下記の一行を削除しました。尚、これ以前に[[JOHREI]]は白紙化されています。
--
Lupinoid 18:25 2003年5月25日 (UTC)
- **[[レイキ]](靈気,REIKI)/[[浄霊]]([[JOHREI]])
- 「浄霊」は宗教、「レイキ」は「ヒーリング」に重複ということで賛成です。Kadzuwo 17:50 2004年2月29日 (UTC)
こんにちは、Tanadesukaと申します。本文中には﹁代替医療︵中略︶しばしば実証性に乏しいが︵中略︶中国医学︵以下略︶﹂と書いてありますが、これもおかしいような気がします。東洋医学にも実証性はあります。理論的には確かに陰陽五行説等を唱えていてわれわれ西洋医学の人間から見ると宗教かと思ってしまいそうですが、EBM漢方等と言った物に代表されるように、西洋医学=科学では説明のつかない未知の機序によって疾患を治せる根拠=エビデンスは得られつつあります。従ってこの記述も変えたほうが良いのではないかと存じますが、如何でしょうか?--Tanadesuka 2004年10月5日 (火) 16:15 (UTC)[返信]
どうもこんにちは。東洋医学も実証的な面もあるというとらえかたについては賛成できません。科学的実証主義とは正確には﹁仮説に基づく実証﹂を意味しているわけです。東洋医学は、たしかにいくつかのエビデンスはあるものの、東洋医学的仮説については西洋医学は認めていません。西洋医学の範囲内で認めようとしているのみです。要するに、漢方薬に入っているある種の化学物質が生体に作用しているという仮説の元に漢方薬の効果を実証を認めているわけですからこれは東洋医学的仮説とは相いれません。これは、西洋医学が東洋医学の方法論を西洋医学的仮説にもとづいて実証しただけのことです。--BAZIAN 2004年10月8日 (金) 09:29 (UTC)[返信]
こんにちは、Tanadesukaです。私もBAZIAN さんの仰ることはよく分かります。私なりに要約いたしますと、﹁西洋医学は科学理論に基づき、科学的実証の結果をそれを検証しているので、科学的である。東洋医学は非科学理論に基づき、科学的実証の結果それを検証しているので、科学的ではない。﹂と言うことだと思います。確かに東洋医学は理論が非科学的なので、いくら西洋科学的に実証しようとしてもそれは西洋科学として捉えているに過ぎない、と言うことも分かります。しかし多重盲検法や統計検定などの科学的手法によってエビデンスは得られている。このエビデンスをどう解釈するかと、実証主義とはなんぞやと言うことが問題なのではないかと存じます。--Tanadesuka 2004年10月9日 (土) 02:26 (UTC)[返信]
違いますよう。東洋医学も東洋医学の理論に基づき東洋医学の方法論を立証すればいいじゃないですか(それはとても西洋的な考え方ですけどね)。今やっているEBM漢方だかなんだか大学のお偉い先生方の考え方は、西洋医学の理論に基づき東洋医学の方法論を立証しているだけです。これでは﹁東洋医学は実証的である﹂とは言えません。たぶん在野の東洋医学者は苦々しく思っているのではと推察します。詳しくは下の方へ。--BAZIAN 2004年10月9日 (土) 10:21 (UTC)[返信]
東洋医学が、東洋医学の理論に基づき東洋医学の証を検証して結果を東洋医学の理論にフィードバックする事で東洋医学の方法論を確立しようとするプロセスは、科学に他ならないと思います。これを以ってBAZIAN さんは﹁それはとても西洋的な考え方ですけどね﹂と仰っていらっしゃるのでしょうか?とすると﹁東洋医学も科学的であるべきだ﹂と仰りたいのでしょうか?私の理解力が足りなくて議論をややこしくしてしまい申し訳ございません。--Tanadesuka 2004年10月14日 (木) 03:00 (UTC)[返信]
前半はその通りです。しかし﹁東洋医学は科学的であるべき﹂とは一切思っていません。一番下の方にこの前書きました。--BAZIAN 2004年10月14日 (木) 12:03 (UTC)[返信]
漢方や針灸等の東洋医学を西洋医学の視点から書き換えて吸収してしまう事は、西洋医学と東洋医学の融合を実現する上で一番現実的な道だと存じます。なぜなら科学を根拠にしているのは西洋医学のほうであり、科学とは﹁誰もが納得できる検証のプロセス﹂だと言うのが定義の一部だからです。私は両者がいがみ合って患者さんの綱引きをしている現状は好ましくないと存じます。早く融合して患者さん主体の医療の実現がなされたほうが良いと存じておりますし、在野の東洋医学者の方も同じように感じていらっしゃるのかと思っておりました。--Tanadesuka 2004年10月14日 (木) 03:00 (UTC)[返信]
