出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ダイトーケミックス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年12月) |
ダイトーケミックス株式会社は、大阪市鶴見区に本社をおく、半導体・医療・写真用などの感光性材料製造会社である。
●1938年 - 大東化学工業所として創立、顔料﹁群青﹂の製造販売開始。
●1949年 - 株式会社大東化学工業所に改組。
●1974年 - 産業廃棄物処理会社として鶴見興業株式会社︵現・日本エコロジー株式会社︶設立。
●1978年 - 電子材料中間体分野に進出。ダイトー技研株式会社設立。
●1985年 - 大東サービス有限会社︵現・ディー・エス・エス株式会社︶設立。
●1991年 - 社名をダイトーケミックス株式会社に変更。
●1995年 - 岩手ケミカル株式会社設立。
●1996年 - 大阪証券取引所市場第二部に上場。
●2004年 - 中国浙江省に台州聯大科技有限公司設立。
●2005年 - 韓国にDAITO-KISCO株式会社設立。
●2007年 - ダイトー技研株式会社全株式を譲渡。
●2011年 - 岩手ケミカル株式会社清算。
●2013年 - DAITO CHEMIX︵CHINA) CO.,LTD清算。
●2013年 - 東京証券取引所市場第二部上場銘柄となる。
外部リンク[編集]
●ダイトーケミックス株式会社