ノート:ごちそうさん (2013年のテレビドラマ)
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質問[編集]
- 今までの朝ドラ記事(あまちゃん等)もそうですが、次週以降の放送日程はコメントアウト(=非表示)する必要あるんでしょうかね。サブタイトル・演出名のみコメントアウトにして、枠だけは表示しておいてもいいような気もしますが…(全何週か分かりやすくするため)。それでも嫌がる方がいるんでしょうか。また、プロジェクト:テレビドラマで決まってるのでしょうか。--Benzoyl(会話) 2013年9月20日 (金) 03:01 (UTC)
- 長らく誰のコメントもないようでしたが、私は、そもそも次週予告以前の週タイトルはどこから仕入れてきているのかが疑問です。NHKのドラマガイド本でしょうか?現状では、公式ホームページにもはっきり表れるのは土曜日の放送以降ですから、情報が確実になってからコメントアウトしているのだと思います。その「公表」以前に知れている情報がどこからのものなのか次第で、コメントアウトはいらないのかもしれませんね。いや、それでもはっきりしてからコメントアウトした方が良いのかもしれません。--Megevand (会話) 2013年12月21日 (土) 17:18 (UTC)
- TVLIFEなどの番組情報冊子に数週先までのタイトル、簡単なあらすじが載っています。タイトルだけであってもネタバレを嫌う人への配慮なのではないでしょうか。--122.16.115.60 2014年1月7日 (火) 14:31 (UTC)
登場人物の細分化についての注意事項[編集]
登場人物の細分化についての議論を﹁プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/NHK朝の連続小説テレビドラマの編集方針についてご提案﹂の中において行いました。
︵細分化とは登場人物を主人公節、家族構成節、地域構成節などに分けることを指します。︶
その結果、以下の3つを新たな定義として設けることとなりました。
(一)細分化は初回放送まで行わない。
(二)細分化編集は初回放送が全て終了︵BSプレミアムで午後11時から放送される分が終了︶した時間をもって解禁とする。
(三)初回放送直後﹁細分化﹂に関しての規制は特に行わない。問題があれば編集者間で話し合う。
議論者数も少なく他の利用者の方に十分な周知が行き届いていないと思われますので念のためこちらにも記しておきます。--大海原︵会話︶ 2013年9月25日 (水) 12:05 (UTC)
広告について[編集]
解決済みその後、特に問題になっている様子はありません。 --Megevand (会話) 2013年12月21日 (土) 17:23 (UTC)
NHKが特定企業との広告のタイアップをはかることは考えづらく、該当広告も拝見しましたが、杏の和装の写真と﹁あなたの朝に、﹃おいしい﹄を、もっと。﹂とキャッチコピーがあり︵更に、三菱電機イメージキャラクター就任の記者会見では、ぬかづけの話題に触れるなど︶、ごちそうさんの主役を務めることを連想する広告ではあるものの、はっきりと三菱電機とNHKとのタイアップの明記がありません。恐れ入りますが、どなたか出典をお願いいたします。--シロクマスイッチ︵会話︶ 2013年10月1日 (火) 17:36 (UTC)
問題となっております箇所は除去いたしました。--RMSystem︵会話︶ 2013年10月5日 (土) 05:38 (UTC)
どうして消したがるのか?[編集]
解決済みその後、特に問題になっている様子はありません。 --Megevand (会話) 2013年12月21日 (土) 17:23 (UTC)
脚本家の実績を加筆することが何故除去によって否定されねばならないのでしょう。NHKで初という情報が直後にあるのですから、他局では例えば何を手掛けたかをこのページに書くことが何故いけないのでしょう。大言壮語であるなんて仰る方こそ、何をそれほどまで大げさに事を捉えて仰っておられるのか理解しかねます。--RMSystem︵会話︶ 2013年10月1日 (火) 21:11 (UTC)
リンクがあるからといって、簡潔に書くのをさえも禁じるのもいかがなものでしょう。--RMSystem︵会話︶ 2013年10月1日 (火) 21:48 (UTC)
こんにちは、お世話になっております。
まずWikipedia:大言壮語をしないをご覧になりましたか?。
﹁執筆の際に、記事の話題を正当化をするような修飾語を付加する必要はありません。読者が記事を読んでいるのなら、その話題に関心があるに違いありません。﹂とあります。読者が件の記事の森下佳子の経歴が気になれば、森下佳子をクリックし、閲覧するでしょう。また、ここは﹁ごちそうさん﹂のページであり﹁森下佳子﹂のページではありません。他の作品を持ち出せば﹁ごちそうさん﹂から横に逸れた話題になります。森下氏の採用の理由が﹁世界の中心で愛を叫ぶ﹂もしくは﹁JIN﹂の執筆が理由と具体的にNHKが正式に発表いれば特筆性はあると思います。
まだ放送が開始されたばかりですし、これから記事の量が増えていくことが予測されます。そのためにも、なるべく簡潔に記載された方が賢明かと思います。
ちなみに独自研究と表現したものは、どなたかが追記した、本郷についての説明文です。
--シロクマスイッチ︵会話︶ 2013年10月1日 (火) 23:34 (UTC)
ですからヒット作という文言は取らせて頂いているでしょう。何もかもを大言壮語と見なすあなたが大げさだと思います。また、あの程度の内容のもので話が逸れるとは思いません。他の方の考えもお聞きしたいです。--RMSystem︵会話︶ 2013年10月2日 (水) 02:12 (UTC)
記事の大きさのことも仰ってますが、実のところは重要な問題でもないことですのに、さも最もらしいことを仰っておられる気が致しました。--RMSystem︵会話︶ 2013年10月2日 (水) 02:21 (UTC)
こんにちは、RMSystemさん。そして執筆おつかれさまです。
過去の連続テレビ小説や、他の連続ドラマのページはご覧になられたことはありますか?。
例えば﹁おんなは度胸﹂は、橋田壽賀子氏が脚本を担当していますが、﹁おしん﹂や﹁渡る世間は鬼ばかり﹂などの代表作については一切触れていませんし、﹁人間・失格〜たとえばぼくが死んだら﹂は野島伸司氏が脚本を担当していますが、同じく﹁101回目のプロポーズ﹂や﹁高校教師﹂などの代表作を記載していません。
また、過去﹁おひさま﹂、﹁純と愛﹂のページで、脚本家の他の代表作について記載されているのを、本編ドラマとの直接の関係は無いことや、挙げられた代表作を理由に脚本家を採用した訳では無い事など特筆性が無い事を理由に削除したことがありますが、その後、異論や差し戻しをされたことはありませんでした。
これらの事例から、執筆者及び閲覧者の多くは、脚本家の他の代表作を記載することは特筆性が無いもしくは、本題から横に逸れる内容の記載と考えていらっしゃるのではないでしょうか?。
わたしが件の記事を削除する理由を述べてきましたが、何故、RMSystemさんは、森下氏の他の代表作を記載することをこだわられているのでしょうか?。代表作を挙げずとも充分文章として成り立っていますし、先述したとおり、森下氏の功績についてはリンクが貼られているので敢て﹁ごちそうさん﹂で修飾的に記載せずとも確認は出来るので閲覧者への配慮は不要と思いますし、恐らくNHK側は﹁世界の中心で愛を叫ぶ﹂﹁JIN﹂だけではなく過去の他のドラマの仕事の積み重ねも視野に入れて森下氏の採用に至ったのかと思いますし、︵前作の連続テレビ小説﹁あまちゃん﹂はトリビア的な小さな記事の積み重ねが、結果、膨大な量になっていますし︶敢て記事内容を増やす必要は無いと思いますが.....。
