エドゥアール・ラロ
エドゥアール・ラロ Édouard Lalo | |
---|---|
基本情報 | |
生誕 | 1823年1月27日 |
出身地 | フランス王国、リール |
死没 |
1892年4月22日(69歳没) フランス共和国、パリ |
ジャンル | クラシック音楽 |
職業 | 作曲家、ヴァイオリンおよびヴィオラ奏者 |
担当楽器 | ヴァイオリン、ヴィオラ |
ヴィクトール・アントワーヌ・エドゥアール・ラロ︵Victor Antoine Édouard Lalo, 1823年1月27日 - 1892年4月22日︶は、フランスの作曲家、ヴァイオリンおよびヴィオラ奏者。リール生まれ。スペイン交響曲︵ヴァイオリン協奏曲第2番に当たる︶、チェロ協奏曲が有名。オペラ﹃イスの王様﹄は、今日ではまず全曲が上演されることはないが、その序曲はフランス・オペラの序曲集といった版などにも収められていることがある。