西洋医学と東洋医学は水と油です。ところが日本の医者と漢方医は特にいがみあっているとは思えません。むしろ日本の医者はかなりの漢方薬を処方しています(ノムラもCMで言っているでしょ)。日本の医療に漢方がうまくとりこまれているのは、とりもなおさず日本の医療そのものが西洋的ではない考え方によって行われていることを示しているのです。大体きちんと科学的な裏付けをもとに薬を出そうとしている医者なら漢方薬のなかで出せる薬はかなり限られてきます。疑問に思うのなら、自分の周辺で医者に定期的に通院している人に、自分が飲んでいる薬の一つ一つについて、なぜこの薬を出しているのかと医者に聞いてみるように言ってみてください。半分くらいは答えられないはずです。あるいは答えられるが、うそをついています。その答えに根拠はありません。根拠のない薬を処方するということは、西洋的考え方ではありません。薬を出すことによって患者が喜ぶ、その喜ぶ行為そのもののために貴重な国民の税金を使って積み立てられた医療保険をこともなく切り崩す、これが日本の医療です。そしてそれは西洋的考えによればひどいものですが、東洋的に考えれば特に問題ありません。だって患者さんは喜んでいるじゃないですか。ちなみにご想像通りかとは思いますが、私は意味のない薬は出しません。患者さんにいくら言われても。たとえば風邪に対する抗生剤です。欲しいならそれを出すような医者に行ってもらいます。ひどい医者だと思いますか?これが西洋的な根拠に基づく医療です。ところで﹁西洋医学と東洋医学の融合﹂を唱えているのは先進国では日本だけです。欧米にとって東洋医学はあくまで﹁オールタナティブ﹂です。それが正しい考え方だと私は思います。西洋医学にとって東洋医学は理解不能です。原理が違います。﹁もう一つの何か﹂というのが正しい。西洋医学の論理で東洋医学の上っ面を説明してしまうなんて、失礼ではないでしょうか。ちなみにこの議論、わたしてきにはとても面白いのですがWikipedia的には削除対象になりそうかな?しかしいがみあいでなく双方話をつみあげられて楽しいですね。--BAZIAN 2004年10月14日 (木) 12:03 (UTC)[返信]
エビデンス=根拠と訳されていますが、これを実証と訳せば東洋医学にも実証性がないとは言い切れなくなるのではないでしょうか?--Tanadesuka 2004年10月9日 (土) 02:26 (UTC)[返信]
根拠も実証もどっちでもいいですが一般的な翻訳は根拠です。それだけの話です。--BAZIAN 2004年10月9日 (土) 10:21 (UTC)[返信]
また実証主義に関してですが、私は科学史や科学哲学には疎いのでよく分かりませんが、理論と証拠が食違った時にどちらを重視するかで、根拠の方を重視して理論に不備があるのだろうと推測する姿勢、が実証主義なのかと私は思っています。こう仮定すると、東洋医学の場合でも、理論はおかしいが結果は正しいのだから理論の不備を直そう︵これは西洋科学の視点で東洋科学を見直し、西洋医学に吸収してしまうことも含まれると思います。︶と言う姿勢に立てば、実証主義であると言えるのではないでしょうか?--Tanadesuka 2004年10月9日 (土) 02:26 (UTC)[返信]
下に書きますが、まず東洋医学的に考えていません、今のエビデンスを作り出している人たちは。--BAZIAN 2004年10月9日 (土) 10:21 (UTC)[返信]
こんにちは、Tanadesukaです。東洋医学が科学に基づいていないにも関わらずなぜこうも広く社会に受け入れられているかと言えば、それは実証性があるからです。--Tanadesuka 2004年10月5日 (火) 16:15 (UTC)[返信]
﹁東洋医学はなぜこれほどまでうけいられているか﹂についてですが・・・私は医者ですが、Tanadesukaさんはどうですか。PPI、H2blocker、アルミニウム含有薬を除いた胃薬(AM散とかセルベックスとかそんなの)がなぜこれほどまで日本社会にうけいられているかについてどう思われますか。・・・まあ太っちょで優しい目をしたえらい先生に﹁これは効くぞ﹂と言われりゃ効く気になっちゃうみたいですよね。まあGU bleedingは予防できませんけどね。これって実証?--BAZIAN 2004年10月8日 (金) 09:29 (UTC)[返信]
御返事ありがとうございます。BAZIANさんの仰ることはつまり、東洋医学がプラシボ効果のみによって普及している、と言う事でしょうか?私の申します東洋医学の中には整体・針・灸・つぼなども念頭に置いております。このへんはどうお考えでしょうか?--Tanadesuka 2004年10月9日 (土) 02:32 (UTC)[返信]
プラシーボ効果というのは難しいですね。われわれの誰もがあると思っていますが、有名なNew England Journal of Medicineのメタアナリシスでプラシーボ効果は否定されてしまいました。少なくとも統計的に有意な効果は示せないというのが現時点での結論です。したがって、ある種の漢方が統計的有意差をもって効果を示している以上、これはプラシーボ効果とは言えません(まあ統計的手法にはおおいに疑問を感じ、中には完全なる誤りも散見されますが、これは東洋医学の特徴ではなく﹁日本発のエビデンス﹂全般の特徴。西洋医学の優れたエビデンスのほとんどは欧米発ですから・・・)。さて、問題はそこにはありません。そうやって漢方薬が効果を示すことは、﹁漢方薬の効果は実証されている﹂とは言えます。しかし、﹁東洋医学の効果は実証されている﹂と言えるかどうかということです。わかりにくかったようですので、きちんと例を出すことにしました。前者は、たとえばかぜ症候群や、慢性肝炎や、イレウスに対する漢方薬の効果を実証したものです。しかし、そもそも東洋医学とはそういうものではありません。もちろんご存知でしょうが、東洋医学とは﹁証﹂に対して漢方を処方するものであり、しかもその﹁証﹂は同じ患者でも時間経過に従って徐々に変化していくものです。西洋医学ではAさんとBさんが同じくかぜ症候群と診断されたが、東洋医学的な﹁証﹂が異なっているというのは当然起きうることです。そして治療中にさらに﹁証﹂が変われば、それにあわせて漢方を出すはずです。したがって東洋医学の効果を実証するためには、証に対して漢方を処方し、その効果を確かめなければ行けません。現時点で行われているほとんどの臨床研究が西洋医学側の人間がおこなっているのであり、それは西洋医学が東洋医学のなかから漢方という部分だけを切り取って、西洋医学の枠内で実証しているのにすぎないということは認識すべきです。ちなみに私も便秘に大建中湯、出しますが、東洋医学的にはよくないんだろうなあ。