他者と言い合いをする事は個人的に好まず、わたしの削除に至る考えをおおかた述べましたので、この件に関してのわたしの発言はここまでにし、どの様な編集にするかは第三者にお任せします。
これから放送はまだまだ続き、同じ記事執筆者としていろいろとお世話になります。今後ともよろしくお願いします。
--シロクマスイッチ︵会話︶ --シロクマスイッチ︵会話︶ 2013年10月3日 (木) 00:09 (UTC)
例として挙げられたドラマ以外にも、脚本家などの過去の作品をあげている頁も存在しますよ。そうした記述がないものも存じております。絶対に除去しなければならないような理由がないのでしたら、画一的にリンクがあるから必要なしと除去するのはどうかと思います。記事の大きさにこだわっておられるようですが、問題となっているのは登場人物の編集のことで、現在問題としている箇所は関係性はないでしょう。
後、関連はここでのテーマとはありませんが、加筆されるなら出典をつけられれはいかがでしょうか。前のドラマを引きあいにだされるぐらいなのですから--RMSystem︵会話︶ 2013年10月3日 (木) 01:59 (UTC)
こんにちは。﹁ごちそうさん﹂のページのことですね。RMSystemさんのように、出典を付けてくださる親切な方がいるので、こちらとしても安堵して加筆できます。ノートのわたしの質問には答えてくださらず今日はがっかりしておりますが、日頃、その点においては感謝しております。これからもよろしくお願いします。--シロクマスイッチ︵会話︶ 2013年10月3日 (木) 06:14 (UTC)
理由は最初の方に述べてあるでしょう。ちゃんとお読み頂きたい。出典については、貴方、広告について提言をされておられるのですし、前作にも随分と関わっておられるようですのに、ご自身では出典は付けるつもりはないということですか?それこそ、ガッカリというものでしょう--RMSystem︵会話︶ 2013年10月3日 (木) 06:30 (UTC)
RMSystemさん、こんにちは。RMSystemさんのおっしゃる﹁理由﹂とおっしゃる部分について﹁ここかな?﹂と憶測をつけて読みましたが...........先述の通り、この件についてはこれ以上言及しないと申し上げたので、コメントは控えさせていただきます。
出典については、前作﹁あまちゃん﹂の登場人物紹介の細かい出典添付について、現在もノートで結果の是非が出ない状態ですし、わたしも協力はしたのの、この結果が果たして良かったのか疑問が残っているので、今回の記載は躊躇していますが、RMSystemさんが記載を重視してらっしゃる様子なので極力記載しますね。これからも、よろしくおねがいます。--シロクマスイッチ︵会話︶ 2013年10月9日 (水) 08:01 (UTC)
--シロクマスイッチ︵会話︶ 2013年10月9日 (水) 08:01 (UTC)
セリフは出典付きで大丈夫では?[編集]
一般的な話題かもしれませんが、登場人物のセリフを出典付きでダメとするならば、キャッチコピーや、記憶にあたらしい﹁半沢直樹﹂とかは全て問題に付されないといけません。ですが、そんなルールあったでしょうか?
もちろん、なんでもかでもセリフで埋め尽くす記述は問題だと思いますが、少しぐらいというか、今回の場合は悠太郎の台詞をひっぱってきた方が効果的だと思います。
編集合戦になる前に、念のためにこの節を立ち上げておきます。--Megevand (会話) 2013年10月28日 (月) 15:13 (UTC)
別のところで前にも言いましたが、ウィキペディアの編集者が自分で重要と思うセリフをピックアップするのは﹁独自研究﹂です。ですから、﹁出典付き﹂と言うときの出典は作品そのものではなく、二次資料が必要です。--Dwy︵会話︶ 2013年11月8日 (金) 21:05 (UTC)
著作権的には﹁引用﹂の要件を満たす必要があるので、セリフ部分の出典として作品そのものの表示もあったほうが良いのかな。世間一般ではそれほど厳密にやっていないような気もしますが、例えば英語版のen:WP:Vでは"all quotations...must be attributed to a reliable, published source using an inline citation."︵すべての引用は、信頼できる公表済みの出典をインラインサイテーション形式で表示しなければなりません︶と言っています。--Dwy︵会話︶ 2013年11月8日 (金) 21:23 (UTC)
あるユーザーのテンプレ貼り[編集]
Wikied氏におかれましては、おかしなタグを貼るのをおやめになって頂きたい。編集者間で、なるべく長くならないよう、また余計と思われる情報は省くよう編集作業を通して、﹁対話﹂がなされているでしょう。それを無視し、更には御自身から具体的な改善も示さずに、﹁番組を見たままのメモ﹂とは編集者への侮辱以外の何物でもないでしょう。
具体的な編集を通して、何をどうしたいのかをご説明なさるか、こちらで意見をご表明になってください。それなくしてただ相手に作業を強いる編集はご遠慮ください。--RMSystem︵会話︶ 2013年11月14日 (木) 13:00 (UTC)
Wikied氏、議論をしてください。
オンデマンドが出典として有効なことをコミュニティから合意を得たでしょう。あなたも納得したのでしょう。ならば、オンデマンドからの出典が多くなるのも仕方のないことでしょう。数が問題だとしたら意味がないでしょう。それよりも内容的に問題とするところがあるならば、あなたが具体的に改善を加えるべきでしょう。
私としてましては、とりえあえずは今のところまでは過剰すぎるとは考えてはおりませんし、編集のうちに改善されていくものと考えます--RMSystem︵会話︶ 2013年11月14日 (木) 13:28 (UTC)
コメント 前作のあまちゃん︵ノート / 履歴 / ログ / リンク元︶の編集に関わっていた者として利用者:RMSystem︵会話 / 投稿記録︶様へ一点だけ。﹁編集のうちに改善されていくものと考えます﹂との仰せですが、私が登場人物のアウトラインに出典を求めたところ、加筆︵肥大化、と言い換えてもいいかもしれない︶こそあれど、RMSystem様の期待されるような改善︵全般的な整理︶はここまで限りなく皆無に近かった、という点だけは指摘させて頂きます︵あちらの記事もぼちぼち落ち着いてきたので、大幅に手を加える予定ですが︶。--Bsx︵会話︶ 2013年11月14日 (木) 13:57 (UTC)
こんにちは。仰ることは理解できるのですが、それでは具体的にどうすれば良いのでしょう。﹁改善されない﹂と第三者目線から仰りますが、具体的に編集しながら肥大しないように削ったり書き換えたりしている編集者に対して失礼でしょう。現状の方針やガイドラインの中で、手探りで皆さん編集されているのです。ですが、具体的にどうすれば良いのかを仰って頂けない、やって頂けず、﹁指令﹂されるばかりでは、何も改善する見込みがないと考えます。
文字数を増やしたくないということであれば、説明の規準をはっきり決めるのが良いのでしょうか。極論として、公式サイトに記載されていることで、各話に関わることは書かず、基本設定のみにするということでしょうか。はたまた、あらすじ節のことは仰られませんけれども、こちらについてはどうお考えになられるのでしょうか。こちらは現在のようにある程度充実させておいて、登場人物は基本設定のみに絞るというお考えでしょうか。ですが、それは他のドラマなども絡めてお考えになっているのでしょうか、いないのでしょうか。ひとつひとつ具体的に決められていないことには、極論として現状の編集を維持していくしかないのではないでしょうか。
