: caliber使
 
左:7.62x39mm弾と右:30x29mm榴弾(この場合の口径は銃身の内径を指す)

377

7.62x54mmR×.50 BMG.223NATO12.7x99mm NATO5.56x45mm NATO×2

.125.4mm307.62mm5012.7mmM60S&W M37使.38.3570.3579.068mm[1]



 
M109の39口径榴弾砲よりも長い、52口径榴弾砲を搭載したカエサル自走榴弾砲(この場合の口径は砲身長を指す)

bore diameter

70757575mm×70=5,250mm5.25使

重量単位

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1950

イギリスの火砲

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mmcm使

使1884mm2587.6mm Mk.I1776.2mm Mk.III2084mm

使4.5114mm6152mm8203mm5.5140mm

NATO L7105mm

火縄銃

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日本火縄銃の口径も重量単位で示される。10の中筒(なかづつ)で約18mm、30匁の大筒(おおづつ)で約26mmの口径となる。

散弾銃

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n1/ngauge1218.5mm1020mm124100.410

Birdshot鹿Buckshot0.01JISBB0.184.57mmJIS4.5mmBBBBJIS127-1/27鹿0.01-0.03

脚注

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注釈

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  1. ^ インチ表記「.38口径」をミリメートル表記に置き換える際に「9mm」とする場合が多いが、これは薬莢の直径が0.38インチ(9.65mm)であり、弾丸の直径が約9mmとなっていることによる。

関連項目

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