整体・鍼・灸・つぼに関するエビデンスは私は知りませんが、アメリカではこちらのほうが﹁東洋医学﹂として好まれているようです。しかし鍼なども、﹁10人の片頭痛患者がいれば10通りの治療法がある﹂と言います。もちろんおわかりの通り、統計的解析は不可能です。そもそも実証という言葉はなじまないと思います。それはそれでいいんじゃないでしょうか。実証なんかされなくなって、人々をひきつけるこれらの歴史ある治療法を私は否定しません。しかしアトピービジネスやクエン酸飲料などは別ですが。--BAZIAN 2004年10月9日 (土) 10:11 (UTC)[返信]
またGU bleedingとはなんでしょうか?少し調べてみましたがよく分かりませんでしたのでご教授賜れましたら幸に存じます。--Tanadesuka 2004年10月9日 (土) 02:32 (UTC)[返信]
胃潰瘍出血のことです。日本固有の略しかたでしょうね。病院によってはUVとか言ってるかも。アメリカならPUD hemorrhageになるのかな。私が胃薬を出すときは、この胃潰瘍出血の予防効果が第一のプライオリティです。胃潰瘍出血は、場合によっては死ぬからです。アメリカならさらに、胃潰瘍出血をおこされると医療コストが非常に高くなるとも考えるでしょう。東洋医学的な考えにたてば当然そんなことにはなりません。--BAZIAN 2004年10月9日 (土) 10:26 (UTC)[返信]
電気山羊と申します。どなたかこの分野でのウィキポータルに興味のある方はいらっしゃいませんでしょうか。ウィキポータルについての詳細はWikipedia:ウィキポータルをご覧ください。設置までの技術的なことであれば協力できます。ご質問がございましたらWikipedia‐ノート:ウィキポータルにてお願いします。ご一考いただけると幸いです。電気山羊 2004年10月19日 (火) 21:21 (UTC)[返信]
2004年11月30日 (火) 16:40にIzayohiさんがされた編集は素晴らしいと思います。私も医療と言う言葉を医学の定義文に入れたかったのですが、上手く出来ませんでいました。今はまだ医療と言う言葉が括弧入りですが、これが定義文のメインに来るともっと熟れた文章になるのではないかと存じます。--Tanadesuka 2004年11月30日 (火) 12:21 (UTC)[返信]
﹁消化器科﹂や﹁循環器科﹂というような﹁~科﹂というのが乱用されているので訂正が望ましいと考えます。診療科という表記についてなら問題ありませんが、正確には﹁~科﹂と言うものは﹁Department of ~﹂であります。例えば﹁消化器病学﹂というのがありますが、これは英語表現で﹁Gastroenterology﹂であって﹁消化器科﹂は﹁Department of Gastroenterology﹂であります。このように日本語の表現の曖昧さが出ていたので訂正が望ましいと思います。
また類似している誤った表現として﹁消化器科学﹂というようなものがありますが、これも正確な表現とは言えないため、もし存在するなら訂正が望ましいと考えます。また﹁消化器内科﹂﹁消化器外科﹂というものにいては、それぞれ﹁消化器内科→Department of Gastroenterology﹂﹁消化器外科→Department of Gastroenterological Surgery﹂でありますので正しい表記が望ましいと考えます。
対象となるタイトルの訂正もしくは英語表記の訂正の必要があると思われるのは
●﹁内科Department of Internal Medicine﹂→﹁内科学Internal Medicine﹂
●﹁外科Department of Surgery﹂→﹁外科学Surgery﹂
●﹁消化器科(以下英語表記略)﹂→﹁消化器病学﹂
●﹁循環器科﹂→﹁循環器学﹂
●﹁呼吸器科﹂→﹁呼吸器学﹂
●﹁腎臓科﹂→﹁腎臓学﹂
●﹁内分泌科﹂→﹁内分泌学﹂
●﹁産婦人科﹂→﹁産婦人科学﹂
●﹁小児科﹂→﹁小児科学﹂
●﹁耳鼻咽喉科﹂→﹁耳鼻咽喉科学﹂
●﹁皮膚科﹂→﹁皮膚科学﹂
●﹁眼科﹂→﹁眼科学﹂
●﹁脳神経外科﹂→﹁脳神経外科学﹂
●﹁整形外科﹂→﹁整形外科学﹂
●﹁形成外科﹂→﹁形成外科学﹂
●﹁放射線科﹂→﹁放射線医学﹂
●﹁麻酔科﹂→﹁麻酔科学﹂
また以下の表現についても﹁学問名﹂と﹁診療科通称名﹂についてごちゃ混ぜになっているような感じがしますので訂正の必要があると思われます。
●﹁血液内科Department of Hematology﹂→﹁血液学Hematology﹂
●﹁神経内科Department of Neurology﹂→﹁神経学Neurology﹂
