M395精密誘導迫撃砲弾

XM395から転送)

XM395 精密誘導迫撃砲弾(XM395 せいみつゆうどうはくげきほうだん、英語: XM395 Precision Guided Mortar Munition 略:PGMM)は、Alliant Techsystemsが開発している120mm レーザー誘導迫撃砲弾である。

XM395精密誘導迫撃砲弾のプロトタイプジョージア州フォート・ベニングにて2006年2月撮影[1]

概要

編集

砲弾自体には可動部分は無く、誘導装置と一体化されたスラスター・モーターによって制御されている。

スペック

編集

開発計画

編集

200412-20061Alliant TechsystemsXM395 8,000

20061PDR

20062Yuma Proving Ground

200722008

20073

20113

2017314DSCA6,600調FMS2,000XM395APMI[2]

脚注

編集

外部リンク

編集