![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d5/Icons8_flat_collaboration.svg/40px-Icons8_flat_collaboration.svg.png) | このページのノートに、このページに関する議論があります。(2023年3月) 議論の要約:特定の形式のカテゴリの処分と今後について |
ウィキプロジェクト 生物は生物の項目に関するガイドラインを提供するウィキプロジェクトです。
プロジェクトのメンバーを含め、生物の項目に関わる方々へ:
このプロジェクトで作られたフォーマットは項目を執筆する際に迷わず作業を進めるよう手助けするためのものです。どなたでもご自由に利用頂けます。これらはこのプロジェクトからの提案であり、使用を強要するものではありません。また使用する義務を感じる必要もありません。けれども何を書いていいか、どこから手をつけていいかわからないという場合には、以下のガイドラインがあなたの助けになると思います。
ウィキペディアとこのプロジェクトは、あなたがすばらしい生物項目を提供してくれることを願っています。
このプロジェクトに対するご意見ご提案などがありましたらノートページにどうぞ。
- 上位プロジェクト: 今のところありません。
- 下位プロジェクト:
- 関連ウィキプロジェクト
- 基礎系
-
- 応用系
-
生物に関する項目を書こうと思う人は、生物が好き、生物を飼っている、生物に詳しい、生物の写真を良く撮る、といった人たちだと思います。自分の興味のある対象を選んで頂ければ良いと思います。ただ、他人がその項目を読んで、その生物に関する情報・知識が得られるようにしましょう。初版であっても最低でも役に立つスタブを書くようにして下さい。項目全般についての基本的なことは素晴らしい記事を書くにはに書いてあるので、ご一読下さい。
生物には和名や学名など様々な名前が付けられています。どの名前もそれぞれに意味や重要性がありますが、項目名はウィキペディアの記事として相応しいものでなければなりません。新たな記事を書く際には下の表を参考にして、適切な項目名を付けて下さい。なお、この表に示したガイドラインは下位の分類群(おおよそ科レベル以下)を対象としています。学術的な分類群とは見なされない生物の集合、例えば竹・チョウ・酵母・キノコなどは、記事名の付け方の一般的な指針に従って項目名を決めて下さい。
項目名の推奨表
標準和名
|
カタカナ
|
◎ 最も推奨される項目名です。原則としてこのスタイルを採用して下さい。
|
漢字・漢字混じり
|
○ 大腸菌や肝吸虫のようにヒトとの関わりが深い生物で定着している場合、哺乳類や裸子植物のように高次の分類群に使います。
|
学名
|
属名+種小名 (属名+種形容語) のカタカナ転写
|
△ ヘリコバクター・ピロリのように種の特定が必要な細菌、ヒト属、愛玩用の外来動物などに使います。
|
属名カタカナ転写
|
△ クラミドモナスのように、和名が無いかあまり知られていない生物に使います。
|
アルファベット
|
△ Urania sloanus や Pelecus cultratus のように、和名が存在せず、有効な出典に上記の何れかに該当する名称が存在しない場合、学名をそのまま項目名として使用してください。 記事名はできる限り日本語名で作る事が望ましいです。まず日本語(学名をカナ表記したものを含む)での言及例が本当に存在しないか探してみて下さい。
|
俗称
|
‐
|
× 推奨されません。標準和名や学名を使いましょう。
|
●和名は複数存在する事もあります。もっとも一般的なものを精選するとともに、判断材料とした参考文献を挙げましょう。
●属名+種小名︵種形容語︶を使う場合、間は全角の中黒﹁・﹂でつないで下さい。
●種小名︵種形容語︶は複数の生物で共通したものが使われています。種小名︵種形容語︶のみでの立項は避けて下さい。
●項目名として採用した以外の名称も良く使われている場合には、リダイレクトを作成すると良いでしょう。
●個々の生物項目に分けても内容が乏しい場合、上下の分類群や種をまとめて一つの代表的な項目に記述しましょう。含まれる個々の生物はリダイレクトにすると良いでしょう。内容が充実したら記事を分割する事もできます。
●学名のアルファベット表記を記事名に使用した場合、属名および種名はTemplate:Italic titleを適用し、タイトルを斜体にしてください。より高次の分類群には用いないでください。
●創作和名の禁止 - 和名および外来語に由来する日本語名、学名の仮名転写の何れもが信頼できる情報源において見当たらない場合、学名のラテン語による表記をそのまま用いるべきです。これはWikipediaの方針﹁Wikipedia:独自研究は載せない﹂に基づくものです。
