V6V61631V4[1]
DOHCを備えたV型6気筒エンジンの断面図

概要

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6V66

61990FR4WDFF

V61.6L6A10

歴史

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1950V60°

V6V8V890°

PRVV890°V6

1983/Y30VG6V2000

FF19842PU11VG

21296GTBGT2V8V6V64V62023V6

6V

19606DC2B8006

V6エンジンのバンク角

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エンジンシミュレーターで表現された典型的なDOHC V6エンジン

42 (720°) 1720°6120°120°

60°60°60°206GTV665°

90°V8V890°

V60°VR6V66

V6312120°60°90°

モータースポーツでのV6エンジン

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フェラーリ・156F1に搭載されたDinoエンジン

V6V819902000V8V10V12V6

2010V8F1F2V6GT3LM-GTEV6

WRCV63

F1におけるV6エンジンの歴史

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黎明期

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V61950V6F1V621.5L156151.5L662.4L246165°60°

1961F11.5L156F1V6120°1964V8158F1使156F1GP

1.5リッターターボ時代のV6エンジン

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3L1.5LF11977F1RS01EF190°V61979F1

V64BMWV8(V61989V6

次世代型F1用V型6気筒直噴ターボエンジン

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1989年のレギュレーション変更によるターボエンジン禁止以降、F1は排気量及び気筒数制限などの変更はあったものの2013年までNAエンジンだったが、2014年からV型6気筒1.6L直噴シングルターボエンジンを採用。ターボチャージャーを発電に使う一種のハイブリッドシステムとなっているのが、新型パワーユニットの最大の特徴となっている。

脚注

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  1. ^ 蒸気機関やスターリング機関、さらには発動機以外のものの分類としても考えられ得る。

関連項目

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