そもそも﹁内科学﹂の領域で発展していった二つなので﹁~内科﹂というような名称が定着していますが、学問名として正確には﹁血液学﹂と﹁神経学﹂というのが正しい表現です。
●﹁腫瘍内科Department of Oncology﹂→﹁腫瘍学Oncology﹂
﹁腫瘍内科﹂についてももし存在するようなら訂正が望ましいと考えます。
また自分の訂正方法についてご指摘がございましたが、これは偏に自分がこのサイトについてあまりよく熟知していなかったため招いた結果であり、このようなご指摘を受けることとなりまして深く反省しております。今後ともさらなる記事の発展をお祈りいたします。
詳細な御指摘を頂きましてありがとうございます。私も記事﹁医学﹂やcategory:医学に~科が出てくるのは本筋ではないのではないかと存じます。関連項目や記事医療に挙げられるならまだしも、メインで取り上げられるべきではないと言う意味では219.37.104.91さんの御意見に賛成です。医学分野は参加者がまだ不足しており、219.37.104.91さんの精力的な御活動を楽しみに存じております。尚、御指摘の最後には署名を下さいますようお願い申し上げます。署名は~~~~︵半角チルダ4つ︶で自動挿入することが出来て便利です。また、スタイルに関する指摘を219.37.104.91さんの会話ページに差し上げましたので、ご一読頂けますようお願い申し上げます。--Tanadesuka 2005年2月11日 (金) 01:13 (UTC)[返信]
上記の項目について統合を提案しました。
皆様のご意見を求めます。219.37.104.91 2005年2月14日 (月) 02:44 (UTC)[返信]
︵反対︶ご提案ありがとうございます。具体的ご提案を頂ける事は最近無かったものですから議論が活発になること自体は嬉しく存じます。しかし記事﹁○○学﹂と記事﹁○○科﹂を統合する事には反対です。category‐ノート:医学・category‐ノート:医療やwikipedia‐ノート:ウィキポータル/医学と医療の議論では、医療と医学は分けておこうと言う話になっております。記事﹁○○学﹂はcategory‐ノート:医学に、記事﹁○○科﹂はcategory‐ノート:医療に分類する方向で検討しておりますが、如何でしょうか。--Tanadesuka 2005年2月14日 (月) 03:41 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。当方の意見としては、今一度再考するべきだと考えます。当方が診療科一覧で記述致しましたのをご覧頂けるとわかると思いますが、﹁~科﹂というのは最近は本当に病院ごとに様々な表現が多く﹁~科﹂というのでは記述が複雑になると考えます。
例えば、一般的に﹁消化器科﹂というものがどういった臓器を扱うものかと考えますか?一般的には食道、胃、腸、肝臓、膵臓、胆道等の消化器関連臓器が思い浮かぶと思いますが、この場合日本語では勝手に﹁消化器科﹂と表記していますが、英語表記はかなり複雑です。これは医学用語の翻訳の不十分さと日本語表記でのかなり曖昧な所に因るものなのですが﹁Department of Gastroenterology﹂という英語表記だと﹁消化管︵食道、胃、腸︶﹂を扱う﹁科﹂であり、食道、胃、腸、肝臓、膵臓、胆道等をすべてを扱う﹁消化器科﹂であると﹁Department of Gastroenterology,Hepatology,Pancreas and Biliary﹂が正確な表記であります。そしてどの臓器まで扱うかは病院、診療科、講座等で様々です。特に肝臓、膵臓、胆道については本当に病院によって多種多様なので、例えば﹁肝臓科Department of Hepatology﹂と称したり﹁消化器科Department of Gastroenterology and Hepatology﹂と称したり適当でありますから、一概に﹁~科﹂というのは本当に組み合わせ次第で色々なものが出来てしまうんだということを述べておきます。
ただ﹁医療法施行令﹂により国が指定している﹁標榜科﹂については記事﹁○○科﹂としてcategory‐ノート:医療に分類する方向で検討してもよいのではないでしょうか?この場合日本国の法律によって定められている﹁標榜科﹂ですので英語表記を併記する必要はないと思いますから。
219.37.104.91 2005年2月14日 (月) 06:45 (UTC)[返信]
御返事有難う御座います。今一度再考するべきだと言う御指摘には賛成です。﹁記事名は正式名称を﹂の原則に照らすと、曖昧な物が記事名として群雄割拠している状況は好ましくないのではないかと存じます。私が2005年2月14日 (月) 03:41 (UTC)で反対致しました対象は、﹁内科→内科学﹂と言うような科から学へのリダイレクトに対してのみでございますので、診療科通称は全て診療科通称→標榜科と言うリダイレクトに変更しても良いのではないかと存じます。蛇足ですが、リダイレクトは大きく網を張ったほうが患者さん方には使いやすいウィキペディアになるのではないかと存じますので、消化器科の様な表現も﹁曖昧さ回避のページ﹂等として存続したほうが良いのではないかと存じます。--Tanadesuka 2005年2月14日 (月) 12:16 (UTC)[返信]
