ノート:テイルズ オブ グレイセス
表示
このページは数度特定版削除されています。削除に関する議論は「Wikipedia:削除依頼/テイルズオブグレイセス」、「Wikipedia:削除依頼/テイルズ オブ グレイセス」、「Wikipedia:削除依頼/テイルズ オブ グレイセス20100729」、「Wikipedia:削除依頼/テイルズ オブ グレイセス 20100902」をご覧ください。
分割案:「登場人物」
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/12/Bulbgraph.svg/15px-Bulbgraph.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7f/Symbol_oppose_vote.svg/15px-Symbol_oppose_vote.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e0/Symbol_comment_vote.svg/15px-Symbol_comment_vote.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bf/Symbol_information_blue.svg/15px-Symbol_information_blue.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7f/Symbol_oppose_vote.svg/15px-Symbol_oppose_vote.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e0/Symbol_comment_vote.svg/15px-Symbol_comment_vote.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e0/Symbol_comment_vote.svg/15px-Symbol_comment_vote.svg.png)
以下は項に置いたまま |
本編の主人公。ラント領領主アストンの長男。幼少時代は非常に活発で勝気な性格で、仲間を引っ張るガキ大将的な存在だったが、その一方で父に対しては強い反抗心を抱き、将来は領主の後継よりも王国騎士団への入団を望んでいた。子供にもかかわらず確かな技量を持つ。
青年期は幼少期のやんちゃぶりが薄れ、真面目で礼儀正しい青年へと成長を遂げている。幼少時代の気の強さが反面になり、怒る姿をほとんど見せず、ヒューバートやシェリアらに押しが弱くなった面もあるが、幼少期と変わらずに頑固な一面も持ち、いざという時にはマリクをも引っ張るリーダーシップを発揮する。
﹃未来への系譜編﹄ではラムダと共に生きることを決めたが、永遠を生きる孤独を恐れるソフィのことを不憫に思い、アストンが息子である自分を支え、死後も自分の心の支えになっているように、ソフィとともに悩み、そして支えになると決めて彼女を養子に迎える。またお見合いの話が持ち上がっている。
騎士団の実地訓練の際に目覚めた未知の力、﹁光の力﹂を持つ。心優しく仲間想いで、敵対関係になったリチャードの事も友として信じ、説得を続ける。記憶喪失のソフィと二人で旅をしていた時に彼女の面倒を見ていた為、ある程度の料理は作れる。好物は甘口のカレーだがシェリアからは子供っぽいと言われている。好きなことは掃除。気候が穏やかなウィンドルから出た事がなかった為、暑さにも寒さにも弱い。
所持武器はサーベルと刀。固有装具は剣のホルダー。戦闘スタイルは剣を鞘に収めた状態での体術を用いる﹁帯刀技﹂と抜刀状態から様々な剣技を用いる﹁抜刀術﹂。すべて技で構成されている主人公らしい前衛型。術防御以外のステータスが安定して高く、抜刀攻撃では様々な属性への有効特性を持ち、﹁光の力﹂の恩恵から暴星へ有効特性も持つものも多い。他のキャラと違い、戦闘スタイルの移行に1モーション要するものの、移行時にそれぞれ恩恵を得られるなど扱い易い。
|
以下を「他作における出演」等の項目に移動 |
『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』では、ディオのコスチュームでアスベルの衣装が登場する。『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』にも出演。 |
以下を「人気投票」等の項目に移動 |
第5回「テイルズオブ」キャラクター総合人気投票で初出ながらも見事3位となる。いのまたむつみがキャラクターデザインを担当したシリーズの主人公としては初のトップ3入りである。 |
- ご意見を頂きたくお願い申し上げます。--なまえをいれねばし 2011年3月31日 (木) 02:16 (UTC)
コメント Bruckyさんに申し上げます。ノートにおける指針のこちらやこちらでの他者のコメントに関する注意書きにあるように、他のユーザーのコメントを事前の合意なく改変する行為はお止め下さい。私の文章が結果的に長くなるのは、言葉を尽くしてお聞かせする必要を感じたためであり、意図と反して何度も強調される太字は今後も望みません。太字化の編集は差し戻し、正しい状態に戻させて頂いた点、ご了承下さい。また、なまえをいれねばしさんのご提案については、大筋で同意致します。ただ、来歴もまだ少し減らせそうですし、新項目「人気投票」は、私としては「第5回「テイルズオブ」キャラクター総合人気投票で3位となる」などの簡潔な紹介が妥当と考えます。「見事」などの形容は(キャラクターに好意を持つ側の)主観と受け取れますし、デザイナーが元々少人数な点からも、敢えて「いのまたが担当した」中では、と区切らなくてよいのではないかと。「第何回」「順位」のみを記す程度だと、この部分を長く残されたい方々には異論もおありかもしれませんし、別案をお持ちの方にも伺ってみたいところです。--玻璃 2011年3月31日 (木) 06:02 (UTC)