スロベニアの世界遺産
スロベニアの世界遺産︵スロベニアのせかいいさん︶はユネスコの世界遺産に登録されているスロベニア国内の文化・自然遺産の一覧。
シュコツィアン洞窟群
●シュコツィアン洞窟群 - ︵1986年︶
●カルパティア山脈とヨーロッパ各地の古代及び原生ブナ林 - ︵2007年、2011年・2017年・2021年拡大、ほか17カ国と共有︶
文化遺産[編集]
●アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群 - ︵2011年︶ ●水銀の遺産アルマデンとイドリヤ - ︵2012年︶ ●リュブリャナのヨジェ・プレチニック作品群＝人を中心とした都市計画 - ︵2021年︶自然遺産[編集]
複合遺産[編集]
なし暫定リスト[編集]
スロベニアが暫定リストに登録しているのは、以下の3件で、すべて文化遺産として申請予定である。- 古典的カルスト（Classic Karst, 1994年）
- ボーヒニのフジナ丘陵（Fuzina Hills in Bohinj, 1994年）
- フラニャのパルチザン病院（Franja Partisan Hospital, 2000年）
