「ウマグマ」の版間の差分
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{{Otheruses|ピンク・フロイドの音楽アルバム|動物|ウマグマ (動物)}} |
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{{Infobox Album | |
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{{Infobox Album |
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Name = ウマグマ | |
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| Name = ウマグマ |
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| Type = [[スタジオ・アルバム]] / [[ライブ・アルバム]] |
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| Artist = [[ピンク・フロイド]] |
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Released = [[1969年]][[10月25日]] | |
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| Released = [[1969年]][[10月25日]] |
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Recorded = | |
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| Recorded = 1969年4月27日-5月2日(ライブ盤) |
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Genre = [[プログレッシブ・ロック]] | |
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| Genre = [[サイケデリック・ロック]]、[[実験音楽]]、[[プログレッシブ・ロック]]、[[スペース・ロック]] |
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Length = 86:07 | |
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| Length = 86分7秒 |
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Label = {{flagicon|UK}}[[:en:Harvest Records|ハーヴェスト・レコーズ]]<br />[[EMI]](再発盤)<br />{{flagicon|USA}}ハーヴェスト/[[キャピトル・レコード]]<br />キャピトル・レコード(再発盤) | |
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| Label = {{flagicon|UK}}[[ハーヴェスト・レコード|ハーヴェスト]]<br />[[EMI]](再発盤)<br />{{flagicon|USA}}ハーヴェスト/[[キャピトル・レコード|キャピトル]]<br />キャピトル(再発盤) |
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Producer = [[ピンク・フロイド]]&[[ノーマン・スミス]] | |
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| Producer = [[ピンク・フロイド]]、[[ノーマン・スミス]] |
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Reviews = |
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| Reviews = *[[オールミュージック|Allmusic]] {{Rating|3.5|5}} [https://www.allmusic.com/album/ummagumma-mw0000191310 link] |
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| Chart position = *5位(英国・オフィシャルチャート) |
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*74位(米国・[[ビルボード|ビルボードチャート]]) |
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Certification = | |
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*66位(日本・[[オリコンチャート]]) |
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Last album = [[モア (アルバム)|モア]]<br /> (1969) | |
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| Certification = *100万枚(米国・[[RIAA]]) |
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This album = '''ウマグマ'''<br /> (1969) | |
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| Last album = [[モア (アルバム)|モア]]<br />(1969年) |
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| This album = '''ウマグマ'''<br />(1969年) |
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| Next album = [[原子心母 (代表的なトピック)|原子心母]]<br />(1970年) |
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『'''ウマグマ'''』({{Lang|en|Ummagumma}})は、[[1969年]]に発表された[[ピンク・フロイド]]の2枚組[[アルバム]]。 |
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== 概要 == |
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'''ウマグマ'''('''Ummagumma''')は、[[1969年]]に発表された[[ピンク・フロイド]]の2枚組[[アルバム]]。1枚目がライブ盤で、2枚目がスタジオ盤になっている。タイトルの「ウマグマ」とは、卑猥な行為を指す[[スラング]]で、あまり意味はない。全英5位、全米74位を記録。ノーマン・スミスがバンドをプロデュースした最後のアルバムとなり、以後のアルバムはバンド自身によるプロデュースである。 |
