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正拳突き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
巻藁を突く船越義珍
正拳:甲上向きで罫線部の拳頭(前面)を当てる
正拳突きの反復練習(空突き)
蹴る相手の軸足を払い、倒した相手に「下段突き」

使

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3使[1]

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姿

180

[2]

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使

正拳突きの応用[編集]

古武術・伝統派空手[編集]


使

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使90

脚注[編集]

  1. ^ 拳頭の背部を使用するものに裏拳打ちがあり、また指の第2関節部を用いる拳は中高拳平拳があるがそれぞれ使用法が異なる。
  2. ^ ただし、極真空手系統では相手の腹部に当てる裏突きを特に下突きと呼ぶ。