私は現状で良いと思っている者の一人ですが、それではいけないと考えるのであるのでしたら、結局はそういう取り決めをしたいと思われる方々がイニシアティブをとって積極的により良い方法を提言して頂けないことには何ともしようがございません。現状として重大な問題︵虚偽、主義主張、中傷誹謗、権利侵害︶を犯していない記事に対して、雲をつかむような指令や命令をされると困惑してしまうのは、ご想像に難くないでしょう--RMSystem︵会話︶ 2013年11月14日 (木) 14:37 (UTC)
コメント 一つ申し上げるならば、NHKオンデマンドは確かに出典にはなり得ますが、それ単一の出典に拠ってしまうと、結果として﹁放送の見たまま﹂すなわち﹁放送されたトピックを何も考えずにすべて記述する︵そしてそれを推敲することがない︶﹂編集になりがちである、といえると思います。そのような編集行動にならないようにするには、例えば週単位のあらすじをベースに、加筆する段階から記述をある程度まとめながら書くという行動が求められるのではないでしょうか。
﹁結局はそういう取り決めをしたいと思われる方々がイニシアティブをとって積極的により良い方法を提言して頂けないことには何ともしようがございません﹂との仰せですが、提言と言うことであれば、私を含めた複数の方がPJ:DRAMAのノートで﹁週単位など、ストーリーがまとまってから執筆する﹂と言ったルール作りを話し合ってきたところですが、そういったルール策定に強硬に反対される方︵執筆者の自由に任せるべきだとの主張のようです︶がいらっしゃって思うように進んでいないというのが現状である、と申し上げておきます。--Bsx︵会話︶ 2013年11月14日 (木) 15:02 (UTC)
コメントオンデマンドは出典として有効であることは理解しておりますが、それと﹁番組を見たまま﹂が多数を占めている現状の是非には関係がありません。テンプレートは、記事、注釈の印象として、現状を端的に表しました︵先の不適切な表現についてはお詫びします︶。現状の提示であって、指令だの命令だのという意図はありません。--Wikied︵会話︶ 2013年11月14日 (木) 15:25 (UTC)
Bsx氏、前の議論のことも大事ですが、そうしたご経験も踏まえつつ現在のドラマに対してはまずどうされるかを仰って頂けますでしょうか。というよりも、どうすることが具体的に良いことなのか、ご提言あるいは編集で示して頂けますでしょうか。少なくとも私は聞く耳を持ちたいと思っているのは、この節を立ち上げたことからも、これまでのコメントからもお分かり頂けませんでしょうか。
Wikied氏、ご参加ありがとうございます。指示や命令ではないにしろ、﹁どこのなにがドラマを見た記事で﹂﹁ここをこのようにしたら良い﹂という建設的なコメントあるいは提言を頂けますでしょうか。意図として指示や命令をしておられなくても、実際に編集する側としては実質指示・命令にしか映らないということをお考えになってください。また、上記にも問いかけておりますが、﹁公式あらすじ﹂からの引用あるいは出典と、﹁オンデマンド﹂を見ての引用あるいは出典との違いは何でしょう。前者ならば良くて後者は控えないといけない理由はあるのでしょうか。
﹁見たままの編集﹂とは、そもそも何でしょう?ドラマの大筋に関係のない細部を、登場人物の細かい心理描写と行動を小説のように描くことでしょうか。私は現在の編集がそれにあてはまるとは考えません。それが﹁あらすじ﹂が出典であろうと、﹁オンデマンド﹂が出典であろうと、本質的にさほど変わりはないでしょう。ですが、もう少し簡潔にできるのであれば、出典を提示した上で書き換える、あるいは﹁この部分は細かすぎるので除去するべきと考えるがどう思うか﹂ということを他の編集者にも伝わるように編集していく。そうしたことは、このドラマに限っていえば健全に行われてきたでしょう。--RMSystem︵会話︶ 2013年11月14日 (木) 15:48 (UTC)
コメント 2013年11月14日 (木) 13:57 (UTC) のコメントでも申し上げましたが、今回のコメントは﹁前作のあまちゃん︵ノート / 履歴 / ログ / リンク元︶の編集に関わっていた者として﹂コメントを差し上げています。本作に関してはドラマ自体を見る時間的余裕がないのもあり深く関わらない︵関われない︶というのが正直なところではありますが、編集傾向を拝見するに、あまちゃんの時と同じような傾向を示しているなと感じたため、今回のコメントを差し上げた次第です。
﹁見たままの編集﹂というのは、その回のトピックとなっていると思われる事柄について、執筆者がドラマが放映された直後に逐次編集していくことだと私は考えています。この﹁その回のトピックとなっていると思われる事柄﹂かどうかを判断するのは、︵限りなく一次資料に近い︶NHKオンデマンドを唯一の出典にしている限り、その事柄の重要性を判断しているのは執筆者本人にほかならないといわざるを得ず、故に独自研究の疑いをかけられても仕方がないとすら思います。NHKオンデマンド︵やその後に発売される映像ソフトなど︶は、﹁ドラマ内でその事柄があった﹂ことの検証可能性は担保できますが、ドラマ全体を通してみたときにそのトピックが本当に重要な事柄かどうかを客観的に判断する材料としては乏しいのではないかと考えるところです。
こういった状況を踏まえるならば、現状のようなドラマ放送直後の随時加筆は出来るだけ避け、他の二次資料︵公式サイトの﹁あらすじ﹂やムック本などでのまとめなど︶での言及状況を加味して、最初の加筆の段階から真に必要な事柄だけを載せていくという編集行動が必要だと思うのですが、いかがお考えでしょうか。--Bsx︵会話︶ 2013年11月14日 (木) 22:29 (UTC)
Bsx氏、お返事ありがとうございます。しかし、あまちゃんの時の色眼鏡のままご覧になられているのですね。いったい、毎日誰が逐次編集していますでしょう。それほどまでに、事細かいことが毎日毎日加えられていますでしょうか。更にもうひとつ仰っておられますように、﹁オンデマンド﹂のみが資料になっていますでしょうか?ちゃんと見て頂けましたら、公式ページの出典もありますでしょう。Wikied氏の今回の乱暴な介入は、公式ページのあらすじを出典資料として取り込むためのよいきっかけにはなったとは考えます。が、あれはあまりにも独断的で、既存の編集者に対する攻撃のようにも思えました。さらに今回のBsx氏の分析・印象は、正しくないというのがわたくしの感想です。
ちなみにですが、わたくしが個人的に初稿執筆させて頂いているものに、﹁主人公が開発に携った料理﹂というものがございますが、この記事は1週間を通しで見ていないことには、つまり週の最後まで見ていないことには執筆のしようがないものであることはお分かりになられるでしょう。これを、土曜日放送翌日の見たまま編集と仰られるのであれば、それはかなり偏重した分析であると言わざるを得ないでしょう。そんなことは、実際に書かないからお分かりにならないのでしょう。わたくしは、この記事に関していえば、公式ホームページも出典として加えております。さらに、どうでもよいドラマの展開などは極力避けているつもりです。余計なことがあると判断すれば、Bsx氏、貴殿が手を加えて編集すれば良い話です。なぜ、編集せずに、理想論だけを並べますか。そのあたりの感覚が、わたくしには分かりかねます。編集、できるでしょう?Wikied氏のように、とりあえず一旦全部除去するというのが編集のおつもりでしょうか?
