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小林は相撲協会に対して顧問職の解雇無効を訴える訴訟を起こしていたが<ref>[http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20180207-OHT1T50295.html 相撲協会損害賠償訴訟、元顧問・小林慶彦氏側は争う姿勢] 2018年2月8日7時30分 スポーツ報知︵報知新聞社、2018年2月14日閲覧︶</ref>、[[2018年]]2月16日に行われた口頭弁論で原告側証人として出席を予定していた相撲協会監事(2018年3月に任期満了で退任)の公認会計士・神山敏夫は出廷しなかった。その理由は明らかにされていない<ref>{{Cite web|title=相撲協会元顧問の解雇無効訴訟、原告側の証人が欠席 - 大相撲 : 日刊スポーツ|url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201802160000609.html|website=nikkansports.com(2018年2月16日)|accessdate=2019-02-06|language=ja|publisher=}}</ref>。2月27日に行われた口頭弁論では協会の[[北勝海信芳|八角]]理事長と[[琴風豪規|尾車]]事業部長が出廷し、解雇の正当性を主張した<ref>{{Cite web|title=八角理事長ら出廷、相撲協会元顧問の解雇正当性主張 - 大相撲 : 日刊スポーツ|url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201802270000717.html|website=nikkansports.com(2018年2月27日)|accessdate=2019-02-06|language=ja|publisher=}}</ref>。同年8月28日、東京地裁は小林の請求を棄却した。判決によると、2015年11月15日の理事会で小林の雇用が決議され |
小林は相撲協会に対して顧問職の解雇無効を訴える訴訟を起こしていたが<ref>[http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20180207-OHT1T50295.html 相撲協会損害賠償訴訟、元顧問・小林慶彦氏側は争う姿勢] 2018年2月8日7時30分 スポーツ報知︵報知新聞社、2018年2月14日閲覧︶</ref>、[[2018年]]2月16日に行われた口頭弁論で原告側証人として出席を予定していた相撲協会監事(2018年3月に任期満了で退任)の公認会計士・神山敏夫は出廷しなかった。その理由は明らかにされていない<ref>{{Cite web|title=相撲協会元顧問の解雇無効訴訟、原告側の証人が欠席 - 大相撲 : 日刊スポーツ|url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201802160000609.html|website=nikkansports.com(2018年2月16日)|accessdate=2019-02-06|language=ja|publisher=}}</ref>。2月27日に行われた口頭弁論では協会の[[北勝海信芳|八角]]理事長と[[琴風豪規|尾車]]事業部長が出廷し、解雇の正当性を主張した<ref>{{Cite web|title=八角理事長ら出廷、相撲協会元顧問の解雇正当性主張 - 大相撲 : 日刊スポーツ|url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201802270000717.html|website=nikkansports.com(2018年2月27日)|accessdate=2019-02-06|language=ja|publisher=}}</ref>。同年8月28日、東京地裁は小林の請求を棄却した。判決によると、2015年11月15日の理事会で小林の雇用が決議されており採用辞令も所持していること、北の湖前理事長が雇用する意思を明示していたという小林の主張に対し、協会側はその事実はないと反論しており、北の湖前理事長の死去後に協会に姿を見せなくなったため契約解除をしたとしていた。東京地裁は小林が所持する採用辞令は﹁偽造であると推認される﹂とし、労働契約の締結はされていなかったものと結論付けている<ref>{{Cite news|title=相撲協会元顧問の請求を棄却 解雇巡る地位確認訴訟 - 共同通信|date=2018-8-28|url=https://this.kiji.is/407092069369119841?c=39550187727945729|accessdate=2018-08-28|language=ja-JP}}</ref><ref>{{Cite web|title=相撲協会との地位確認訴訟 小林元顧問の請求棄却|url=https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180829/spo1808290011-n1.html|website=zakzak(2018年8月29日)|accessdate=2019-02-15|language=ja|publisher=}}</ref>。
