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エリク9世 (スウェーデン王)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エリク9世聖王
Erik IX den helige
スウェーデン国王

ストックホルムのシールに刻まれたエリク9世

在位 1156年 - 1160年

出生 1120年
 スウェーデン
ヴェステルイェートランド地方
死去 1160年5月18日
 スウェーデン
ウプサラ
埋葬  スウェーデン
ガムラ・ウプサラウプサラ大聖堂
配偶者 クリスティナ
子女 クヌート1世
フィリップ
カタリーナ
マルガレータ
家名 エリク家
王朝 エリク朝
父親 イェドヴァルド
母親 セシリア
宗教 キリスト教カトリック
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脚注[編集]

引用[編集]

  1. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ). “エーリク(9世)(えーりく)とは”. コトバンク. 2020年3月21日閲覧。

注釈[編集]

  1. ^ マグヌスはインゲ1世の曾孫で、スウェーデンの王位請求者だった。さらにこの暗殺には、先王スヴェルケル1世の子カール・スヴェルケルソンも加担していた

関連項目[編集]

ストックホルムの紋章。エリックザセントを描いており、中世のシールに基づいている。
エリックザサン、ウプサラ大聖堂の銀色の聖遺物箱
先代
スヴェルケル1世
スウェーデン王
1156年 - 1160年
次代
マグヌス2世