すこし逸れました。さて、﹁二次資料の言及状況﹂を加味してということでしたら、要するに﹁オンデマンド﹂はドラマ記事の編集資料としては相応しくないということなのでしょうか。それならば、それをはっきりと仰って頂きとうございます。なにでしょうか。奥歯に何かがはさまったような言い方は、仰りたいことが時として通じません。また、﹁オンデマンド﹂が資料として相応しくないという問題提起は、このWikipediaがカバーする全てのドラマの記事と関わってくることではないのでしょうか。Bsx氏は、よほど﹁あまちゃん﹂での出来事が大きく心理的にのしかかっていると見えて、NHKの朝の連続小説のみを﹁目の敵﹂にされておられるような印象をわたくしは持っておりますが、いかがでしょう。貴殿は、貴殿のお考えを、このNHKの特定のドラマのみに特化して提案されておられるのでしょうか。それとも、他のドラマも視野に見据えていらっしゃるのでしょうか。
ちなみにですが、NHKの公式ページのあらすじもご覧になられたことはございますでしょうか。あれを読んだとしても、オンデマンドを見たとしても、何が重要で何が重要でないかというのは、実際にドラマをご覧になられた方が編集者として判断されるのであって、オンデマンドを許さずに公式のあらすじのみを出典にしたとしても、そういう作業は変わることはありません。そういう意味で、結局は参加している編集者さんが﹁良識﹂を持って、支えられている記事なんだということを認識して頂きたく存じます。といって、Bsx氏やWikied氏が、仮にオンデマンドを資料として認めないということを主張されるのを、真っ向から反対するものではございません。然しながら、なぜかしら、どこまで行っても、貴殿のような﹁実際の記事編集には参加しない方々に第三者目線﹂で言われることに、大きな違和感を覚えてしまうのはわたくしの感覚がおかしいのでしょうか。
話をもどします。わたくしは他のドラマには全く関わっておりませんが、時折、わたくしが視聴しているドラマの記事を読むことがございます。あちらの編集では、こちらで貴殿が問題にされていることが特に問題されておられないようです。然し、たまたまわたくしが編集させているページは、貴殿のような方やWikied氏のような方がお見えになられていて、何故か殊更問題にされているというのも、奇妙な印象をもたざるをえないです。率直に申し上げますと、不平等でしょう。
ある一人の編集者が全てのドラマに携れないのは百も承知ですし、わくし自身もそうなのですから、そのようなことは仰られなくても分かっております。しかしながら﹁プロジェクト﹂なるものがあるのでしたらば、全体の問題としてそちらに働きかけるなりされれば如何でしょうか。そうでなければ、何度も申し上げるとおりですが、﹁不平等感﹂が拭えないというのが、正直なところでございます。--RMSystem︵会話︶ 2013年11月15日 (金) 07:43 (UTC)
まず、﹁いったい、毎日誰が逐次編集していますでしょう﹂という問いかけに答えるために、﹁ごちそうさん﹂の放送開始︵2013年9月30日︶から11月15日までの47日間の編集履歴を確認したところ、︵GMT基準ですが︶丸一日編集がなかったのが11月3日と11月10日︵どちらもドラマの放送のない日曜日︶という結果が出ました。この間、66人の執筆者により409版が重ねられており︵参考︶、一日平均すると約8.7回の編集が行われていることになります。この間、利用者:Wikied︵会話 / 投稿記録︶氏による大量削除と他の執筆者による対応があったことを加味したとしても、毎日平均8回以上の執筆が行われている記事というのは︵﹁あまちゃん﹂ほどではないにしろ︶少々異質であると感じるのですが、感じ方がおかしいでしょうか。
その上で、こういう傾向は週6日間にわたって少しずつ放送され、社会的注目度も高い﹁連続テレビ小説﹂特有のものではないかと考えられることもあり︵故に、週1回放送程度のドラマではさほど問題にならないのではないかと考えるところです︶、プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/NHK朝の連続小説テレビドラマの編集方針についてご提案にて複数のユーザーを交えながら議論を進めていたところですが、どうしても執筆ルールを導入させたくないユーザーによって阻止されている状況にある、というところであることは、先にも申し上げたとおりです︵すなわち、既に﹁全体の問題としてそちらに働きかける﹂ことは行っていたところです︶。
NHK公式サイトやテレビ情報誌などのあらすじなどの二次情報を咀嚼して、そちらをベースに書かれる分にはさほど問題視しておりません︵ここまで大半の執筆者の皆様がそういう形で出典を付けられているというのは承知しているところです︶し、そういったものをベースに編集されておられるのであれば何も申し上げないところですが、今回﹁︵NHKオンデマンドで検証可能性が担保されるのだから︶NHKオンデマンドを出典とした見たまま編集でも結果的に問題ないのだ﹂と抗弁をされていたように見えたので、違和感を覚えたため、先のコメントになったというところです。
改めて申し上げるならば、NHKオンデマンドは︵検証可能性を満たすための︶﹁出典﹂として用いることは出来ると考えていますが、そのトピックの特筆性を担保する材料になり得るかという点で疑問に思う、というところです。--Bsx︵会話︶ 2013年11月16日 (土) 01:58 (UTC)
sx氏、お返事ありがとうございます。
編集回数を根拠に逐次編集を主張されておられますけれども、わたくしは適切な分析方法とは考えません。逐次編集とは、毎日の放送後にあらすじに関する違う内容の編集があることを指して言うのではないのでしょうか。わたくしは一度、プレビュー機能に関してご注意を受けたことがございますけれども、あのような連続の編集に対しては注意をせねばいけないのは、ここでは﹁別問題﹂でしょう。連続投稿に毎回違う内容のあらすじが加えられているのであれば、ここで﹁取り扱われるべき問題﹂でしょう。つまりは、編集の回数だけを見るのではなく、内容を見ないと、問題になっていることがちゃんと話し合われているとは思えません。
わたくしの質問の多くに答えていけませんが、公式ページのあらすじと、オンデマンドから見たあらすじとの違いは一体なんなんでしょうか。公式ホームページのあらすじの中にも、とても些細なものがございますでしょう。オンデマンドを見たまま編集するというのは、めいこが何々を言って、どこどこに行って、誰々に会って、その時に何々が起こってなどという内容、あるいはどこどこの場面に何々が映り込んでいたという、前回のあまちゃんの時に見られていたようなもののことを指されているのでしょう。そんなに﹁問題視﹂されるのであれば、どの登場人物の、どのあたりの編集が問題なのかをちゃんと具体的にとりあげてくださりませんでしょうか。Bsx氏の指摘は、今のところどこまでいっても﹁抽象的﹂であり、﹁理想論﹂であり、要するは、現場の人間からは﹁何を仰りたいのか、何をされたいのかが分かりにくい﹂のです。ですから、繰り返し申しあげておりますように、具体的に編集に携ればよろしいのではござりませんでしょうか。編集に携り、他の編集者の記載部分で細かいと思うことがあれば、修正すればよいでしょう。