では具体的にどんな形式にするか実際に記事に書き込みながら検討していきましょう。一応簡単に﹁消化器科﹂をモデルケースとして試し記事を政策していくということでいいでしょうか??当方が一応原案のような形式で製作しておきますので、医学関連を閲覧されている皆様で訂正していくということで。議論の場所は混乱を招かないためにこのノート:医学で行っていくということで。自分の方針としては以下のようにしたいと考えております。
●﹁医療法で制定された標榜科である﹂という説明で定義づける。これは単なる診療科とは異なる意味合いも含んでいるということを示す。標榜科と診療科は同じようで意味は多少異なるので時間があれば記事を書いていこうと思います。
●医療法という日本国の法律で記されたものとして、また誤解や混乱を避けるためにも英語併記は行わない。
●関連する分野もしくは学問を正確に記していく。
以上ですので皆様ご検討お願い致します。219.37.104.91 2005年2月15日 (火) 11:38 (UTC)[返信]
﹁Gastroenterology﹂は正確には﹁消化器学﹂ではなく﹁消化器病学﹂という翻訳が正しいようです。お詫びして訂正します。消化器学は削除依頼がでているのでそのまま削除を望みます。219.37.104.91 2005年2月15日 (火) 11:54 (UTC)[返信]
﹁Neurology﹂は神経内科または神経内科学ではないでしょうか?神経学という言い方もありますが、現段階での使用頻度としては神経内科の方が多いのではないでしょうか?﹁神経内科﹂という言葉は、必ずしも﹁neuro+logy﹂という英語の訳どおりにはなっていません。つまり、英語と日本語では医学分野が1対1で対応していない場合もあるということです。また、例えば﹁内科﹂という言葉は学問としてのinternal medicineも診療科としてのdepartment of internal medicineも含んでいると思います。例えば﹁内科の分野では﹂などという場合は学問としての内科を指していると思います。ただ、﹁内科﹂と﹁内科学﹂を分けることに意味はないとおもうので記事統合には賛成です。神経学は神経内科学にした方がよいと思います--Mexicanhat 2005年4月8日 (金) 13:42 (UTC)[返信]
﹁Neurology﹂は﹁神経学﹂の方が一般的な訳語です。そもそも﹁神経学﹂というのは、精神医学の一分野として、また内科学の一分野としてそれぞれ発展していった歴史があります。(外科学においては脳神経外科学として)そのため病院の診療科では精神医学系の﹁精神神経科﹂という呼称と、内科学系では﹁神経内科﹂という呼称があるわけです。どっちが正しいというのでもなく、どちらも正しいのです。そのため、各大学で﹁神経内科学講座﹂という名称が所々存在し、あたかも﹁Neurology=神経内科学﹂と思いがちですが、﹁Neurology﹂は﹁内科学﹂だけの分野ではないので、講座名としては構わないのですが、一般的にというと不適切なのです。219.37.104.91 2005年5月8日 (日) 13:33 (UTC)[返信]
一応上記の﹁~学﹂のソースは、一般性、普遍性を持たせるために、それぞれ日本に現在存在する日本学術会議によって承認された医学会の名称を元にしています。
●﹁内科学﹂←日本内科学会︵Japanese Society of Internal Medicine︶
●﹁外科学﹂←日本外科学会︵Japan Surgical Society︶
●﹁消化器病学﹂←日本消化器病学会︵Japanese Society of Gastroenterology︶
●﹁循環器学﹂←日本循環器学会︵Japanese Circulation Society︶
●﹁呼吸器学﹂←日本呼吸器学会︵Japanese Respiratory Society︶
●﹁腎臓学﹂←日本腎臓学会︵Japanese Society of Nephrology︶
●﹁内分泌学﹂←日本内分泌学会︵The Japan Endocrine Society︶
●﹁産科婦人科学﹂←日本産科婦人科学会︵Japan Society of Obstetrics and Gynecology︶
●﹁小児科学﹂←日本小児科学会︵Japan Pediatric Society ︶
●﹁耳鼻咽喉科学﹂←日本耳鼻咽喉科学会︵Oto-rhino-laryngology Society of Japan︶
●﹁皮膚科学﹂←日本皮膚科学会︵Japanese Dermatological Association︶
●﹁眼科学﹂←日本眼科学会︵Japanese Ophthalmological Society︶
●﹁脳神経外科学﹂←日本脳神経外科学会︵Japan Neurosurgical Society︶
●﹁整形外科学﹂←日本整形外科学会︵Japanese Orthopaedic Association ︶
●﹁形成外科学﹂←日本形成外科学会︵Japanese Society of Plastic and ReconstructiveSurgey︶
●﹁放射線医学﹂←日本医学放射線学会︵Japan Radiological Society︶
●﹁麻酔科学﹂←日本麻酔科学会︵Japanese Society of Anesthesiologists︶
●﹁血液学﹂←日本血液学会︵Japanese Society of Hematology︶
