アミロペクチン

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アミロペクチンの部分構造

amylopectinα-α1-4α1-620251 18 - 24  5 - 8 


[]


 80% 

 100% 


性質[編集]

  • アミロースと異なり、熱水に溶けない。
  • アミラーゼで水解する(α1→4結合を切断)。
  • 分子量は 15×106 から 40×106 程度(グルコース残基で 90,000 から 250,000 程度)で、アミロースに比べて大きい。
  • ヨウ素デンプン反応における呈色は赤紫色。