(一)生物の基本的な記述として学名、和名、分類、形態、生態、分布、生活環などがあります。これらの情報はできるだけ書いて下さい。基本情報があまりにも欠けている項目は、スタブ未満と見なされ、歓迎されません。書くべき項目はたくさんありますが、まず最低限の情報は提供しましょう。
(二)学名・和名の由来や別名、漢字での書き方もわかれば有意義な情報です。
(三)それから下で説明する分類表をつけてみて下さい。項目が孤立することを防ぐとともに、生物の分類上の位置付けをわかりやすく伝えることができます。
(四)生物の分類体系は研究の進展によってしばしば見直されます。その現状や変遷を解説する際には、Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないに従ってください。特定できる場合には、提唱者名・発表年もしくは体系の名称︵たとえばAPG III︶を明記するほうが望ましいでしょう。
(五)画像があるとより魅力的な項目になるでしょう。下に詳しい説明があります。
(六)人との接点の多い生物なら﹁人間との関わり﹂︵食用、害をなす、実験に用いられる、など︶も書きやすいでしょう。例としてはシカやリンゴなどを参照してみて下さい。
(七)生物には、絶滅の危機に瀕しているため、あるいは文化財としての価値があるために、法令やそれに準じたものにより保護・保全されている場合があります。その場合は、生物分類表の﹁保全状況評価﹂に国際的なIUCNのレッドリストランク及びワシントン条約の附属書について記載してください。また本文にも﹁保全状況評価﹂という節を設け、IUCNレッドリストランク及びワシントン条約の付属書については再度記載し、それ以外の環境省などが作成したレッドリストやレッドデータブックのランク、文化庁などが指定する天然記念物などを記載してください。これは今までの﹁Status﹂という節に該当します。︵詳しくは﹁保全状況評価の表示﹂を参照︶
(八)カテゴリや言語間リンクも付けましょう。よくわからなければ最初は無くても構いません。慣れた人やボットが付けてくれるでしょう。
(九)アップロードする前にプレビューを使ってできばえを確かめ、連続投稿を減らしましょう。
生物の記事には、書かない方が良いとされた内容もあります。これは主に過去の削除依頼の議論や結果に基づいて取り決められたものです。以下の各項目に該当する内容を書き込もうと考えている人は注意して下さい。
生物を元にした架空のキャラクター
ゲームやアニメには、生物をモチーフにした様々なキャラクターが登場します。そのようなキャラクターのリストを生物の記事に作らないで下さい。書くのであれば架空の生物一覧などの記事にまとめて記述すると良いでしょう。ただし、掲載の基準や出典が曖昧なものは過去に削除されています。出典を明記することや検証可能性といったウィキペディアの方針を忘れないで下さい。
生物が登場する作品
これも単なるリストを作ることは避けて下さい。ただし生物に関連した著名な文化的作品を適切に挙げることは、記事を充実させる良い方法です。例えばキツネからごんぎつねへリンクしたい場合には、キツネとの関連が分かるように説明文を付けて記述して下さい。
生物に関連した物など
生物に関係がある物品、法人、グループなどを単なるリストにしないで下さい。記述する場合には、
(一)その物の記事がウィキペディアに存在すること。
(二)その物と生物との関連を示す出典があること。
(三)出典に基づいて適切な説明を付けること。
の3条件を満たして下さい。その場合もできるだけ箇条書きにせず、自然な文章の中で記述するよう心がけて下さい。
飼育・展示施設
単にその動物がいるだけの動物園や水族館を挙げないで下さい。特に注目すべき事柄、例えば世界で初めて展示した、もしくは難しい繁殖や飼育に成功したなどの理由がある場合には、その重要性が伝わるような説明とともに記述して下さい。
●サイドメニューにある﹁リンク元﹂を見ることで、その項目にリンクしている項目を知ることができます。市町村の項目だったり、料理の項目だったり、その他意外な項目からリンクされているかもしれません。それらの項目を参照することで新たな観点から執筆することができるでしょう。
●その生物について調べようとしている人がその項目を読んでためになるか、もう一度他人の視点から考えてみましょう。
生物種や分類群にはそれぞれ学名がつけられており、系統分類されています。分類表は生物の系統的な理解を助け、また上下の分類群の項目へのリンクを容易にします。特に理由がなければ、分類表はその項目の先頭に配置して下さい。
記事内容に即した画像は内容の理解を助けます。まずはHelp:画像の表示をご覧下さい。