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「ウマグマ」とは、ニック・メイスンによれば[[シド・バレット]]、[[ロジャー・ウォーターズ]]、[[デヴィッド・ギルモア]]が、生まれ育った[[ケンブリッジ]]で覚えたという「性交」を意味するスラングで、「名前の響きが良くて面白かった」との理由でアルバムのタイトルとして採用された<ref>ニコラス・シャフナー著 今井幹晴訳『ピンク・フロイド 神秘』宝島社、1991年、pp.150</ref>。本作は2枚組で、1枚目がバンド初となるライブ盤、2枚目がスタジオ盤の構成となっている。[[ノーマン・スミス]]がピンク・フロイドをプロデュースした最後のアルバムとなり、以後のアルバムはバンド自身によるプロデュースである。全英5位<ref>{{cite web|url=https://www.officialcharts.com/artist/28142/pink-floyd/|title=Pink Floyd|full Official Chart History|publisher=Official Charts|accessdate=2023-01-20}}</ref>、全米74位を記録した。ジャケットでギルモアの近くに置かれているLPは、1958年公開の映画『[[恋の手ほどき]]』の[[サントラ]]である。 |
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ライブ盤 |
ライブ盤は、1969年4月27日の当時[[バーミンガム]]にあった伝説的なクラブ﹁マザーズ﹂と、同年5月2日の[[マンチェスター・メトロポリタン大学]]でのライブが収録されている<ref>立川直樹﹃ピンク・フロイド One Of These Days﹄シンコー・ミュージック、1992年、pp.60</ref>。収録されたのは当時のコンサートで人気の高いナンバーだった﹁天の支配﹂﹁ユージン、斧に気をつけろ﹂﹁太陽讃歌﹂﹁神秘﹂の4曲で、非常にパワフルなパフォーマンスを聴くことができる。なお、﹁星空のドライブ﹂のライブテイクも収録される予定だったが結局見送られた。
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アルバム2枚目のスタジオ盤は、バンドメンバーの[[リチャード・ライト (音楽家)|リチャード・ライト]]、[[ロジャー・ウォーターズ]]、[[デヴィッド・ギルモア]]、[[ニック・メイスン]]の4人のソロ作品で、演奏も全て作者自身の手によるものである。つまり、「ナロウ・ウェイ」のドラムはメイスンではなく作者のギルモアが叩いている。ただし、メイスンの「統領のガーデン・パーティ」に入っているフルートは彼の妻が奏でている<ref>アンディ・マベット著 山崎智之訳『ピンク・フロイド全曲解説』シンコー・ミュージック、1995年、pp.58</ref>。いずれも実験的な作風を凝らした作品で、このうちウォーターズ作の「グランチェスターの牧場」とギルモアの作品にボーカルが入っている。ギルモアは曲に詞を付けようとしたがうまく行かず、ウォーターズに助言を乞うも拒絶されている<ref>マベット、1995年、pp.57</ref>。これ以降、ギルモアは「デブでよろよろの太陽」「大人への躍動」の2曲以外を除いて自身がバンドの主導権を握る1987年まで歌詞を担当していない。 |
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スタジオ盤には各メンバーのソロ作品が収録されている。実験的な前衛音楽が並び、次作﹃[[原子心母]]﹄︵[[1970年]]︶への布石とも言える。それぞれ各メンバーが作曲を担当しており、独特の雰囲気を醸し出している。[[サイケデリック]]思考から抜け出し、イマジネーションに溢れたバンドの過渡期のようなアルバムになっている。
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== 収録曲 == |
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;ディスク1 ライブ・アルバム |
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'''サイド1''' |
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#「天の支配」 - "Astronomy Domine" <small>([[シド・バレット|バレット]])</small> |
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#「ユージン、斧に気をつけろ」 - "Careful With That Axe, Eugene" <small>(ウォーターズ、ライト、メイスン、ギルモア)</small> |
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'''サイド2''' |
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#「太陽讃歌」 - "Set The Controls For The Heart Of The Sun" <small>(ウォーターズ)</small> |
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#「神秘」 - "A Saucerful Of Secrets" <small>(ウォーターズ、ライト、メイスン、ギルモア)</small> |
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;ディスク2 スタジオ・アルバム |
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ちなみに4人それぞれの作品が収められた理由は、印税を均等に配分するためと言うのが一番大きかったといわれている。 |
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'''サイド1''' |
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#「シシファス組曲」 - "Sysyphus" <small>(ライト)</small> |
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#「グランチェスターの牧場」 - "Grantchester Meadows" <small>(ウォーターズ)</small> |
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#「毛のふさふさした動物の不思議な歌」 - "Several Species Of Small Furry Animals Gathered Together In A Cave And Grooving With A Pict" <small>(ウォーターズ)</small> |
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'''サイド2''' |
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#「ナロウ・ウェイ三部作」 - "The Narrow Way" <small>(ギルモア)</small> |
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#「統領のガーデン・パーティ三部作」 - "The Grand Vizier's Garden Party" <small>(メイスン)</small> |
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== パーソネル == |
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==収録曲== |
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'''ピンク・フロイド''' |
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===DISC 1=== |
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* [[デヴィッド・ギルモア]] (David Gilmour) - リード・ギター、ボーカル (ライブ・アルバム) / ギター、ベース、キーボード、ドラム、ボーカル (ナロウ・ウェイ) |