実際に編集に携る編集者は、Bsx氏のような方の﹁下請け業者﹂ではないのです。実際の編集者も、どこが冗長で細かすぎて必要ない部分かを、各自考えて、オンデマンドを見ての主観的な描写にならないようお互い気をつけあいながら編集していると思うのです。ですが、各自、皆人間ですから間違いは犯すでしょう。そのような時は、他の気付いた編集者が御自身の良心に従って編集されればよいのです。要約欄に一言﹁これは細かすぎると思うので除去しました﹂とあれば、他の編集者もそれを見て、また気をつけるでしょう。
わたくしの言いたいことは通じてますでしょうか。そして質問したいことは質問として伝わっていますでしょうか。そしてBsx氏の分析に対してのわたくしの反論は分かって頂けましたでしょうか。
よろしくお願いします。--RMSystem︵会話︶ 2013年11月16日 (土) 08:54 (UTC)
コメント ここ数日ゆっくりアクセスする余裕がなく、お返事の意図が把握し切れていない可能性が高いことを前もってお断りした上で申し上げますと、今回の一連のコメントはRMSystemさんにのみ差し上げているものではありません…というか、むしろそれ以外のユーザーの皆様の編集行動に苦言を申し上げたいと考える次第です。
特に、あらすじの節ではなく、登場人物の節にあらすじの代替として繰り返し逐次加筆が行われている現状︵新たな登場人物が出てくればその日のうちに加筆し、登場人物の人物像が判る事象が放送されると、その日のうちにそれを加筆すること︶を踏まえると、これはプロジェクト:テレビドラマの上位プロジェクトであるプロジェクト:フィクションの、プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述にある﹁作品記事中の登場人物や設定節はあくまで作品解説の一手段であり、作中要素の設定を個々に解説することが目的ではありません﹂という方針に反する行動ではないかと︵以前から︶指摘しているところです。これは決して﹁ごちそうさん﹂に限った話ではありませんが、今回利用者:Wikied︵会話 / 投稿記録︶氏のテンプレート貼りに対してRMSystemさんが﹁編集者への侮辱以外の何物でもない﹂とまで抗議されておられたので、その見方は一面的でしかないし、プロジェクトという大きなくくりで見たときにはWikied氏の観点も一理あるのだ、と指摘する目的で最初のコメントを差し上げた次第です。
﹁ここの編集がおかしい﹂などとピンポイントで具体的な編集内容に言及するつもりはありません︵というか、個々の編集内容の是非に議論が収れんされることは私の望むところではありません︶し、私としては、私がここまで申し上げた意図が少しでもご理解頂けるようであればそれで十分だと考えるところです。--Bsx︵会話︶ 2013年11月19日 (火) 22:56 (UTC)
Bsx氏、コメントありがとうございます。
やっぱり何も具体的に行動を起こされないとのこと。はっきり申し上げますが、たいへん困ります。
仰っている理想像は何となく分かるのですが、﹁結局それで具体的にどうしましょう?﹂と申し上げたい。サッカーの試合を組み立てるのに、実践に基づいて何も具体的に指示がなく、﹁理想の戦術とは﹂という演説ばかりを聞かされても、果たして具体的にどうすれば良いのか分かりかねます。編集者は今の状態で良いと思っているのですから、なおさらです。
コメント中、わたくし以外の、最近の編集のことを仰っておられていますが、履歴を見ましても、新たな劇中人物が出てきた時点でそれの簡単な設定、を書くことの何がいけないのかが、わたくしには分かりかねます。また、人物像が分かるとそれを各編集者が加筆したとして、それが﹁余計﹂と思えばその時点でBsxさんが手を加えられたら良いと思うのですが、外野からヤジばかり飛ばされるだけでは何も変わりません。何故、自らは編集をせず、指示ばかりを飛ばそうと望まれるのか、良く分かりません。そして、第一にどの編集をさして問題の逐次の編集とされているのかが、結局のところ分からないのです。Bsx氏、あなたは編集回数しか見ておられないような印象を、わたくしは強く受けます。数ばかりを見て、内実を見ておられていないような印象を受けます。違いますでしょうか。
Bsx氏をはじめ同じような思いを持っておられる﹁戦術家﹂の方は、構想されている編集の具体的な手順などをある程度提示される必要がおありかと思います。また、提示される際は、実際にモデルをやってみせて頂けないことには、変わりようがありません。わたくしを含め、グラウンドでプレーしている編集者は、検証可能性を果たせる範囲において、それぞれの良心に基づいてコツコツと編集しております。それでもなお、何かをお求めになるのですから、ただ述べるだけではなく、身を以て示す必要性はあるのではないでしょうか。それでこそ、お互いに向上しあえるのではないでしょうか。--RMSystem︵会話︶ 2013年11月21日 (木) 00:51 (UTC)
コメント 私が直接この記事を手がけることに躊躇しているのは、端的に言えば﹁ドラマのあらすじも判らない人間が記事をいじること﹂への懸念を自分で持ち合わせているためです。この記事の編集に携わっておられるのは、ドラマのことをよくご存じの方々ばかりでしょうから、私のような︵このドラマについて詳細を把握しきっていない︶人間が直接執筆に参画することで混乱を来すようであれば、それは避けておきたいとの考えからです。
で、﹁結局それで具体的にどうしましょう?﹂という問いにお答えするならば、大きく分けて2つあって﹁逐次加筆はやめるように話し合いませんか﹂ということと、﹁登場人物節よりもあらすじを充実させる方向で執筆しませんか﹂ということです。もし私のような人間が手をかけてよいのであれば、前者はともかく、後者の方はそれなりに行動に移す用意はあります︵直接ドラマを見る機会が少ないので、二次資料重視にならざるを得ないとは思いますが︶。--Bsx︵会話︶ 2013年11月22日 (金) 23:34 (UTC)
Bsx氏、
お返事ありがとうございます。今回、ようやく具体的なことを述べて頂けたように思います。また、直接参加に関わられない旨もようやく仰って頂け、つっかえ棒が取れたような気分でございます。
それでは率直にお尋ねいたしますが、現在の状態の編集は本当に逐次編集でございましょうか。逐次編集というのは、まさにBsx氏が前から拘られていた﹁数﹂の問題でもありますが、それ以上に内容の問題も併せて判断するべきことであるでしょう。つまりです。数が多くても逐一新たに情報が加算されてないのであれば、それは逐次編集とは言わず、推敲編集とでも申すのではないでしょうか。また、内容の加筆も時には必要でしょうから、全く何も内容が更新されない推敲編集というのも考えにくいので、どの程度を実際に逐次編集と仰りたいのか、何か案はございますでしょうか。
わたくしとしましては、現在のようなペースの編集は、印象的にですが、逐次編集とは言わないのではないかと考えます。あまちゃんは、放映中の時は編集に参加しておりませんでしたが、読者として見ることがございました。あの時は、毎日新しい情報が多く加筆加算されていった時期もございますし、全てのドラマの内容が登場人物に集中していたような印象を受けますし、事実分割によって分かれた﹁あまちゃんの登場人物﹂の内容は、本当に細かく長過ぎるのではないかと思います。機会があれば、手を加えようと考えておりますが。