画像が大きすぎると圧迫感を与えますので、適度な大きさにとどめて下さい。横幅は300ピクセル以内程度にするのが良いでしょう。小さなディスプレイを使用している人がいることも忘れないで下さい。
Template:生物分類表には画像を一枚入れることができます。ここには代表的な画像を一枚入れてください。その他は本文の中に表示させるようにしてください。ここではネコの例を説明します。
| 画像 =
の部分に、表示させる画像のファイル名と表示サイズ︵横幅︶、画像の説明を書き込みます。ここで記述した説明は実際には表示されませんが、音声ブラウザなどで利用されるため、必ず記述するようにして下さい。
| 画像 = [[ファイル:Cat03.jpg|250px|イエネコ]]
もしくは
| 画像 = [[File:Cat03.jpg|250px|イエネコ]]
のように書きます。その下の﹁画像キャプション﹂には、画像の簡単な説明を入れて下さい。
| 画像キャプション = イエネコ
自分で撮影した画像があれば、その画像をアップロードし、プレビューで確認すると良いでしょう。Wikipedia:画像利用の方針も参考にしてください。画像をアップロードすると、その画像に付随した画像ページが自動的に作成されます。画像ページには著作権についての説明を付けましょう。あなたが著作権保持者でない画像をアップロードする場合は、他者の著作権を侵害しないよう気をつけて下さい。
日本語版のウィキペディアではなくウィキメディア・コモンズに画像をアップロードすると、その画像は日本語版を含めた全言語版のウィキペディアやウィキメディア・プロジェクトから利用できるようになります。画像は各国語版のウィキペディアよりもコモンズへのアップロードが推奨されているので、できればコモンズにユーザーを作成︵ウィキペディア日本語版とは別に作成する必要があります︶し、こちらへアップロードしましょう。
分類群の項目では、その下位分類群を構造化したリストを作成して下さい。特に代表的な生物が含まれる群の場合、それらの生物も記入しましょう。昆虫類・哺乳類・魚類などの各項目に理想的な例があります。
生物項目の執筆は、生物の分類から降りていくアプローチと、生物種などからピンポイントで書いていくアプローチがあります。ウィキ化された分類表と下位分類群のリストは、分類群の記事と生物種の記事とを相補的に結び付けます。
近年、分子系統解析による分類が行われ、以前までの形態に基づく分類体系が様変わりしつつあります。また専門家の中でも系統分類に関する研究・議論が続いており、流動的であるのが現状です。分類に関する記述を行ったときには、できれば参考にした図鑑などの情報を書き加えておいて下さい。もしあなたが分類に詳しい人であれば、基準とした体系がわかるよう明記して下さい。そして、わかるならば他の分類体系も本文中に並記してください。ただし並記の仕方についてはまだ明確な指針がありません。これは今後の議題です。
本プロジェクトから基準とする分類体系・文献を提案しておきます。参考にして下さい。
●動物
●巌佐庸・倉谷滋・斎藤成也・塚谷裕一﹁生物分類表﹂﹃岩波生物学辞典 第5版﹄岩波書店、2013年2月26日、1531-1666頁。
●植物
●維管束植物の高次分類群︵科以上︶の学名リスト
●Reveal JL (2010). “A checklist of familial and suprafamilial names for extant vascular plants”. Phytotaxa 6: 1–402. Phytotaxa
●被子植物
●APG植物分類体系 IV: Angiosperm Phylogeny Group (2016), “An update of the Angiosperm Phylogeny Group classification for the orders and families of flowering plants: APG IV”, Botanical Journal of the Linnean Society 181 (1): 1–20, doi:10.1111/boj.12385
●裸子植物
●巌佐庸・倉谷滋・斎藤成也・塚谷裕一﹁生物分類表﹂﹃岩波生物学辞典 第5版﹄岩波書店、2013年2月26日、1531-1666頁。
●小葉植物・大葉シダ植物︵シダ植物︶
●PPG I (The Pteridophyte Phylogeny Group) (2016). “A community-derived classification for extant lycophytes and ferns”. Journal of Systematics and Evolution (Institute of Botany, Chinese Academy of Sciences) 56(6): 563-603.