●﹁神経学﹂←日本神経学会︵Japanese Society of Neurology︶,日本精神神経学会︵Japanese Society of Psychiatry and Neurology︶
●﹁リウマチ学﹂←日本リウマチ学会︵Japan College of Rheumatology︶
●﹁心身医学﹂←日本心身医学会︵Japanese Society of Phychosomatic Medicine︶
219.37.104.91 2005年5月9日 (月) 12:04 (UTC)[返信]
外科の所で外科手術を行う疾患を列挙されていますが、内科、外科領域での臓器別の治療や疾患ごとの統合が進んでいる現在で、手術を行う疾患をどの程度列挙されるおつもりでしょうか?開腹開胸を行うものを手術と定義されて記述されているのでしょうか?それともラパロやインターベンションやエンボリについても手術として含まれていくおつもりでしょうか?個人的には閲覧者に対して「この疾患は絶対手術を行う疾患である」という不正確な認識を与えかねないと思うのですが如何でしょうか?また少しでも手術を必要とするすべての疾患を列挙していくと凄まじい項目となるようにも思えるのですが。ちなみにDrの方と推察致しますが、貴殿のご専門は何なのでしょうか?219.37.104.16 2005年12月11日 (日) 02:02 (UTC)[返信]
- 外科#疾患の節は、診療科としての外科が扱う領域のイメージとして疾患名を列挙したものです。ご指摘の趣旨が「そのような曖昧な記述は百科事典として不適当である」ということであれば、それもごもっともだと思いますので、修正なり削除なりしていただければと存じます。「イメージとして」ですので、明確な手術の定義はしておりませんし、全ての疾患を列挙することもいたしておりません。
- 現在「○○科」の項目はすべて曖昧さ回避のためのページになってしまっており、ほとんど意味をなしていません。個人的に非常に残念なことだと思っております。この現状になんとか風穴を開けたいと思い、まず外科の項目に手を加えさせていただきました。実際は私の力不足によりスタブに留まってしまっているわけですが、皆様にはぜひこの流れを広げていただきたいと願っております。--Iku 2005年12月11日 (日) 06:16 (UTC)[返信]
御意見は尊重いたします。ただ「~科」と「~学」を分けてそれぞれに記述するのは無理があるのではないかと自分は思います。強いて言えば単に日本語の問題に過ぎないからです。例えば、「外科」を例にとって述べさせて頂きますと、「Surgery」という項目が英語版を含めて諸外国版でありますが、諸外国版ではたった一つの項目です。「~科」と「~学」という二つに分かれてはいません。概念も意味も全く同じだからです。故に、これを日本語で「外科」と訳すか「外科学」と訳すかの問題になってきます。日本語が曖昧であるが故に、この二つを両方併記しようとする所に無理があると思うのです。そのため自分は、どちらかがリダイレクトに近いものになることは必然のように思います。一応「Department of ~」という英語が存在することに加味して自分は「~学」の方に統一を図っていますが、Iku様の方で不可解な点等がありましたら、「Surgery」という項目自体の訳を「外科」にするか「外科学」にするかという問題を、「外科」だけに限らず医学全体において議論を提起されては如何でしょうか?以上の理由から個人的には「~科」と「~学」という併記には反対致します。219.37.104.16 2005年12月12日 (月) 00:27 (UTC)[返信]
- 私は個人的には「~科」と「~学」は統合でも良いと思っておりますので、このようなご指摘をいただきまして正直戸惑っております。ノート:医学#医学分野についての議論を拝見し、「~科」と「~学」は分けるというのが(Wikipedia日本語版における)コンセンサスだと思っておりましたので、それを尊重した編集を行ったまでなのです。そういうわけで、ご指摘の件は私にではなく、全体に向けて問題提起していただけるとありがたいです。私自身は今のところ統合とも分割とも言い切るだけの主張を持っておりませんので。ただ分割する以上は曖昧さ回避のためのページなどではなくきちんとした体裁を整えるべきだと思っております。--Iku 2005年12月12日 (月) 06:24 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございました。自分もノート:医学の項目の所で議論させて頂いたことなのですが、「ノート:医学#医学分野についての議論を拝見し、「~科」と「~学」は分けるという」というニュアンスが微妙にあいまいな表現となってしまい解釈が別方向に向いてしまっていたようです。Iku様の了解が得られるようならIku様のこの会話ページの今回の議論をノート:医学の項目に添付して、議論を促していきたいと思います。如何でしょうか?219.37.104.16 2005年12月13日 (火) 01:53 (UTC)[返信]
- そうしていただいて結構です。ありがとうございます。--Iku 2005年12月13日 (火) 12:14 (UTC)[返信]
「~科」と「~学」のあり方について広く皆様のご意見を求めます。219.37.104.16 2005年12月13日 (火) 23:01 (UTC)[返信]
西洋医学を生み出したのはドイツではありませんか?