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小林は判決を不服とし、9月10日付で東京高裁に控訴<ref>{{Cite news|title=小林元顧問が控訴、相撲協会に地位確認訴訟|date=2018-9-13|url=https://www.sanspo.com/sports/news/20180913/sum18091321360020-n1.html|accessdate=2018-09-26|language=ja-JP|work=サンスポ}}</ref>。同年12月17日に第一回口頭弁論が行われ、控訴審は結審した<ref>{{Cite web|url=https://www.sanspo.com/sports/news/20181218/sum18121805010001-n1.html|title=相撲地位確認訴訟、控訴審が結審|accessdate=2018-12-21|date=2018-12-18|website=SANSPO.COM︵サンスポ︶|language=ja-JP}}</ref>。[[2019年]]2月6日、東京高裁は一審判決を支持し小林の控訴を棄却した<ref>{{Cite web|title=相撲協会元顧問の控訴を棄却 解雇無効を主張、地位確認訴訟︵共同通信︶|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00000163-kyodonews-spo|website=Yahoo!ニュース(2019年2月6日)|accessdate=2019-02-06|language=ja|publisher=}}</ref>。判決によると、小林は協会の北の湖前理事長が死去する直前の2015年11月15日の理事会で承認を得て雇用されたと主張し解雇後の賃金の支払いも求めていたが、東京高裁は |
小林は判決を不服とし、9月10日付で東京高裁に控訴<ref>{{Cite news|title=小林元顧問が控訴、相撲協会に地位確認訴訟|date=2018-9-13|url=https://www.sanspo.com/sports/news/20180913/sum18091321360020-n1.html|accessdate=2018-09-26|language=ja-JP|work=サンスポ}}</ref>。同年12月17日に第一回口頭弁論が行われ、控訴審は結審した<ref>{{Cite web|url=https://www.sanspo.com/sports/news/20181218/sum18121805010001-n1.html|title=相撲地位確認訴訟、控訴審が結審|accessdate=2018-12-21|date=2018-12-18|website=SANSPO.COM︵サンスポ︶|language=ja-JP}}</ref>。[[2019年]]2月6日、東京高裁は一審判決を支持し小林の控訴を棄却した<ref>{{Cite web|title=相撲協会元顧問の控訴を棄却 解雇無効を主張、地位確認訴訟︵共同通信︶|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00000163-kyodonews-spo|website=Yahoo!ニュース(2019年2月6日)|accessdate=2019-02-06|language=ja|publisher=}}</ref>。判決によると、小林は協会の北の湖前理事長が死去する直前の2015年11月15日の理事会で承認を得て雇用されたと主張し解雇後の賃金の支払いも求めていたが、東京高裁は理事会決議は証拠として認めることが出来ないとし、地位確認・賃金の請求に理由はないとしている<ref>{{Cite web|title=小林元顧問の控訴を棄却 相撲協会との地位確認訴訟|url=https://www.sanspo.com/sports/news/20190206/sum19020617190003-n1.html|website=SANSPO.COM︵サンスポ︶|date=2019-02-06|accessdate=2019-02-08|language=ja-JP}}</ref>。
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[[2017年]]12月28日に相撲協会は小林と小林が代表取締役を務める会社を相手取り、在職時の小林の背任行為に対して約1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を起こした事実を発表した<ref name="kobayashisosho">﹃大相撲中継﹄2018年2月17日号 p.47-48</ref>。訴状によると、小林は2016年1月までの4年間、危機管理に関する業務への助言などを委託されていた<ref>{{Cite web|title=小林元顧問に損害賠償求める 相撲協会|url=https://www.nikkei.com/article/DGKKZO25237110Y7A221C1UU8000/|website=日本経済新聞 電子版(2017年12月29日)|accessdate=2019-02-16|language=ja|publisher=}}</ref>にも関わらず、在籍していた期間に顧問の立場を悪用し力士が登場するパチンコ台を巡る契約を主導し仲介業者から裏金を受け取る映像がネット上に流されたことが相撲協会の信用を失墜させたこと<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201712280000817.html|title=相撲協会が元顧問の小林慶彦氏に損害賠償求める訴訟 - 大相撲 : 日刊スポーツ|accessdate=2018-12-21|website=nikkansports.com(2017年12月28日)|publisher=|language=ja}}</ref><ref>{{Cite news|title=相撲協会元顧問に損害賠償求める|url=https://jp.reuters.com/article/idJP2017122801001595|work=Reuters|date=2017-12-28|accessdate=2019-02-16|language=ja}}</ref>、また契約解除を機に調査したところ、両国国技館の改修工事などを巡り施工業者から8000万円を受け取るほかにも悪質な利益背任行為を繰り返していたことが分かったとされている。