●コケ植物
●巌佐庸・倉谷滋・斎藤成也・塚谷裕一﹁生物分類表﹂﹃岩波生物学辞典 第5版﹄岩波書店、2013年2月26日、1531-1666頁。
●藻類
●下記の﹁原生生物﹂にならいます。
●菌類
●巌佐庸・倉谷滋・斎藤成也・塚谷裕一﹁生物分類表﹂﹃岩波生物学辞典 第5版﹄岩波書店、2013年2月26日、1531-1666頁。
●Hibbett et al. (2007). “A higher-level phylogenetic classification of the Fungi”. Mycol Res. 111 (5): 509-47. PMID 17572334
●原生生物
●巌佐庸・倉谷滋・斎藤成也・塚谷裕一﹁生物分類表﹂﹃岩波生物学辞典 第5版﹄岩波書店、2013年2月26日、1531-1666頁。
●Adl et al. (2012). “The Revised Classification of Eukaryotes”. Journal of Eukaryotic Microbiology 59(5): 429-514. doi:10.1111/j.1550-7408.2012.00644.x.
●細菌
●未定です。
●古細菌
●未定ですが、古細菌の項目にあるリストでは﹃古細菌の生物学﹄︵1998年初版︶を基準とします︵ノート:古細菌より︶。
上記の分類体系や参考文献には以下のような意見や批判があります。
- 「学術用語集の分類は、出版から長期間経過して最近の知見を反映していませんし絶版で入手も困難です。また哺乳類の目名のカタカナ化など未だに動物学者の異義を招いています。」
生物には、個体数や生育・生息地が減少し絶滅の危機に瀕しているため、あるいは文化財としての価値があるために、法令やそれに準じたものにより保護・保全されている場合があります。これらの情報を表示することは生物項目として有意義です。そのような場合は、以下のように記述してください。
●生物分類表の﹁保全状況評価﹂に、国際的な評価であるIUCNのレッドリストランク及びワシントン条約の附属書について記載してください。ただし、記事の主題である分類区分︵目・属等︶や種、亜種に対して指定されたランクのみとしてください。例えばある﹁種﹂の記事に、その種の﹁亜種﹂に対して指定された評価を記載したい場合など、記事の主題からみて下位分類に対する指定や地域個体群に対する指定などは、生物分類表内に記載せず、後述する節に記載してください。
●本文にも﹁保全状況評価﹂という節を設け、どのような法令等に該当しているか記載してください。これは今までの﹁Status﹂という節に該当します。節にもIUCNレッドリストランク及びワシントン条約の付属書について記載してください。また、他に﹁保全状況評価﹂に含められるものの例として、環境省や都道府県、水産庁などが作成したレッドリストやレッドデータブックのランク、文化庁などが指定する天然記念物、種の保存法に基づく希少野生動植物種、日本以外の国で作成されたレッドリストやそれに準ずるもの︵中国国家一級重点保護野生動物など︶があげられます。さらに、なぜその生物に保護等の対策が必要になったのか、その経緯を記述してください。
なお種よりも上位の分類群︵例: 属や科など︶の記事でIUCNレッドリストにおける評価を一覧として掲載することは推奨できません。これは、分類によっては1ページに100を超える種の情報を掲載する場合にその1つ1つに評価情報を付記してしまうと、その中の一部がIUCNにより不定期で更新された際にそのことを確認する手間が、個別の種に対する評価の更新を行う手間に加えて増えてしまい、リストの作成を行った者が頻繁に、あるいは定期的に確認し続けるのではない限り情報に齟齬が生まれたまま放置されてしまう恐れがあるためです。また、意図的に虚偽のレッドリスト評価の追加を行う長期荒らしの存在︵参照: Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/IUCNレッドデータ関連荒らし︶が確認されているということにも留意して下さい。