その関連性について記述した方が良いように思います。--221.97.134.92 2008年8月11日 (月) 17:25 (UTC)[返信]
赤十字との関連性も無いようですが、有った方が良いと思います。
普通にリンクを張るだけでも良いとは思いますが。--221.97.134.92 2008年8月11日 (月) 17:27 (UTC)[返信]
日本語版wikipedia﹁医学﹂の記事は、殊に概説内の﹁各医学の相違﹂の節において、主に三浦於菟氏とアンドルー・ワイル氏の著作に則り、︵小生の拙い読解力でその内容の主張するところを思想的用語を交えつつ纏めますと︶対症療法に傾きやすい、還元主義的且つ機械論的な自然科学としての西洋医学に対して、全体論的で身体機能全体の改善を目指す東洋医学の優位を説明する、という内容になっていると思われます。小生に深い知識はありませんが、三浦於菟氏とアンドルー・ワイル氏はいずれも西洋医学の基盤となる思想そのものに距離を置き、または批判的であって、東洋医学の思想的優位を啓蒙する、言わば東洋医学のイデオローグです。無論、両氏の著作とも専門家たる医学者として参考文献に上がることは良いでしょう。しかしながら、本百科事典の﹁医学﹂の出典が、決して﹁現代医学﹂の主流とは言えない啓蒙書だけでほぼ埋まってしまうことは、百科事典というプロジェクトの本旨に反するのではないでしょうか。この記事を編集された編集者の﹁中立的な観点﹂が疑われる問題、また﹁独自研究﹂と評価されて差し支えない内容と、小生は考えます。
また、﹁西洋医学﹂や﹁東洋医学﹂や﹁医学史﹂や﹁法医学﹂や﹁生命倫理学﹂のような医学とその周辺思想に関係する諸領域の記事は独立に存在します。両洋の医学の差異やその歴史、及び思想的問題に関する記述の拡充はそれらの記事の強化に努め、ここは単に﹁医学﹂の記事ですから、現代医学の状況について客観的なデータが信頼できる出典と共に記載されれば良いかと思います。
﹁医学﹂記事内においても、﹁分類﹂の節に関しては、記事に必要な内容が極めて簡潔に書かれており、問題ないかと思われます。
なお、小生の指摘はあくまでも中立性を確保するためのものであり、東洋医学の実績を否定しまたは貶めるものでは決してありません。
以上--The Rock Bands︵会話︶ 2014年7月8日 (火) 23:52 (UTC)[返信]
殊に問題を抱える概説内の﹁各医学の相違﹂を除き、主にそれ以外の箇所について、とりあえず若干の加筆修正をしました。が、しかしながら突貫工事です。今後は、より医学とその関連領域の学問的科学的﹁研究﹂に詳しい方、もしいらっしゃるのなら然るべき研究機関で実際に研究をされている方に、さらなる加筆修正をお願いします。また、臨床としての医療・医術については﹁医療﹂の記事が存在するため、﹁医学﹂の記事は純粋な学問としての医学について書かれたいところですが、一方で、﹁医療﹂の記事においても︵それどころか医学・医療関連のさまざまな記事において︶、残念ながらこちらの記事と同様の編集者による同様の独自研究的問題を抱えているようであります。有志編集者による修正を期待しております。
--The Rock Bands︵会話︶ 2014年7月10日 (木) 14:56 (UTC)[返信]
- 本項はまれに見る酷い内容になっていますね。読んでガッカリしました。単に西洋医学と東洋医学と対立させてこき下ろすような内容になっていると思います。胸腺や扁桃腺などについてどうこうという記載が長々書いてありますが、そのような免疫関連組織の役割が確定化したのは免疫染色や電顕が実用化されてからですから・・・いや、というか、ここでそんな些細なことを細かく事例をあげて記載することも間違っていると思います。もう少し総括的な記載がよろしいかと思います。--114.191.110.27 2015年2月23日 (月) 10:49 (UTC)[返信]
通常医療に対し様々な代替医療が乱立し、それらの科学的根拠が問われ、現代医学の現状は複雑です。東洋的視点から見た際に対比的に呼称された﹁西洋医学﹂の概念と﹁東洋医学﹂の概念との間に対立軸を置き、そればかりを論じようとする編集がなされてきたようですが、それらが﹁東洋医学﹂﹁西洋医学﹂﹁医学史﹂等の記事に編集されていくのであれば、この﹁医学﹂の記事の編集はもう少しマクロな視点を持つべきであり、﹁西洋﹂﹁東洋﹂の二項対立に固執した編集をしても無意味だと思うのですが、いかがでしょうか。
--The Rock Bands︵会話︶ 2014年7月9日 (水) 04:46 (UTC)[返信]
殊に問題を抱える概説内の﹁各医学の相違﹂を除き、主にそれ以外の箇所について、とりあえず若干の加筆修正をしました。が、しかしながら突貫工事です。今後は、より医学とその関連領域の学問的科学的﹁研究﹂に詳しい方、もしいらっしゃるのなら然るべき研究機関で実際に研究をされている方に、さらなる加筆修正をお願いします。また、臨床としての医療・医術については﹁医療﹂の記事が存在するため、﹁医学﹂の記事は純粋な学問としての医学について書かれたいところですが、一方で、﹁医療﹂の記事においても︵それどころか医学・医療関連のさまざまな記事において︶、残念ながらこちらの記事と同様の編集者による同様の独自研究的問題を抱えているようであります。有志編集者による修正を期待しております。