金曜日にシロクマスイッチ氏︵以下、長いのでSK氏︶が編集されたものがございますが︵[1]︶、こういった﹁削ぎ落とし﹂の編集もございまして、何度も申しますが、編集者間の良心に基づいて肥大化しすぎないように気をつけていることがお分かりになるかと存じますがいかがでしょうか。こうした編集も、ベテランさんのSK氏が、前回ドラマの編集とその議論に関わったという経験が活きているものと考えますが、それを逆説的に考えるのであれば、あまちゃんなどの経験がなければ、ごちそうさんの記事は現在よりもはるかに大きく膨らんでいたでしょう。
わたくしが、ドラマに登場した料理に、自分の編集を集中させているのは、内容がそちらへ分散されることを狙っております。結果、登場人物への記載が減るのではという期待も込めています。また、常駐の編集者が同じ箇所に集中して執筆するよりも、自分の担当はこれで後に修正されようが加筆されようが、よほど可笑しなことがない限りにおいては、それは他の方にお任せするということで、自然と記事が肥大化することの防止策が講じられているものと考えます。そういうことから、わたくしは登場人物の内容の修正は行うことはあったとしても、新たに加筆することはできるだけ避けているといったところでございます︵ですが、時には自分でも邪魔にならない程度に書く事もございます︶。
Bsx氏が提案されている﹁あらすじ節﹂の充実化は、これもSK氏のお手によって、毎週ドラマが一通り終わった時点で加筆されています。ですので、ドラマをご覧になられていない貴殿よりも、おそらくちゃんとドラマをご覧になっているであろうSK氏によって編集される方が良いのではないかと存じます。それはわたくしの個人の考えで、あまり根拠はないのですが。
登場人物に説明書きが集中するのを避けるというのは、Bsx氏のご意見に賛同するものです。そうしたことを他のドラマにも推奨できたら良いと考えます。ですがわたくしは、数点のドラマに携るのが精一杯ですので、そのようなトップダウンのようなあるいは管理系統のようなことはしたくないと考えております。--RMSystem︵会話︶ 2013年11月23日 (土) 16:29 (UTC)
コメントちょっとタイミングを逸したかもしれませんが、少しだけコメントします。
●井戸端の議論で﹁オンデマンド放送は出典になりうる﹂ことが確認されたようですが、ドラマ作品の記事において作品自体を出典とすることについては別の問題があります。Wikipedia:検証可能性では﹁ウィキペディアの記事は、事実確認と正確さについて定評のある、信用できる第三者情報源に基いて書くべきです﹂とされており、Wikipedia:独自研究は載せないは﹁ウィキペディアの記事は、公表ずみの信頼できる二次資料︵一部では三次資料︶に基づいて書かれていなければなりません。﹂と言っています。作品そのものは﹁第三者情報源﹂でも﹁二次資料﹂でもありません。作品そのものを補助的な情報源として用いるのは良いでしょうが、この記事のようにウィキペディアンが作品を見て入手した情報にほとんど全面的に依存した記事の書き方には問題があると思います。
●﹁公式サイト﹂も﹁第三者情報源﹂ではありませんから、注意して用いるべき情報源です。Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源‥公式サイトやWikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源、Wikipedia:信頼できる情報源#企業や組織のウェブサイトを参考にして下さい。だいたい、公式サイトと作品そのものが主要な情報源では、どんなに頑張っても﹁提灯記事﹂にしかならならないと思いませんか。
●ということで、毎日ドラマを見た人が見たままの情報︵とはいえ、見た人の分析や解釈がいくらか混入するのは不可避ですが︶を加筆していくのは、褒められたことではありません。ウィキペディアではもう少し第三者による二次資料に準拠して書くようにすべきだろうと思います。--Dwy︵会話︶ 2013年11月27日 (水) 14:09 (UTC)
コメント RMSystem さんへ。前回の RMSystem さんのお返事のあった 2013年11月23日 (土) 16:29 (UTC) 以降の差分︵参考︶を確認してみると、9人の利用者による50版の編集が行われ、その大半は﹁登場人物﹂の節の編集です。多くは過去の投稿内容の見直し︵いわゆる﹁推敲編集﹂︶であることは確かなのですが、それは放送内容に応じてすぐに新しい情報を加筆する行動や、過去の逐次加筆内容に対して結果的に正しくなかった情報の除去であると見ています。また、放送内容を直後に加筆しているという行動も見られます。せめて、逐次加筆を避け、ある程度週単位で執筆者レベルで内容を咀嚼して編集すれば、高頻度の編集も避けられるのではないかと思うのですが。
あわせて、Dwy さんのコメントには全面的に同意するものであることを表明しておきます。--Bsx︵会話︶ 2013年11月29日 (金) 01:23 (UTC)
Bsx氏、Dwy氏、理論をお述べ頂き、ありがとうございました。
資料についてですが、お二方の仰るのでは公式ガイドブックも一次資料ということで﹁提灯記事﹂になりうるわけですね。Dwy氏第三者資料で書かれたというのがあまりピンときませんので、ドラマの記事の例を見せていただくことはできないでしょうか。なければ、御自身でお手本をお示して頂くことはできないでしょうか。
最近の編集ですが、少し色々と細かくなってきたような印象をわたくしは持ちますので、時間を見つけましてわたくしなりに削りたいと考えております。また、資料も偏りすぎないような編集を考えてみようかと思いますが、公式資料についても理想論として問題に付されるのであれば、がんじがらめで身動きがとりにくいというのが率直なところです。
どなたかもどちらかで仰っておられたと記憶いたしますし、わたくしも散々述べさせて頂いておりますが、細かすぎると思えば思う人間がある程度のところで手を加えれば良いでしょう、それさえもせずに、外野から﹁逐次編集はどうのこうの﹂と文句を並べ立てるだけの行為は如何なものかと思っております。野球ならば、観客席のヤジも選手を奮い立たせる道具であるかもしれませんが、ウィキペディアでは果たして同じ効果を持ち得るのでしょうか。--RMSystem︵会話︶ 2013年11月30日 (土) 09:33 (UTC)
もう何度も申し上げておりますのでお分かり頂けるかと思うのですけれども、編集される分にはこれは歓迎されるべきですから、改良をどんどんして下さい。--RMSystem︵会話︶ 2013年11月30日 (土) 10:00 (UTC)
登場人物の移動[編集]
登場人物ですが、室井とか桜子がずっと﹁東京の人々﹂なのもおかしいので、﹁移動してきた人々﹂括りでしてみました。
以前、震災で大阪に避難してきた登場人物を東京に移動させたところ、即刻戻されましたが︵[2]︶、東京から来た人々は東京括りで良いと思いますが駄目でしょうか、、、、?