発表前日の12月27日の年寄総会ではこの件の資料が配布され、八角理事長が断固として戦う姿勢を示すと親方衆から大きな拍手が起こったという<ref>{{Cite web|title=相撲協会またトラブル元顧問・小林慶彦氏を訴えた 施工業者から8000万円受け取る : スポーツ報知|url=http://archive.is/ueSql|website=スポーツ報知(archive.isによるキャッシュ)|date=2017-12-29|accessdate=2019-02-15|publisher=}}</ref>。
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2018年2月7日に東京地裁で第1回口頭弁論が行われ、小林側は争う姿勢を示したと協会側の弁護士がマスコミ取材に答えている<ref>{{Cite web|title=小林慶彦元顧問側は争う姿勢 相撲協会の損害賠償訴訟|url=https://www.sanspo.com/sports/news/20180207/sum18020717110005-n1.html|website=サンスポ|date=2018-02-07|accessdate=2019-02-15|language=ja-JP}}</ref>。
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2019年2月16日 (土) 12:44時点における版
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小林 慶彦(こばやしよしひこ、1955年3月28日 - 兵庫県生まれ。[1][2])は2012年2月から2016年1月まで約4年間に渡って日本相撲協会の顧問を務めた人物。
来歴
上記の通り、日本相撲協会の顧問を務めていたが、小林から相撲協会に対しては一度も履歴書や経歴書、身元保証書や住民票の類の書類が提出されたことはなく、相撲協会内では小林の素性を知る者がいない。小林が相撲協会による裁判においての裁判所に提出した準備書面や、自身が経営していたコンサルタント会社の登記情報により、小林の経歴が判明している[1]。
立命館大卒業後、兵庫県警に入り1984年10月退職。その後﹁小林テキスタイル﹂という会社を経て、2001年にコンサルタント会社の株式会社エーアンドシージャパンを設立、代表に就任[1]。小林本人の説明によると、2002年に知人の紹介で北の湖理事長︵当時︶と出会っている。2006年の台湾巡業と2008年のモンゴル巡業の勧進元[3]もしていた[4]。台湾と日本を行き来して協会の手助けをしたことから、北の湖理事長の信頼を得るようになった[5]。
相撲協会は2012年2月から約4年間に渡って小林の会社と、主に危機管理運営や事務局業務への助言、指導などの業務委託契約を結び、約8500万円の報酬を支払ったが、委託契約期間中から﹁国技館改修工事を巡る業者選定に介入し談合を実行、1社から約8000万円を自分の会社に振り込ませるなどした﹂﹁四股名などの利用料を巡って、2012年11月に仲介業者から裏金1700万円を受け取り、授受の様子がインターネット上で流されるなどした﹂﹁2013年6月に取引先に裏金を要求し、応じなかった取引先との事業を一方的に中止した﹂などの事実が判明し、2016年1月に小林は顧問を解雇された。
仲介業者への裏金疑惑に関してはパチンコ台メーカーが相手であったという説があり、年寄名跡﹃春日山﹄を巡る問題への介入も指摘されている[2]。小林による背任行為は8代八角と貴乃花の確執に繋がったとも指摘されている[6][7][8]。
地位確認訴訟
小林は相撲協会に対して顧問職の解雇無効を訴える訴訟を起こしていたが[9]、2018年2月16日に行われた口頭弁論で原告側証人として出席を予定していた相撲協会監事(2018年3月に任期満了で退任)の公認会計士・神山敏夫は出廷しなかった。その理由は明らかにされていない[10]。2月27日に行われた口頭弁論では協会の八角理事長と尾車事業部長が出廷し、解雇の正当性を主張した[11]。同年8月28日、東京地裁は小林の請求を棄却した。判決によると、2015年11月15日の理事会で小林の雇用が決議されており採用辞令も所持していること、北の湖前理事長が雇用する意思を明示していたという小林の主張に対し、協会側はその事実はないと反論しており、北の湖前理事長の死去後に協会に姿を見せなくなったため契約解除をしたとしていた。東京地裁は小林が所持する採用辞令は﹁偽造であると推認される﹂とし、労働契約の締結はされていなかったものと結論付けている[12][13]。
小林は判決を不服とし、9月10日付で東京高裁に控訴[14]。同年12月17日に第一回口頭弁論が行われ、控訴審は結審した[15]。2019年2月6日、東京高裁は一審判決を支持し小林の控訴を棄却した[16]。判決によると、小林は協会の北の湖前理事長が死去する直前の2015年11月15日の理事会で承認を得て雇用されたと主張し解雇後の賃金の支払いも求めていたが、東京高裁は理事会決議は証拠として認めることが出来ないとし、地位確認・賃金の請求に理由はないとしている[17]。
損害賠償請求訴訟