IUCN及び環境省のレッドリストには、各ランクのテンプレートがあります。自由に使ってください。︵Category:Template of Conservation statusを参照︶
賛同していただける方は、ここに記名をお願いします︵チルダ3つで記名できます︶。
参加者用ユーザーボックスを作成しました。使用したい方はどうぞ。
入力‥{{User WPLife}}
出力‥
●バモスサンティアゴ-貝(タカラガイ)を主に編集しています。まだ初めたばかりの初心者ですかよろしくお願いします。
●やなたけ︵会話︶-昆虫分類学︵甲虫目︶が専門です。執筆速度が遅いですが、最近は昆虫学関係の人物の立項・編集にも着手しています。よろしくおねがいします。
●コイヌイモ-水圏生物をはじめとして様々な生物の記事を編集させていただきます。︵主に貝類の記事を増やしていきたいです。︶よろしくお願いします。
●利用者:mieotakunonbiri
●WildDRiver
●Azu
●FunlorDruio荒らされた部分の修正などをします
●ultratomio -Suisuiさんと同じく、若葉マークですが宜しくお願いいたします。
●ウミユスリカ -昆虫などで少しづつ書かせていただいております。よろしくお願いいたします。
●Fooke-及ばずながら…よろしくお願いいたします。
●martin - 正直言って食えないモノには興味がなかったり....../(^_^; お手柔らかにお願いします
●Inukawa
●Fk - 作物を中心とした植物について書いています。菌類にも興味があります。まだまだWikipedia初心者でいろいろ不慣れな点はありますが、自分の専門を活かせるよう、地道に活動していきたいと思います。
●Σ64 - 植物中心に画像投稿などをしています。
●Loki_austanfell-脊索動物全般の分類・解剖学や古脊椎動物、その他いくつかの左右相称動物の各論をぼちぼち担当します。よろしくお願いいたします。
●OpenCage - 主に写真を提供しています。http://opencage.info/pics/ (Creative Commons 2.5で利用可能)
●F.ぽち - 執筆初心者です。微生物試験検査が日々の生業ですが、活動の中心は草取り(?)です。よろしくお願いします。
●NOZO - ネズミ科を中心とする日本産哺乳類および日本産淡水魚の記事投稿や写真の提供をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
●マツモムシ - 昆虫が好きなので。昆虫以外にもいろいろと執筆できれば…。
●NEON - 藻類と原生動物を中心に書いています。多細胞生物は複雑すぎて手に負えません。よろしくお願いします。
●貘 - 学生時代は植物を対象とした群集生態学を研究しました。生態学、環境関連と沖縄の植物を中心に執筆したいと思います。ご教授宜しくお願いします。
●氷鷺 - 初心者ですが、鳥類や一部の植物、テンプレ整備などを。よろしくお願いします。
●Cudo29-仕事はバイオインフォマティクス関係です。よろしくお願いします。
●秋沙
●Nipisiquit - 専門は保全生態学ですが、活動の中心は英語版からの翻訳、加筆と言語間リンク整理です。よろしくお願いします。
●びぜん海月 -たいしたお役に立てるとは思いませんが…。
●Imuzak-基本的に虫と草と木の専門です。よろしくお願いします。
●Hikami 2009年1月22日 (木) 11:14 (UTC) - 古生物を中心に執筆しております。初心者ですが、よろしくお願いします。
●show_ryu - 微力ながら、鳥類、魚類、植物などを中心に手を入れていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
●W.CC - 画像などを提供していく予定です。よろしくお願いします。
●YockeyT -魚類の記事を中心に執筆していますが、たまに他の生き物にも顔を出します。よろしくお願いします。
