二、多和田吏、森谷忠明﹁元 ジャレコ開発者シューティング座談会﹂﹃シューティングゲームサイド﹄第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、14-16頁、ISBN 9784896374391。
(15)^ "﹁オペレーションラグナロク﹂全楽曲を収録したサントラCD登場". 4Gamer.net. Aetas, Inc. 2010年10月15日. 2010年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
(16)^ ab有田シュン、吉田明広、プログラマーA君、衞藤浩二、多和田吏、森谷忠明﹁﹁メガシステム1世代﹂ジャレコ関係者 アクションゲーム座談会﹂﹃アクションゲームサイド vol.3﹄、マイクロマガジン社、2013年11月20日、100-107頁、ISBN 9784896374438。
(17)^ abcdバイキング松井﹁失われた伝説を求めて 第2話 ゲーセンに散った儚き徒花〜UPL伝説﹂﹃ゲーム批評﹄1999年5月号、マイクロマガジン社、1999年5月、88-93頁。
(18)^ 金沢義明、吉川延宏、井上洋一、有田俊︵著︶、シティコネクション︵編︶﹁ジャレコ創業者・金沢義明インタビュー﹂﹃ジャレコ・アーカイブズ﹄、実業之日本社、2016年12月1日、6-9頁、ISBN 9784408112039。
(19)^ ﹃宇宙戦艦ゴモラ﹄、ゲーム内スタッフクレジット、1990年
(20)^ “会社概要”. 有限会社 アクシズ アート アミューズ. 2002年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
(21)^ ﹁株式会社エヌエムケイ﹂﹃GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2アーケードビデオゲーム26年の歴史﹄、新声社、1998年1月17日、164頁、ISBN 9784881994290。
(22)^ 赤木真澄︵編︶﹁NMK︵日本マイコン開発︶﹂﹃アーケードTVゲームリスト﹄、アミューズメント通信社、2006年10月13日、21-22頁、ISBN 9784990251215。
(23)^ ab﹁3種類のパワーアップを図り 発射と着陸操作 ジャレコから﹁アーガス﹂基板﹂﹃ゲームマシン﹄第278号、アミューズメント通信社、1986年2月15日、17面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
(24)^ abcdefghHally︵著︶、シティコネクション︵編︶﹁ジャレコサウンド その系譜とコンポーザーたち﹂﹃ジャレコ・アーカイブズ﹄、実業之日本社、2016年12月1日、164-168頁、ISBN 9784408112039。
(25)^ ab﹁4つの星での地上戦争で 全方位掃射駆使 ジャレコの﹁バルトリック﹂基板﹂﹃ゲームマシン﹄第298号、アミューズメント通信社、1986年12月15日、19面。オリジナルの2019年11月2日時点におけるアーカイブ。
(26)^ abこうべみせ. “アーケードゲームが輝いていた時代を駆け抜けた男! 坂本慎一氏インタビュー 中編”. ゲーム文化保存研究所. pp. 2. 2019年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
(27)^ 小山祥之︵14頁︶、編集部︵15-16頁︶﹁バルトリック﹂﹃シューティングゲームサイド﹄第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、14-16頁、ISBN 9784896374391。
(28)^ ab﹁仲間を助けながら迷路抜ける 子どもと大魔王 ジャレコから﹁サイキック5﹂基板﹂﹃ゲームマシン﹄第301号、アミューズメント通信社、1987年2月1日、17面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
(29)^ abcdefg﹁最近の家庭用ソフト一覧﹂﹃ゲームマシン﹄第385号︵アミューズメント通信社︶1990年8月1日、20-23面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
(30)^ ab﹃エスパ冒険隊﹄、パッケージ裏面、1987年10月、ジャレコ
(31)^ シティコネクション︵編︶﹁エスパ冒険隊 魔王の砦﹂﹃ジャレコ・アーカイブズ﹄、実業之日本社、2016年12月1日、55頁、ISBN 9784408112039。
(32)^ abcdefgh綾部和 [@ayabekaz] (2023年12月27日). "2023年12月27日の投稿︵NMKが任天堂ハードで開発したタイトル︶". X︵旧Twitter︶より2024年4月14日閲覧。
