ノート:デヴィッド・ボウイ
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﹃郊外のブッダ﹄(The Buddha Of Suburbia︶の扱いについてですが、本作をオリジナルアルバム扱いするか、サントラ扱いについて意見を聞かせてください。参考までにこちらをどーぞ。
Q. 本アルバムはBBCのテレビドラマで使われ伴奏音楽を完全に作り変えたものなので、ソロ・アルバム扱いなのでは?(参考、シンコーミュージック﹁全曲解説シリーズ、デヴィッド・ボウイ﹂より) - A. 実質はそういっても過言ではないんだけどね、カウントされてないのよそれが→その“カウントされていない”の根拠は?下記の参考資料(注 本文の参考資料)ではれっきとしたオリジナルアルバム扱いされているけど?カウントされていないっていう意見は発売された国が限られているから?ちなみに日本では契約上出すことできなかったらしいけど。資料の提示求む えーっと、資料は最初から参考資料の項目に入れといたんですけど・・・ ﹃デヴィッド・ボウイ詩集 - スピード・オヴ・ライフ﹄︵シンコーミュージック、2002年︶では、本来サントラだけど、新曲のみで編成されているから﹁オフィシャルアルバム﹂というなんだか投げやりなカテゴライズで、﹃アーカイヴ・シリーズ No.12 デヴィッド・ボウイ﹄︵シンコーミュージック、2004年︶では、上記の理由でもってボウイのスタジオ作で、1993年のBBCの同名ドラマのサントラということになってます。en:The Buddha of Suburbia (soundtrack)でもサントラです。サントラですよね? ﹁全曲解説シリーズ、デヴィッド・ボウイ﹂を持ってないのでなんとも言えませんが、﹁本アルバムはBBCのテレビドラマで使われ伴奏音楽を完全に作り変えたものなので﹂だけで判断してませんか? オリジナルアルバムとスタジオ作は似て非なるものです。 そもそもオリジナル盤ならば真っ先に復刻されてるはずですよね。ボウイのお気に入りなんだし。 --Blueroses5327 2007年4月3日 (火) 15:44 (UTC) Blueroses5327さんの仰っている﹁オリジナルアルバムとスタジオ作は似て非なるものです。 そもそもオリジナル盤ならば真っ先に復刻されてるはずですよね﹂という意見ですが、それならば﹃tin machine Ⅱ﹄だっていまだ復刻されていないですし、デビューアルバムの﹃David Bowie﹄だって復刻するのに数十年かかりましたからね。ボウイのお気に入りでレコード会社が﹁はい、出しましょう﹂ってそう簡単にできるもんじゃないんですか?契約とか著作権の問題って私たちが思っている以上に複雑なものだと思うし。ちなみに﹃The Buddha of Suburbia﹄も﹃tin machine Ⅱ﹄も復刻にするかもしれない話しはあるそうです。 そもそも﹁全曲解説シリーズ、デヴィッド・ボウイ﹂の著者のデヴィッド・バックレーってDVDの﹃best of bowie﹄のライナーノーツも書いているし、﹁アーカイヴ・シリーズ No.12 デヴィッド・ボウイ﹂等を製作した会社スローガンの書いたボウイ関連の書類を読めば分ると思いますが、ライター陣の知識量ってハンパじゃないですよ。彼らは業界の仕事でメシを食べている“プロ”なんですから、彼らのカテゴライズの仕方に問題はないと思うのですが・・・。
えーっと、話しがかなーりずれてるような気がするんですが・・・オリジナルかサントラかって話ですよね? 本題は下記の部分です。 ﹃デヴィッド・ボウイ詩集 - スピード・オヴ・ライフ﹄︵シンコーミュージック、2002年︶では、本来サントラだけど、新曲のみで編成されているから﹁オフィシャルアルバム﹂というなんだか投げやりなカテゴライズで、﹃アーカイヴ・シリーズ No.12 デヴィッド・ボウイ﹄︵シンコーミュージック、2004年︶では、上記の理由でもってボウイのスタジオ作で、1993年のBBCの同名ドラマのサントラということになってます。en:The Buddha of Suburbia (soundtrack)でもサントラです。サントラですよね? ﹁全曲解説シリーズ、デヴィッド・ボウイ﹂を持ってないのでなんとも言えませんが、﹁本アルバムはBBCのテレビドラマで使われ伴奏音楽を完全に作り変えたものなので﹂だけで判断してませんか? 前後関係無視して﹁投げやりなカテゴライズ﹂﹁オリジナル~復刻されてるはずですよね﹂の部分だけ抜き出して突っ込みいれられるのはかなり嫌。プロのライターが凄いのは誰だって承知してます。 --Blueroses5327 2007年4月6日 (金) 13:45 (UTC) あー、ちなみに僕は正直こんなどうでもいい話で揉めるつもりは全くないんで、﹁どうぞ御自由に﹂って感じです。資料求むと言われたので書いたまでなのであしからず。--Blueroses5327 2007年4月6日 (金) 16:33 (UTC) あの~、どう考えたら﹁話しがかなーりずれてるような気がするんですが﹂という思考にたどり着くんですか?このお題は単純に﹃The Buddha Of Suburbia﹄がサントラかオリジナルアルバムか、資料や皆さんの意見を聞いて話し合っているだけで、それを意見しているだけじゃないですか?あなたが勝手に揉めていると思っているだけで、別に誰ももめていないですよ。 まぁ、取りえずこのお題は解決した思いますので、別にいいですが。
普通にずれてるっしょ。著作権は複雑とかデヴィッド・バークレーは権威あるぜとかライターの知識量は凄いとか。僕の方が多く資料提示してるのに、何故そんな理由でオリジナルアルバム説で一件落着したと思えるのか不思議です。 >あなたが勝手に揉めていると思っているだけで、別に誰ももめていないですよ。 いや、これは本来だったら揉めてるってことで・・・リバートすんのめんどいし敢えて揉めない。 --Blueroses5327 2007年4月9日 (月) 04:09 (UTC) >普通にずれてるっしょ。著作権は複雑とかデヴィッド・バークレーは権威あるぜとかライターの知識量は凄いとか。僕の方が多く資料提示してるのに、何故そんな理由でオリジナルアルバム説で一件落着したと思えるのか不思議です。 資料提示しているとかじゃなくって、何度もいいますが﹁資料や皆さんの意見を聞いて話し合っているだけで、それを意見しているだけじゃないですか?あなたが勝手に揉めていると思っているだけで、別に誰ももめていないですよ。﹂っていうのがどこがずれているの?それに権威云々よりも、一般人の貴方(まぁ、貴方がレコード会社の人とかなら別ですが・・)が言っていることよりも音楽の文書書いている人の言っている方が信じるでしょ?普通はだって。 ↑はおかしいです。 ﹁デヴィッド・バークレーは権威ある﹂とか﹁ライターの知識量は凄い﹂とかは何の根拠にもなりません。 例えば日本でいえば中村とうよう等のベテラン評論家の意見が必ずしも音楽家本人の意思や考えと一致するわけない、ってことです。 署名の仕方わからなくてすいません。 ニイムラ(ラバーレコード)
Q. 本アルバムはBBCのテレビドラマで使われ伴奏音楽を完全に作り変えたものなので、ソロ・アルバム扱いなのでは?(参考、シンコーミュージック﹁全曲解説シリーズ、デヴィッド・ボウイ﹂より) - A. 実質はそういっても過言ではないんだけどね、カウントされてないのよそれが→その“カウントされていない”の根拠は?下記の参考資料(注 本文の参考資料)ではれっきとしたオリジナルアルバム扱いされているけど?カウントされていないっていう意見は発売された国が限られているから?ちなみに日本では契約上出すことできなかったらしいけど。資料の提示求む えーっと、資料は最初から参考資料の項目に入れといたんですけど・・・ ﹃デヴィッド・ボウイ詩集 - スピード・オヴ・ライフ﹄︵シンコーミュージック、2002年︶では、本来サントラだけど、新曲のみで編成されているから﹁オフィシャルアルバム﹂というなんだか投げやりなカテゴライズで、﹃アーカイヴ・シリーズ No.12 デヴィッド・ボウイ﹄︵シンコーミュージック、2004年︶では、上記の理由でもってボウイのスタジオ作で、1993年のBBCの同名ドラマのサントラということになってます。en:The Buddha of Suburbia (soundtrack)でもサントラです。サントラですよね? ﹁全曲解説シリーズ、デヴィッド・ボウイ﹂を持ってないのでなんとも言えませんが、﹁本アルバムはBBCのテレビドラマで使われ伴奏音楽を完全に作り変えたものなので﹂だけで判断してませんか? オリジナルアルバムとスタジオ作は似て非なるものです。 そもそもオリジナル盤ならば真っ先に復刻されてるはずですよね。ボウイのお気に入りなんだし。 --Blueroses5327 2007年4月3日 (火) 15:44 (UTC) Blueroses5327さんの仰っている﹁オリジナルアルバムとスタジオ作は似て非なるものです。 そもそもオリジナル盤ならば真っ先に復刻されてるはずですよね﹂という意見ですが、それならば﹃tin machine Ⅱ﹄だっていまだ復刻されていないですし、デビューアルバムの﹃David Bowie﹄だって復刻するのに数十年かかりましたからね。