ということで、私と上記、戻された編集の方と編集合戦みたいになってもいけないと思うので、ここに議論を一応立てておきました。
何か特にご意見ありましたらよろしくお願いいたします。--Megevand (会話) 2013年12月21日 (土) 17:13 (UTC)
こんにちは。日頃お世話になっております。戻された編集の方の該当者です。
登場人物欄の構成を変えた上で、﹁谷川ふみ﹂及び﹁勝田 半次郎﹂について﹁東京の人﹂と括っていますが、そうなると﹁村井亜貴子﹂は大阪出身の人なのに﹁東京の人﹂に括ることに矛盾点を感じます。
そこで提案ですが。
ごちそうさんのホームページの﹁登場人物﹂の項目を見ると﹁東京編﹂﹁大阪編﹂と分かれています。
以前放送された連続テレビ小説﹁純と愛﹂のように、登場人物を﹁東京編、大阪編共通﹂︵卯野家、西門家︶、﹁東京編﹂︵開明軒の人々、清明高等女学校の人々、帝国大学の人々︶、﹁大阪編﹂︵大阪市役所の人々、天満天神市場の人々、うま介の人々︶、﹁その他の人物﹂︵東京編、大阪編︶と分けるのはいかがでしょうか?。そうなると細かすぎるでしょうか?。--シロクマスイッチ︵会話︶ 2013年12月23日 (月) 09:28 (UTC)
あ、西門家は大阪編からの登場でしたね。失礼しました。--シロクマスイッチ︵会話︶ 2013年12月23日 (月) 09:34 (UTC)
シロクマスイッチさん、ご提案、ありがとうございます。私もそれを考えていました。賛成です。おそらく今のままですと、色々と矛盾だらけなので、、、、。﹁純と愛﹂のように、東京編にも大阪編にも登場する人物は﹁東京編を参照﹂でとすれば良いと考えます。実際にやってみて他の編集者の方の反応やご意見をお伺いするのはいかがでしょうか?--Megevand (会話) 2013年12月23日 (月) 09:55 (UTC)
登場人物欄の構成を変更しました。 この流れでいくと、大阪編が更に前編後編に分かれる可能性は高いですが、暫定的に東京編と大阪編に分けました。平成25年12月31日 (火) 00:36 240f:e:93bc:1:f868:6b63:ba87:fe73さんの編集までを反映させ、尚かつ、加筆や推敲もしました。もし、抜けている点など気づいた方がいらっしゃいましたら、お手数をかけますが、訂正をお願いします。--シロクマスイッチ︵会話︶ 2013年12月30日 (月) 16:01 (UTC)
●作業おつかれさまでした。ありがとうございます。--Megevand (会話) 2013年12月30日 (月) 17:43 (UTC)
あらすじの区分け[編集]
当初、番組ホームページの登場人物欄が、東京編と大阪編に分かれていたために、あらすじについても東京編と大阪編に区分けしましたが、本日番組ホームページを確認しましたところ、東京編と大阪編の区分けは変更され、﹁〜○週﹂といった区分けに変更されていました。この様に[3]、あらすじを区分けされた方がいらっしゃいましたが、番組ホームページ等で﹁大正編﹂﹁昭和編﹂と表していないため、﹁第○週〜第×週﹂といった表記に変更させていただきました。--シロクマスイッチ︵会話︶ 2014年1月25日 (土) 17:38 (UTC)
あらすじ[編集]
●大阪に行った時点では入籍もしておらず、妻となっていなかった。NHKのあらすじも確認のこと。実際の放送でもそうなっていた。大阪に着いた時点で妻となっていた、としてはストーリーに関する重大な虚偽の記述。そういう記述をしてはいけない。
●また、ストーリーで料理に若干言及することは重要。それがこの番組の重要な点なのだから。ストーリーの後で再度詳しく扱うのは、それはそれでよい。だが、だからといって、ストーリー中でまったく言及しなくなってはいけない。食事がストーリーとからんでいるのが趣旨の番組なのだから。ストーリーから料理を抹消してしまっては、番組の趣旨とまったく逆になってしまうので。--Saki Nagase︵会話︶ 2014年2月18日 (火) 23:47 (UTC)
スピンオフの記述に関して[編集]
本編に関する記述はされましたが、スピンオフ放送後、Wikipedia:あらすじの書き方に反して、あらすじ記述をほったらかしたまま、各登場人物の説明にちまちまストーリーを加筆する、フィクション記事として低質な編集が続いているようです。ただでさえ人物説明が過剰になっているのに、記述が膨大になるばかりです。もしかしてこの記事を編集する皆さんは、あらすじは書いてはいけないとか思い込んでいるのでしょうか。それともちまちま人物節にテレビ視聴メモを書いていく方が、あらすじを立ち上げるより楽だという怠惰な精神によってでしょうか。いずれにせよ、あらすじはあらすじに書いていただき、重複する人物説明は適宜省いていってください。一定期間内に整理されない場合、スピンオフに関する人物節の記述は全て除去します。--Garakmiu2︵会話︶ 2014年4月22日 (火) 17:45 (UTC)
おそらく、前作の﹃あまちゃん﹄の時に、紅白の時のものがあらすじから一斉に消されて関連番組に移されたのを見たり経験したユーザーさんもおられて、あらすじ記述をしなかったということも考えられると思います。﹃純と愛﹄の時は違うんですけどね。まぁ、それぞれのドラマでは事情が違うとか色々細かいことを言えばキリはないと思いますけど、そうすんなりGarakmiu2さんの思惑やルール通りにいかないでしょうし、これまでもそうでしたし、﹁気付いた人﹂﹁出来る人﹂が率先してやれば良いのではないでしょうか。また、ガイドラインでいくらルールがあるといっても、これまでのドラマ記事の編集の傾向からして、一朝一夕に皆あらすじ節を充実させようとか、その分人物節を軽減しようとか、という考えにならないと思いますので、そのあたりの対策とかはこれから考えるとして。確かに、言ってもなかなか改て頂けない人もおられますが、現在放映中のドラマも、少しマシになってきたことですし、もう少し心穏やかに行きましょう。--MEGEVAND (会話) 2014年4月22日 (火) 19:23 (UTC)︵修正 --MEGEVAND (会話) 2014年4月22日 (火) 19:27 (UTC)︶
花子とアンについても、個別の編集者の元へ再三にわたり皆さんで注意をしてきましたが、結局表に{{Notice}}を貼ってノートに指摘までしなければ問題の行動が改められなかった、という経緯もあります。こちらとしては、記事のノートでの指摘は晒し物にするようで忍びなく、個別のユーザーページで連続投稿の注意などをしてきたのですが改まる気配がありませんでした。IPユーザーの方に関しては、もしかしたら会話ページなどを確認する習慣がないのかもしれず、伝わるまでにずいぶん時間がかかって非効率だったと思います。よってこちらでも、目立つ場所ではっきりと意図を伝えることにしました。連続テレビ小説記事は注目度も高く、テレビドラマ記事のフラグシップ的存在になると思われるため、参加する方全員に認識を改めていただきたく、ここで表明しました。除去に関しては時間はある程度おくつもりですが、ちゃんと意図を表明したものですので、やみくもな除去とは区別していただきたいと思います。--Garakmiu2︵会話︶ 2014年4月22日 (火) 20:14 (UTC)
もちろん、Garakmiu2さんの考えておられることや、やっておられることを間違いだとは言っておりませんし、たとえ今後、除去があったとしても﹁やみくも﹂であるとは決して思いません。ただ、今回の要約欄のコメント[4]を見てGarakmiu2さんの苛立ちのようなものを感じましたので、上記のようなコメントになりました。今回の編集はIPさんが発端となっていますが、他の方々も私もそれに結果的に加担してしまっているような編集︵出典つけたり、加筆したり︶をしていますので、ログインユーザーさんの中にも私と同じ心境になった方もいないとは限りません。言葉は悪いですが、﹁そうやって思うならお前がやればいいじゃんか。﹂と思っている方々も大勢いますしいらっしゃるでしょうし、特に犯罪、荒らし、破壊的な編集をしているのでない限り、大勢のユーザーに向けて﹁〜したらどうなのか﹂というコメントは気をつけられた方がよいと思います。たとえ大勢のユーザーに向けられたものでなくとも、結果的にそのように見えてしまっていることも、ご考慮ください。--MEGEVAND (会話) 2014年4月22日 (火) 20:37 (UTC)︵間違って発言した箇所を取り消し線、および訂正 --MEGEVAND (会話) 2014年4月22日 (火) 23:29 (UTC)︶
ご忠告は承りますが、﹁そうやって思うならお前がやればいいじゃんか。﹂と思っている方々も大勢いますし、という部分は、そのような確認のしようがないことを絶対的な根拠のようにおっしゃるのは非論理的だと思います。よく世間で、一部の人が他者の意見を抑えつけようとする際に﹁お前の考えはおかしい、みんながそう言ってる﹂という言い回しをしますがそれ以外の根拠は示さない、それと同じ抑圧者の手法です。
上記の提言はIPユーザーに限らずログインユーザーでも当てはまるものですので、それによって自分の編集を改善するなりしていただければ幸いですし、﹁お前がやればいい﹂レベルでとどまるユーザーは他の面でもろくな編集をしないでしょう。要するに、多少言葉は悪かったかもしれませんが、自分の言葉が多数のユーザーに向けられたものだということぐらい、充分に自覚した上で提言してます。黙っていても何も変わらないので口を出したまでです。--Garakmiu2︵会話︶ 2014年4月22日 (火) 22:09 (UTC)
●お言葉ですが、あらすじ節への加筆なしにあのようなコメントを残されれば、そのように推測してしまっても仕方のないことだと思います。非論理的であっても、人間の心情ってそういうものですし、実際もし加筆があればあのコメントももう少し説得力をもって受け入れられたことだと思います。少なくとも私にとっては。、、、、ということで、私もこういう発言をした手前、自分であらすじを書き多少疲れましたので、人物節の調整はどなたか他の方にやって頂きたく思います。--MEGEVAND (会話) 2014年4月22日 (火) 23:06 (UTC)
●すみません。自分のコメントを読み返し、﹁そうやって思うならお前がやればいいじゃんか。﹂と思っている方々も大勢いますし、と大勢いるようなことを断定しておりました。﹁思っている方々もいるでしょうし﹂と書くつもりだったのが、断定調になっておりました。これでは﹁非論理的﹂だと仰るのも仕方のないことです。お詫びいたしまして、上記の訂正をいたします。その他のコメント、﹁人間の心情って〜﹂の部分はそのような意味としてお受け取りください。失礼いたしました。--MEGEVAND (会話) 2014年4月22日 (火) 23:29 (UTC)
外部リンク修正[編集]
編集者の皆さんこんにちは、
﹁ごちそうさん (2013年のテレビドラマ)﹂上の33個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/info/ にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131005215105/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/info/ ︶を追加
●http://news.thetv.jp/article/34640/ にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20121114234615/http://news.thetv.jp/article/34640/ ︶を追加
●http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201305/0005997938.shtml の書式設定/使用方法を修正
●http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131205-00010002-jisin-ent にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131211013316/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131205-00010002-jisin-ent ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/cast/ にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131008054323/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/cast/ ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/taidan01.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20130930195432/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/taidan01.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/story/story04.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131031012626/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/story/story04.html ︶を追加
