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単行本[編集]
●﹃ほしいあいたいすきいれて﹄新潮社、2007年2月
●﹃ベイビィ、ワンモアタイム﹄角川書店、2009年1月
●﹃嘘とエゴ﹄幻冬舎、2010年3月
●﹃夜を駆けるバージン﹄光文社、2011年4月
●﹃マサヒコを思い出せない﹄幻冬舎、2013年2月
●﹃わたしの好きなおじさん﹄実業之日本社、2013年6月
●﹃すべてわたしがやりました﹄祥伝社、2014年3月
●﹃婚活1000本ノック﹄新潮社、2014年12月
●﹃ぬるま湯女子会、38度︵ときどきちょっと熱い︶﹄双葉社、2016年6月
●﹃知られざるわたしの日記 ベテラン処女の最後の一年﹄双葉社、2017年11月
●﹃ぬるま湯女子会﹄双葉文庫、2018年12月︵﹃ぬるま湯女子会、38度︵ときどきちょっと熱い︶﹄文庫改題︶
●﹃ダイエットの神様﹄双葉社、2019年10月
●﹃21世紀の処女﹄双葉文庫、2020年8月︵﹃知られざるわたしの日記 ベテラン処女の最後の一年﹄文庫改題︶
●﹃結婚のためなら死んでもいい﹄新潮文庫、2021年2月︵﹃婚活1000本ノック﹄全面改稿の上、文庫改題︶
●﹃タイムスリップしたら、また就職氷河期でした﹄双葉文庫、2021年10月
●﹃死にたいって誰かに話したかった﹄双葉文庫、2023年1月12日
アンソロジー収録[編集]
●﹃Love stories あなたの恋をかえる8の物語﹄メディア・クライス、2006年5月
●﹃蜜の競艶﹄河出i文庫、2007年9月
●﹃文芸あねもね﹄新潮文庫、2012年2月
●﹃10分間の官能小説集﹄講談社文庫、2012年6月
●﹃運命の人はどこですか?﹄祥伝社文庫、2013年4月
●﹃10分間の官能小説集2﹄講談社文庫、2013年5月
●﹃密やかな口づけ﹄幻冬舎文庫、2014年2月
●﹃10分間の官能小説集3﹄講談社文庫、2014年9月
雑誌掲載作品[編集]
●﹁橋の上の消しゴム﹂ - ﹃小説新潮﹄2008年10月号 掲載
●﹁つばめくん﹂ - ﹃GINGER L.﹄2010 WINTER 01︵幻冬舎︶掲載
●﹁ステップアウトは減点﹂ - ﹃小説新潮﹄2010年6月号 掲載
●﹁静かな夜のルーティーン ﹂ - ﹃小説宝石﹄2011年4月号 掲載
●﹁すてきなおじさん﹂ - ﹃問題小説﹄2011年9月号 掲載
●﹁何かが終わるシグナル﹂ - ﹃小説宝石﹄2011年11月号 掲載
●﹁せんせいが好き﹂ - ﹃月刊ジェイ・ノベル﹄2011年12月号 掲載
●﹁かえるのうたがきこえてくるよ﹂ - ﹃小説現代﹄2012年7月号 掲載
●﹁空振り三振、延長突入!﹂ - ﹃小説新潮﹄2016年11月号 掲載
(一)^ 女による女のためのR-18文学賞 第4回受賞作品
(二)^ “文芸あねもね公式ブログ 文芸あねもねトークショーin名古屋レポ 2011.08.30”. 2022年2月3日閲覧。
(三)^ 豊島ミホ 南綾子﹁アラサーおんなのすっぴんトーク﹂
関連項目[編集]
●吉川トリコ - 短期大学文芸学科の先輩。
●文化放送モバイルplus presents 生放送! - 出演経験あり。
外部リンク[編集]
●受賞インタビュー 新潮社
●アラサー以降の友情は﹁ぬるま湯﹂くらいがちょうどいい 小説家・南綾子さんインタビュー - ウートピ