ボウイのお気に入りでレコード会社が﹁はい、出しましょう﹂ってそう簡単にできるもんじゃないんですか?契約とか著作権の問題って私たちが思っている以上に複雑なものだと思うし。ちなみに﹃The Buddha of Suburbia﹄も﹃tin machine Ⅱ﹄も復刻にするかもしれない話しはあるそうです。 そもそも﹁全曲解説シリーズ、デヴィッド・ボウイ﹂の著者のデヴィッド・バックレーってDVDの﹃best of bowie﹄のライナーノーツも書いているし、﹁アーカイヴ・シリーズ No.12 デヴィッド・ボウイ﹂等を製作した会社スローガンの書いたボウイ関連の書類を読めば分ると思いますが、ライター陣の知識量ってハンパじゃないですよ。彼らは業界の仕事でメシを食べている“プロ”なんですから、彼らのカテゴライズの仕方に問題はないと思うのですが・・・。
えーっと、話しがかなーりずれてるような気がするんですが・・・オリジナルかサントラかって話ですよね? 本題は下記の部分です。 ﹃デヴィッド・ボウイ詩集 - スピード・オヴ・ライフ﹄︵シンコーミュージック、2002年︶では、本来サントラだけど、新曲のみで編成されているから﹁オフィシャルアルバム﹂というなんだか投げやりなカテゴライズで、﹃アーカイヴ・シリーズ No.12 デヴィッド・ボウイ﹄︵シンコーミュージック、2004年︶では、上記の理由でもってボウイのスタジオ作で、1993年のBBCの同名ドラマのサントラということになってます。en:The Buddha of Suburbia (soundtrack)でもサントラです。サントラですよね? ﹁全曲解説シリーズ、デヴィッド・ボウイ﹂を持ってないのでなんとも言えませんが、﹁本アルバムはBBCのテレビドラマで使われ伴奏音楽を完全に作り変えたものなので﹂だけで判断してませんか? 前後関係無視して﹁投げやりなカテゴライズ﹂﹁オリジナル~復刻されてるはずですよね﹂の部分だけ抜き出して突っ込みいれられるのはかなり嫌。プロのライターが凄いのは誰だって承知してます。 --Blueroses5327 2007年4月6日 (金) 13:45 (UTC) あー、ちなみに僕は正直こんなどうでもいい話で揉めるつもりは全くないんで、﹁どうぞ御自由に﹂って感じです。資料求むと言われたので書いたまでなのであしからず。--Blueroses5327 2007年4月6日 (金) 16:33 (UTC) あの~、どう考えたら﹁話しがかなーりずれてるような気がするんですが﹂という思考にたどり着くんですか?このお題は単純に﹃The Buddha Of Suburbia﹄がサントラかオリジナルアルバムか、資料や皆さんの意見を聞いて話し合っているだけで、それを意見しているだけじゃないですか?あなたが勝手に揉めていると思っているだけで、別に誰ももめていないですよ。 まぁ、取りえずこのお題は解決した思いますので、別にいいですが。
普通にずれてるっしょ。著作権は複雑とかデヴィッド・バークレーは権威あるぜとかライターの知識量は凄いとか。僕の方が多く資料提示してるのに、何故そんな理由でオリジナルアルバム説で一件落着したと思えるのか不思議です。 >あなたが勝手に揉めていると思っているだけで、別に誰ももめていないですよ。 いや、これは本来だったら揉めてるってことで・・・リバートすんのめんどいし敢えて揉めない。 --Blueroses5327 2007年4月9日 (月) 04:09 (UTC) >普通にずれてるっしょ。著作権は複雑とかデヴィッド・バークレーは権威あるぜとかライターの知識量は凄いとか。僕の方が多く資料提示してるのに、何故そんな理由でオリジナルアルバム説で一件落着したと思えるのか不思議です。 資料提示しているとかじゃなくって、何度もいいますが﹁資料や皆さんの意見を聞いて話し合っているだけで、それを意見しているだけじゃないですか?あなたが勝手に揉めていると思っているだけで、別に誰ももめていないですよ。﹂っていうのがどこがずれているの?それに権威云々よりも、一般人の貴方(まぁ、貴方がレコード会社の人とかなら別ですが・・)が言っていることよりも音楽の文書書いている人の言っている方が信じるでしょ?普通はだって。 ↑はおかしいです。 ﹁デヴィッド・バークレーは権威ある﹂とか﹁ライターの知識量は凄い﹂とかは何の根拠にもなりません。 例えば日本でいえば中村とうよう等のベテラン評論家の意見が必ずしも音楽家本人の意思や考えと一致するわけない、ってことです。 署名の仕方わからなくてすいません。 ニイムラ(ラバーレコード)
記事名[編集]
デイヴィッド・ボウイではないでしょうか?