(33)^ ab﹁2人同時プレイのコミカルゲーム 爆弾投げバトル ジャレコから﹁ぶたさん﹂基板﹂﹃ゲームマシン﹄第322号、アミューズメント通信社、1987年12月15日、18面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
(34)^ abc﹁新”メガシステム1“第一弾 米、独の空中戦 ジャレコから﹁P-47﹂基板﹂﹃ゲームマシン﹄第333号、アミューズメント通信社、1988年6月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
(35)^ ab﹁現在発売中のシステム基板とソフト一覧﹂﹃ゲームマシン﹄第477号、アミューズメント通信社、1994年8月1日、15面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
(36)^ ab大瀬古ヤエ﹁P-47 THE FREEDOM FIGHTER﹂﹃シューティングゲームサイド﹄第8号、マイクロマガジン社、2013年9月27日、19頁、ISBN 9784896374391。
(37)^ ab﹃伝説の騎士エルロンド﹄、パッケージ裏面、1988年7月、ジャレコ
(38)^ ﹃伝説の騎士エルロンド﹄、タイトル画面、1988年7月、NMK
(39)^ ab﹁新”CBシリーズ“第一弾 魔物倒し姫救う ジャレコの﹁魔魁伝説﹂基板﹂﹃ゲームマシン﹄第337号、アミューズメント通信社、1987年12月15日、16面。オリジナルの2019年11月2日時点におけるアーカイブ。
(40)^ 小山洋一 [@PPP1999ROD] (2021年3月5日). "2021年3月5日の投稿︵魔魁伝説のデフォルトネームの説明︶". X︵旧Twitter︶より2024年4月14日閲覧。
(41)^ 岡村静良 [@sizokmr] (2013年7月3日). "2013年7月3日の投稿︵魔魁伝説の音色作り︶". X︵旧Twitter︶より2024年4月14日閲覧。
(42)^ ab﹃西遊記ワールド﹄、パッケージ裏面、1988年11月、ジャレコ
(43)^ 綾部和 [@ayabekaz] (2023年12月26日). "2023年12月27日の投稿︵﹃西遊記ワールド﹄にNMKは無関係︶". X︵旧Twitter︶より2024年4月14日閲覧。
(44)^ abc﹁”メガシステム1“ 第5弾 巨竜の宇宙戦争 ジャレコの﹁天聖龍﹂基板﹂﹃ゲームマシン﹄第351号、アミューズメント通信社、1989年3月1日、22面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
(45)^ ﹃天聖龍﹄、ゲーム内エンディングメッセージ、1989年2月
(46)^ 綾部和 [@ayabekaz] (2011年4月18日). "2011年4月19日の投稿︵PCE版﹃P-47﹄はNMK、﹃天聖龍﹄は別会社︶". X︵旧Twitter︶より2024年4月14日閲覧。
(47)^ ab﹃落っことしパズル とんじゃん!?﹄、パッケージ裏面、1989年9月、ジャレコ
(48)^ ab﹁対空、対地用の武器を駆使し クーデター制圧 UPL﹁タスクフォース・ハリアー﹂﹂﹃ゲームマシン﹄第370号︵アミューズメント通信社︶1989年12月15日、19面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
(49)^ "UPLを特集したシリーズ第5弾﹁レトロゲームミュージックコレクション﹂発売中". 4Gamer.net. Aetas, Inc. 2011年4月5日. 2024年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
(50)^ ﹁Game Machine's Best Hit Games﹂﹃ゲームマシン﹄第361号︵アミューズメント通信社︶1989年8月1日、21面。オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。
(51)^ abシティコネクション︵編︶﹁麻雀大霊界﹂﹃ジャレコ・アーカイブズ﹄、実業之日本社、2016年12月1日、82頁、ISBN 9784408112039。
(52)^ ab岡村静良 [@sizllao] (2020年5月11日). "2020年5月11日の投稿︵NMKの麻雀タイトル1/4︶". X︵旧Twitter︶より2024年4月14日閲覧。
(53)^ ab岡村静良 [@sizllao] (2020年5月11日). "2020年5月11日の投稿︵NMKの麻雀タイトル2/4︶". X︵旧Twitter︶より2024年4月14日閲覧。
(54)^ ab岡村静良 [@sizllao] (2020年5月11日). "2020年5月11日の投稿︵NMKの麻雀タイトル3/4︶". X︵旧Twitter︶より2024年4月14日閲覧。
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外部リンク
編集- NMK Co. Ltd.(英語) - MobyGames