ノート:マクシミリアン・ロベスピエール
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サングラスに関する記述について[編集]
ロベスピエールが緑色のメガネ︵今でいうサングラス︶をかけていたのは史実みたいですよ。
白水社刊行のロベスピエールという本に明記されています。
あとアベル・ガンスのナポレオンという映画でもかけていますけど・・・
あのマンガでのキャラが濃いのでマジックだと思われてるのでしょうか?--以上の署名のないコメントは、219.196.98.243︵会話/Whois︶さんが 2007年12月2日 (日) 02:07 (UTC) に投稿したものです。
219.196.98.243さんの仰るとおり、﹃ロベスピエール﹄︵白水社クセジュ文庫、マルク・ブゥロワゾォ著、遅塚忠躬訳、1958年︶に、彼が、目の疲労の防止のために、緑色の眼鏡をかけていた旨の記載があります。また、﹃For Beginners シリーズ34 フランス革命﹄︵現代書館、ロバート・モウルダー、田中茂彦訳、1985年︶にも、彼がサングラスをかけている挿絵が描かれており、また本稿でも書かれている様に、映画﹃ナポレオン﹄にも、同様の描写があるそうですから、まったく史実でなかったとは思われません。ただ、漫画﹃ナポレオン﹄の様に常時着用していたかどうかは不明ですが。
そこで、特に反対意見がなければ、上記﹃ロベスピエール﹄を出典として、フィクションの項を﹁彼が、目の疲労の防止のために、緑色の眼鏡をかけていた﹂との内容に書き換えさせていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
同時に、漫画﹃ナポレオン﹄おける、サングラスを着用しているロベスピエールの描写が、映画﹃ナポレオン﹄から着想を得たかどうか、特に出典元が明らかでないようならば、映画については﹁漫画と同様に、彼がサングラスを着用している例﹂として紹介する内容に変更させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
長文失礼いたしました。--抹茶アンパン 2010年6月1日 (火) 08:14 (UTC)
﹃ロベスピエールとドリヴィエ―フランス革命の世界史的位置﹄︵東京大学出版、遅塚忠躬著、1986年︶の表紙に、サングラスを着用したロベスピエールを描いた当時のスケッチが掲載されていましたので、補足させていただきます。--抹茶アンパン 2010年6月2日 (水) 14:30 (UTC)
﹁彼は国民軍を革命の防衛のために必要だと考えて強化したが、逆にこれこそが革命を終わらせるものだと気付かなかったと言われる。﹂
と本文の生涯のところで書かれていますが、国民軍を強化することが、なぜ革命を終わらせることにつながったのですか?
--123.216.119.110 2007年12月18日 (火) 14:58 (UTC)
- タイトルを付記いたしました。--遡雨祈胡(会話) 2016年10月21日 (金) 20:57 (UTC)
フィクション項の撤去について[編集]
もし撤去に異論がある、という方がいらっしゃれば、こちらのノートページにお願い致します。--遡雨祈胡(会話) 2016年10月21日 (金) 20:57 (UTC)
意見の表明[編集]
いま、伝記という形態で最新の研究成果がピーター・マクフィー著の『ロベスピエール』において提示されています。 それゆえに、本項も情報的に古くなっています。早急にページを更新して最新研究を踏まえたものにしなければならないでしょう。
そこで、ピーター・マクフィーの『ロベスピエール』を入手したので、年内に読み上げて、年初にでも執筆に取り組みたいと思っています。 加筆を行った折には、本稿に携わった方々のご意見を頂きたいとおもいます。Libman1225(会話) 2017年12月13日 (水) 14:42 (UTC)
内容を一新[編集]
マキシミリアン・ロベスピエールに関する記述を一新しました。後半部分の恐怖政治期の内容に未完成な点が残っています。閲覧者の方で有識であるなら、さらなる編集をお願いします。Libman1225(会話) 2019年3月19日 (火) 09:23 (UTC)
記事全体について[編集]
私見ですが、過大な会話文と個人的意見を含んでいるように見受けられます。「~なのかもしれない」等の曖昧かつ個人的な意見は不必要ではないでしょうか。