2017年12月28日に相撲協会は小林と小林が代表取締役を務める会社を相手取り、在職時の小林の背任行為に対して約1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を起こした事実を発表した[18]。訴状によると、小林は2016年1月までの4年間、危機管理に関する業務への助言などを委託されていた[19]にも関わらず、在籍していた期間に顧問の立場を悪用し力士が登場するパチンコ台を巡る契約を主導し仲介業者から裏金を受け取る映像がネット上に流されたことが相撲協会の信用を失墜させたこと[20][21]、また契約解除を機に調査したところ、両国国技館の改修工事などを巡り施工業者から8000万円を受け取るほかにも悪質な利益背任行為を繰り返していたことが分かったとされている。発表前日の12月27日の年寄総会ではこの件の資料が配布され、八角理事長が断固として戦う姿勢を示すと親方衆から大きな拍手が起こったという[22]。
2018年2月7日に東京地裁で第1回口頭弁論が行われ、小林側は争う姿勢を示したと協会側の弁護士がマスコミ取材に答えている[23]。
脚注
(一)^ abc宝島社発売の﹁貴の乱﹂P80に記載
(二)^ ab︻貴乃花親方 反逆の真実︼裏金要求の相撲協会の元顧問、春日山名跡問題にも介入 国技館の改修業者と癒着も ︵1/2ページ︶ zakzak 2018.1.18︵産経デジタル、2018年2月14日閲覧︶
(三)^ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部﹁モンゴル巡業にモンゴル人力士勢揃い - スポニチ Sponichi Annex スポーツ﹂﹃スポニチ Sponichi Annex﹄2008年2月10日。2018年10月24日閲覧。
(四)^ サンデー毎日 2013年7/28号 ﹁相撲協会に跳梁跋扈﹃北の湖の懐刀﹄の正体﹂. 毎日新聞出版. (2013年07月16日発売)
(五)^ INC., SANKEI DIGITAL (2018年1月20日). “相撲協会中枢に入り込んだ元顧問・小林氏、がんに悩む北の湖前理事長から厚い信頼受け‥イザ!” (日本語). イザ! 2018年10月23日閲覧。
(六)^ “理事選に敗れた貴乃花親方が弟子を引き連れ“豆まき”した場所は、あのオカルト新興宗教団体だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ”. 本と雑誌のニュースサイト/リテラ. 2018年10月24日閲覧。
(七)^ “貴乃花親方は改革者なのか?今後どう戦うのか?独占告白後も消えない疑問の数々︵山田順︶ - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース 個人. (2018年2月18日) 2018年10月24日閲覧。
(八)^ 上田耕司 (2018年1月28日). “貴乃花派が巻き返し?理事選巡り、暴行、無免許、セクハラとスキャンダル暴露も ︿週刊朝日﹀”. AERA dot. (アエラドット). 2018年12月21日閲覧。
(九)^ 相撲協会損害賠償訴訟、元顧問・小林慶彦氏側は争う姿勢 2018年2月8日7時30分 スポーツ報知︵報知新聞社、2018年2月14日閲覧︶
(十)^ “相撲協会元顧問の解雇無効訴訟、原告側の証人が欠席 - 大相撲 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com(2018年2月16日). 2019年2月6日閲覧。
(11)^ “八角理事長ら出廷、相撲協会元顧問の解雇正当性主張 - 大相撲 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com(2018年2月27日). 2019年2月6日閲覧。
(12)^ “相撲協会元顧問の請求を棄却 解雇巡る地位確認訴訟 - 共同通信” (日本語). (2018年8月28日) 2018年8月28日閲覧。
(13)^ “相撲協会との地位確認訴訟 小林元顧問の請求棄却”. zakzak(2018年8月29日). 2019年2月15日閲覧。
(14)^ “小林元顧問が控訴、相撲協会に地位確認訴訟” (日本語). サンスポ. (2018年9月13日) 2018年9月26日閲覧。
(15)^ “相撲地位確認訴訟、控訴審が結審”. SANSPO.COM︵サンスポ︶ (2018年12月18日). 2018年12月21日閲覧。
(16)^ “相撲協会元顧問の控訴を棄却 解雇無効を主張、地位確認訴訟︵共同通信︶”. Yahoo!ニュース(2019年2月6日). 2019年2月6日閲覧。
(17)^ “小林元顧問の控訴を棄却 相撲協会との地位確認訴訟”. SANSPO.COM︵サンスポ︶ (2019年2月6日). 2019年2月8日閲覧。
(18)^ ﹃大相撲中継﹄2018年2月17日号 p.47-48
(19)^ “小林元顧問に損害賠償求める 相撲協会”. 日本経済新聞 電子版(2017年12月29日). 2019年2月16日閲覧。
(20)^ “相撲協会が元顧問の小林慶彦氏に損害賠償求める訴訟 - 大相撲 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com(2017年12月28日). 2018年12月21日閲覧。
(21)^ ﹁相撲協会元顧問に損害賠償求める﹂﹃Reuters﹄2017年12月28日。2019年2月16日閲覧。
(22)^ “相撲協会またトラブル元顧問・小林慶彦氏を訴えた 施工業者から8000万円受け取る : スポーツ報知”. スポーツ報知(archive.isによるキャッシュ) (2017年12月29日). 2019年2月15日閲覧。
(23)^ “小林慶彦元顧問側は争う姿勢 相撲協会の損害賠償訴訟”. サンスポ (2018年2月7日). 2019年2月15日閲覧。