●http://www5f.biglobe.ne.jp/~writers/mitani.html に
{{リンク切れ}}
のタグを追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/recipe/index.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131014170825/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/recipe/index.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/story/ にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131014122514/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/story/ ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/recipe/recipe04.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131029144008/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/recipe/recipe04.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/recipe/recipe09.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131203025939/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/recipe/recipe09.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/betsubara/betsubara.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131119012150/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/betsubara/betsubara.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/recipe/recipe10.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131211190659/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/recipe/recipe10.html ︶を追加
●http://www.nhk.or.jp/osaka/wonderland/word.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131202234400/http://www.nhk.or.jp/osaka/wonderland/word.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/betsubara/betsubara.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131119012150/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/betsubara/betsubara.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/rel/boshu.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20130930195427/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/rel/boshu.html ︶を追加
●http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/01/kiji/K20140401007888440.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20140405235610/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/01/kiji/K20140401007888440.html ︶を追加
●http://www.nhk.or.jp/drama/reruns/ にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20141031103646/http://www.nhk.or.jp/drama/reruns/ ︶を追加
●http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131004-OHT1T00024.htm にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131005211533/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131004-OHT1T00024.htm ︶を追加
●http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/131023/ent13102310010003-n1.htm にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131130135907/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/131023/ent13102310010003-n1.htm ︶を追加
●http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000113-san-ent にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20140320122746/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000113-san-ent ︶を追加
●http://www.tvlife.jp/2015/02/25/33269 にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20150226152431/http://www.tvlife.jp/2015/02/25/33269 ︶を追加
●http://adv.asahi.com/modules/campaign/index.php/content0148.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20140326073956/http://adv.asahi.com/modules/campaign/index.php/content0148.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/webspecial11.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20140309070013/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/webspecial11.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/topics/index.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20140302144331/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/topics/index.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/taidan16.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20140420133113/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/special/taidan16.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/topics/detail15.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20140420000636/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/topics/detail15.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/bangumi/ にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131004213053/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/bangumi/ ︶を追加
●http://www.nhk.or.jp/r1/journal/pickup.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20131227084007/http://www.nhk.or.jp/r1/journal/pickup.html ︶を追加
●http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/topics/ にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20140321070320/http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/topics/ ︶を追加
●http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121113-OHT1T00031.htm にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20121117131433/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121113-OHT1T00031.htm ︶を追加
●http://www.nhk.or.jp/drama/pastprog/gochisosan.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20141006082653/http://www.nhk.or.jp/drama/pastprog/gochisosan.html ︶を追加
●http://www.nhk.or.jp/drama/pastprog/gochisosansp2014.html にアーカイブ︵ https://web.archive.org/web/20141006104027/http://www.nhk.or.jp/drama/pastprog/gochisosansp2014.html ︶を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 11:33 (UTC)