●零細系統保護協会 - 主に家畜について執筆しています。よろしくお願いします。
●Book74 - 微力ですがなにとぞよろしくお願いいたします。
●kingfiser - 生物全般の記事を作成しています。まだ分からないこともいろいろありますが、よろしくお願いします。
●水凪唯維 - 菌学︵菌類分類学および菌類生態学︶が専門ですが、発光生物に関しても興味をもっております。
●Ekotoba - リス科の仲間について英語版からの翻訳、加筆をしています。初心者ですが、よろしくお願いいたします。
●Kiruria281︵会話︶ - 興味を持った生物をたまに書いてます。本来、自然科学全般では生物学は私の一番苦手とする分野なので、新規執筆記事に関しては査読をお願いしたいです。
●Precise tortoise︵Talk/History) - 主に、爬虫類両生類、殊に亀について興味があります。最近は日本産の両生類爬虫類の項目を新規作成中。至らぬ点も多々ございますが、どうぞ宜しく御願い致します。
●kawa086︵会話︶ - ウイルスが専門です。細菌類は副専門で、それ以外は完全な専門外です。
●Windaz︵会話︶ - 古生物を中心に編集したいと思います。
●いざ参らん戦国の球児犬︵会話︶ -wikipedia・生物について疎いところもあるでしょうがお願いします。
●Allomyces︵会話︶ - 主に菌類について執筆し、その他気になった生物学関連のページがあれば編集します。
●Eryk Kij︵会話︶ 2018年5月17日 (木) 17:29 (UTC) - 言語や民族への関心から民族生物学を経て動植物にも興味が湧いて参りました。基本的に日本に生息・生育していないものについて力を入れていきたい所存です。生物学について決して理解が深いとは言えない状態ですが、勉強しつつ探検を進めていきたいと考えております。
●20041027 tatsu︵会話︶-生物が好きなので参加しました。魚類や爬虫類などを編集しています。よろしくお願いします。
●渋谷 1104 - 昆虫などを中心とした生物が好きなので参加しました。よろしくお願いします。
●王子神谷︵会話︶ - もともと生物学が好きだったので参加することにしました。新参者ですが、よろしくお願いします。
●森津︵会話︶ - Wikipedia初心者です。
●編集者の油淋鶏︵会話︶生物の分類についてやって行きたいと思います。よろしくお願いします。
●バレロン︵会話︶--哺乳類を中心に活動しています。
●0xox0-2023︵会話︶- 初心者です。哺乳類、特に愛玩動物と家畜についてやっていきたいです。
●Flowerkids
●Suisui - 生物初心者ですがよろしくお願いいたします。
●Dora
●Mitchella - へっぽこ学生。とりあえず植物メインになると思います。よろしくお願いします。
●Sapo - 好きな生き物はウロコ系、プヨプヨ系。です。どうぞ宜しく。
●Ua-saiko - 現役です
●Zz2 - 知識と文才のなさのためテンプレ・カテゴリ整理のような体裁の変更ばかりです。よろしくお願いします。
●OAS - 関心のある種は、サケ科を中心とした魚類と釣り、蜂や蟻、果物など植物の一部です︵他は兎・犬・猫のみならず毛モジャ全般︶。 蜂︵スズメバチ類、ミツバチ︶と蟻︵クロオオアリ、クロヤマアリなど︶、魚類については飼育していたこともあり、時間がとれたらまた投稿させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
●にゃむ - 生化学分野を中心に書いていこうと思っています。少し毛色が異なるかもしれませんが、よろしくお願いします。
●〆名霧檎 - 知識、文才共にないですが、どうぞ宜しく御願い致します。
●ほうちゃ - 玉川上水で野草︵雑草︶の撮影と、アロマテラピーを少々かじってます。その周辺で出没したいです。
●Pipa - 両爬を中心に。よろしくお願いします。
●pen555 - まだ初心者に毛が生えた程度ですが植物中心に投稿したいと思います。宜しくお願いします。