人名のほとんどのDavidはデヴィッドではなくデイヴィッドに近い発音です。
--以上の署名の無いコメントは、Black-Diamond︵会話・投稿記録︶さんによるものです。
Wikipedia:記事名の付け方やWikipedia:外来語表記法を参考にすると、一般的に使用されている現在の項目名が最も良いと思います。EMIやSonyも参考にしてみてください。--曖 2007年8月28日 (火) 16:28 (UTC)
ゆかりがあったのは京都市山科区九条山のようです。[編集]
2018年1月10日の京都新聞Web版では、京都市山科区九条山に邸宅があったと記載がありました。この記事では東山区とあります。時期的に70年後半から80年は東山区は山科区に分区していますから、どちらの方が正しいのでしょうか?https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00000022-kyt-cul--佐渡のこあら販売機︵会話︶ 2018年1月10日 (水) 11:11 (UTC)
虹彩異色症について[編集]
略歴で先天性の虹彩異色症と断定して書かれていますが、 瞳孔不同︵anisocoria︶です。虹彩異色症であれば瞳孔の周辺の色が左右で違うはずですが、顔のアップの写真を見ても虹彩の色は同じで、左右の瞳孔の大きさが明らかに違います。また、英語版のen:Anisocoriaのページにもボウイの名前が掲載されています。先天性か後天性かは分かりませんが、瞳孔不同であると思われます。--以上の署名のないコメントは、115.165.44.97︵会話︶さんが 2019年7月5日(金)05:46 (UTC) に投稿したものです︵けいトロ︵会話︶による付記︶。
「音楽作品」「出演」の節について[編集]
#音楽作品の節についてですが,別途#デヴィッド・ボウイの作品の項目があるので,スタジオ・アルバム以外は削除してもよいのではないでしょうか.生前発表のライヴ盤なども残してもよいかなと思いますが,現状本項では英語版へのリンク等メンテナンスされていないようなので,一旦削除するのが適当かと思います.
#出演の節についても,映画,ドラマ,舞台あたりは﹁デヴィッド・ボウイの作品﹂に移動させてそちらを主としたほうがよいと思います.cf. マイケル・ジャクソンの作品
--Jutha DDA︵会話︶2020年12月22日 (火) 04:43 (UTC)
#出演節の移動は項目一部転記に当たることに思い至ったので、あらためて提案します。
提案 #出演節のうち、#映画・#テレビドラマ・#舞台をデヴィッド・ボウイの作品に転記したいと考えています。合意形成期間はWP:CONに基づき2021年1月14日 (木) 19:00 (JST) までとし、状況に応じて延長します。
先日の発言の際、署名のチルダが一つ不足していたので、日時を追加しました。--Jutha DDA︵会話︶ 2021年1月7日 (木) 10:07 (UTC)
賛成 分割提案から来ました。マイケル・ジャクソンの作品および、en:David Bowie discographyを確認のうえ、提案に賛同いたします。--以上の署名のないコメントは、リトルスター︵会話・投稿記録︶さんが 2021年1月7日 (木) 10:33 に投稿したものです︵--リトルスター︵会話︶による付記︶。
済 期日までとくに異論がなかったため、転記作業を実施しました。--Jutha DDA︵会話︶ 2021年1月15日 (金) 02:45 (UTC)
報告 #音楽作品節も、ほぼデヴィッド・ボウイの作品#音楽作品の重複であるため、一旦削除しました。他の方が旧版より主要作品を復帰させることには異存ありません (個人的には、﹁生涯﹂節でもおおむね触れられているため、必要性は低いと考えていますが)。--Jutha DDA︵会話︶ 2021年1月15日 (金) 02:45 (UTC)