--The Rock Bands︵会話︶ 2014年7月10日 (木) 14:56 (UTC)[返信]
The Rock Bandsさんの提起に賛同します。
確かに、﹁各医学の相違﹂節の内容は、ある種の西洋医学批判に偏重した記述となっています。
この内容であれば、おそらく西洋医学など関連度の高い個別の分野の記事に書けば、必要かつ十分と思われます。
本件は﹁各医学の相違﹂というもの全体を見渡した議論についての加筆依頼とし、書ける方が現れないようでしたら、﹁各医学の相違﹂節全体をコメントアウトしたいと思いますが、いかがでしょうか。--Neo chemistry︵会話︶ 2016年5月26日 (木) 05:16 (UTC)[返信]
Neo chemistryさんのご提案から5か月以上が経過しましたが、新たな提案・反論等見受けられませんでしたので非表示措置をとらせて頂きました。--118.91.210.98 2016年10月30日 (日) 13:35 (UTC)[返信]
The Rock Bandsウィキペディアへようこそ。ノートへ書きこむ位置も知らない、ということからしても、ウィキペディアの初心者さんのようですね。
ウィキペディアには、初心者も歓迎する、という方針がありますのでそれを考慮しますが、それでもやはり、はっきりと言っておかなければならないこともあります。
The Rock Bandsさんの編集のしかたは間違っています。
まず、記事の前半部分ですが、The Rock Bandsさんが加筆した部分にはまったく出典がついていません。
The Rock Bandsさんが増設した﹁学術研究と生命倫理学的議論﹂などの節でも、この記事にはあまり適切でない出典が選ばれており、
しかも出典に書かれている主旨をそのまま伝えておらず、内容を恣意的に改変して﹁~に注意が必要だ﹂などというThe Rock Bandsさん独自の言葉を加えて、自分の視点でのコメント、独自の研究に仕立てあげています。また、出典名を示しつつ中立的に書いていません。The Rock Bandsさんの加筆・編集で、全体としてかえって状況が悪くなっています。
まず、Wikipedia:出典を明記するなどの、ウィキペディアの基本的ルールをよく学んでください。The Rock Bandsさんの場合は、出典に書かれている内容を忠実に紹介しない傾向、出典を捏造、出典の偽装をする傾向があるので、その点をよくよく注意して下さい。
ウィキペディアには独自の研究を掲載してはいけないというルールがありますので、The Rock Bandsさんが出典内容を勝手に歪曲して独自研究をしている箇所や、偽装などをしている箇所は非表示などにします。--221.188.20.115 2014年9月12日 (金) 22:10 (UTC)[返信]
それと、The Rock Bandsさんは冒頭に独自の研究テンプレートを貼られましたが、それは出典が全く無い記事や、一見すると出典が示されているようでも出典に書かれていないようなことを捏造しているもの貼るテンプレートです。
ウィキペディアにおける独自の研究という用語・概念についてよく学んでください。The Rock Bandsさんの加筆のようなものがまさに独自の研究です。自分で独自の研究を書き加えておいて、﹁独自の研究﹂テンプレートを貼るとは何事でしょうか。テンプレートの使い方が間違っているので、除去します。正確性のテンプレートも使い方が間違っています。
ウィキペディアでは時々、自分が記事内容に納得がいかなくて怒り、テンプレートを3~5個も貼りまくる人がいますが、テンプレートは怒りを表現するためのものではありません。
観点のテンプレートは、使用法としては間違っていない部分も若干ありますので、残します。--221.188.20.115 2014年9月12日 (金) 22:18 (UTC)[返信]
The Rock Bandsさんが増設した﹁学術研究と生命倫理学的議論﹂の節を出典までたどって詳細に分析してみましたが、The Rock Bandsさんは﹁医学﹂をテーマにした出典を用いておらず、もっと細分化された領域の資料を恣意的にピックアップして、膨大な出典のごく一部の情報を利用したり、恣意的に読み変えたりしておいて、それをかき集めて情報を合成して、個々の文章を作りだしています。これはウィキペディアでは厳に禁止されている独自の研究です。非表示措置にせざるをえません。--221.188.20.115 2014年9月12日 (金) 22:42 (UTC)[返信]
AndroidアプリのWikipediaから記事を見ると旭日旗が冒頭に出てきます。何ででしょうね? ItSANgo(会話) 2021年12月6日 (月) 11:51 (UTC)[返信]
- 消えた…。何だったんでしょう?--ItSANgo(会話) 2021年12月6日 (月) 12:03 (UTC)[返信]