●Anonymous Powered - 山地植物や湿原の植物の写真を中心に執筆します。植物観察のついでに見つけた両生類や爬虫類も。
●Ons - 昆虫中心になるかと思いますので、宜しくお願いします。
●Luna plena - お役に立てるか分かりませんが、宜しくお願いします。
●Sesirec - 菌類がメインになると思います。あまり知識はありませんが、よろしくお願いします。
●Salix - Wikipedia初心者で、細菌専門です。よろしくお願いします。医学とも産業とも関係ない一般細菌は特に忘れられやすいので、せめて自分だけでも気にかけてやりたいと思ってます。
●7777shark - 生物学の基礎もできてない初心者ですが、フクロモモンガを中心に翻訳記事を増やして彼らへの理解を深めたいと思います。
●HALPHA
●Sui-setz - 植物を中心とした分子生物学を少々。また、写真の提供などもできれば良いかと考えています。
●シバケン- 渦虫綱と昆虫に興味があります。飼育経験も生かすことができれば、と思います。
●人造人間だみゃ~ん-主にヘビ関連を編集しております。どうぞよろしくお願いいたします。
●Ixc0516 - 初心者ですが鹿類を執筆したいと想います。
●Snow64 - 細菌・ウイルス・アーキアについてが大部分になると思います。
●Zacco platypus -出身は日大水産学科です。魚系で加筆・修正等、お役にたてればと思います。
●Cyclops -微力ながら、古生物の分野などでお役に立てれば幸いです。
●虫星石
●Kazushi - 免疫学・生化学を中心にやってます。薬学の出身です。よろしくお願いいたします。
●oldy_nsw - Wikispeciesとの連携を進めていきます。Wikipedia英語版に追いつけ追い越せ。
●Mushrooman - きのこ関係の執筆、写真の投稿を微力ながらお手伝いさせていただきます。初歩的なミスなどを犯すやもしれませんのでご教授などよろしくお願いします。
●Googler.sp-Wikipedia初心者ですがよろしくお願いします。
●H335-亀が好きです
●Buddha - 初心者ですが、霊長類が好きです。
●武人薩摩隼人 - 知識もあまりないんですが、霊長類が大好きなので、参加しようと思います
●加藤眞悟 - 絶滅した生物やレッドデータ関係を中心に編集をしていこうと思います。
●MG55T - 生態学、特に動物学を専門にしています。英語版からの翻訳、加筆を中心に活動できれば幸いです。宜しくお願いいたします。
●Koolah ︵話,歴︶- 日本の生き物に関わる仕事を10年近くしていました。得意分野は両生・爬虫類、哺乳類、鳥類。よろしくです。
●南沼海老 - 近くに図書館が多数あるので資料は入手しやすいです。
●ふな介 - 主に淡水魚のことについて執筆しております。初心者ですが、お手柔らかにお願いします。
●でんばー教授 - 初心者ですが参加してみます。
●覇の寸 - 微力ですがお役に立てば嬉しいです。宜しくお願いします。
●利用者:spectator3001f - 参加希望。
●Sutepen angel momo︵会話︶ - 特に得意分野は無く、広く浅くという知識ですが、宜しく御願いします。
現在活動していない方の過去の利用者への移動--いざ参らん戦国の球児犬︵会話︶ 2014年9月5日 (金) 08:33 (UTC)
●活動を再開なされた方、活動をしていないとの判断が早いと思われる方を戻しました︵2014年1月以降履歴のあるかた︶。誰かがやる必要があると思いますが、もう少し緩やかな判断でいいと思います。--貘︵会話︶ 2015年4月29日 (水) 17:09 (UTC)
●履歴から2019年4月26日 00:47 (UTC) に辞退を表明された事を確認したSutepen angel momoさんのお名前をこちらに掲載させて頂く事に致しました。--Eryk Kij︵会話︶ 2021年5月28日 (金) 09:35 (UTC)