コンテンツにスキップ

「魚住折蘆」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m 魚住彰雄」をこのページあてのリダイレクト「魚住折蘆」へ移動: 号のほうが有名
改名にともなう編集
1行目: 1行目:

'''魚住 折蘆'''(うおずみ せつろ、[[1883年]][[1月27日]] - [[1910年]][[12月1日]])は、[[明治時代]]の[[評論家]]。本名彰雄あきお)。

{{改名提案|魚住折蘆|date=2011年10月}}


''' ''' [[1883]][[127]] - [[1910]][[121]][[]][[]]''''''



[[]][[]][[|]]1906910[[]]19035[[]]1稿[[]][[]][[]][[西]]

[[]][[]][[|]]1906910[[]]19035[[]]1稿[[]][[]][[]][[西]]
14行目: 13行目:

* 同志社大学人文科学研究所編『「新人」「新女界」の研究―20世紀初頭キリスト教ジャーナリズム 』人文書院 1999年 - 魚住の求道的な生涯について詳しい

* 同志社大学人文科学研究所編『「新人」「新女界」の研究―20世紀初頭キリスト教ジャーナリズム 』人文書院 1999年 - 魚住の求道的な生涯について詳しい



{{DEFAULTSORT:うおすみ あきお}}

{{DEFAULTSORT:うおすみ せつろ}}

[[Category:日本の評論家]]

[[Category:日本の評論家]]

[[Category:兵庫県出身の人物]]

[[Category:兵庫県出身の人物]]


2011年11月5日 (土) 02:57時点における版


  1883127 - 1910121

1906910190351稿西

著作

  • 「自然主義は窮せしや」1910年
  • 「自己主張の思想としての自然主義」1910年
  • 安倍能成編『折蘆遺稿』岩波書店 1914年
  • 『魚住折廬書簡集』岩波書店 1977年
  • 『現代日本文学大系40巻 魚住折蘆,安倍能成,阿部次郎,和辻哲郎,生田長江,倉田百三,長谷川如是閑』筑摩書房 1973年

参考文献

  • 同志社大学人文科学研究所編『「新人」「新女界」の研究―20世紀初頭キリスト教ジャーナリズム 』人文書院 1999年 - 魚住の求道的な生涯について詳しい