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#天の支配 Astronomy Domine <small>(Barrett)</small> |
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* [[ニック・メイスン]] (Nick Mason) - ドラム (ライブ・アルバム) / パーカッション、エフェクト (統領のガーデン・パーティ) |
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#ユージン、斧に気をつけろ Careful With That Axe, Eugene <small>(Waters, Wright, Mason, Gilmour)</small> |
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* [[ロジャー・ウォーターズ]] (Roger Waters) - ベース、ボーカル (ライブ・アルバム) / アコースティックギター、ボーカル (グランチェスターの牧場)、ボーカル (毛のふさふさした動物の不思議な歌) |
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#太陽讃歌 Set The Controls For The Heart Of The Sun <small>(Waters)</small> |
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* [[リチャード・ライト (音楽家)|リチャード・ライト]] (Richard Wright) - キーボード、ボーカル (ライブ・アルバム) / オルガン、ピアノ、メロトロン、パーカッション (シシファス組曲) |
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#神秘 A Saucerful Of Secrets <small>(Waters, Wright, Mason, Gilmour)</small> |
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;追加パーソネル |
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===DISC 2=== |
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* リンディ・メイスン (Lindy Mason) - フルート (統領のガーデン・パーティ) |
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#シシファス組曲 Sysyphus <small>(Wright)</small> |
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== 出典 == |
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#グランチェスターの牧場 Grantchester Meadows <small>(Waters)</small> |
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<references /> |
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#毛のふさふさした動物の不思議な歌 Several Species Of Small Furry Animals Gathered Together In A Cave And Grooving With A Pict <small>(Waters)</small> |
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== 外部リンク == |
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#ナロウ・ウェイ三部作 The Narrow Way <small>(Gilmour)</small> |
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* {{Discogs master|20692}} |
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#統領のガーデン・パーティ三部作 The Grand Vizier's Garden Party <small>(Mason)</small> |
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{{ピンク・フロイド}} |
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{{Normdaten}} |
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[[Category:1969年のアルバム|うまくま]] |
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{{DEFAULTSORT:うまくま}} |
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[[Category:ピンク・フロイドのアルバム]] |
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[[ca:Ummagumma]] |
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[[Category:1969年のアルバム]] |
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[[cs:Ummagumma]] |
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[[Category:ノーマン・スミスがプロデュースしたアルバム]] |
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[[de:Ummagumma]] |
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[[Category:ヒプノシスの作品]] |
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[[fi:Ummagumma]] |
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[[sv:Ummagumma]] |
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[[tr:Ummagumma]] |
2024年3月4日 (月) 09:23時点における最新版
『ウマグマ』 | ||||
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ピンク・フロイド の スタジオ・アルバム / ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1969年4月27日-5月2日(ライブ盤) | |||
ジャンル | サイケデリック・ロック、実験音楽、プログレッシブ・ロック、スペース・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル |
![]() EMI(再発盤) ![]() キャピトル(再発盤) | |||
プロデュース | ピンク・フロイド、ノーマン・スミス | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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ピンク・フロイド 年表 | ||||
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