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ワイドレシーバー (アメリカンフットボール)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ワイドレシーバーのポジション例
パスをキャッチするWRカルビン・ジョンソン
パスを取った後に走るマイク・エバンス

 (WR)1


[]


1


[]


(OT)(TE)

使使1930

[]



  • スプリットエンド (X or SE):スナップ時に7人がスクリメージラインに居なければならないというルールに適合するため、スクリメージライン上にいるレシーバー[1]
  • フランカー (Z or FL or 6 back):スクリメージラインから下がってセットするレシーバー[2]
  • スロットバック(SB): タックルとスプリットエンドの間にセットし、スクリメージラインから下がってセットするレシーバー。フランカーと同様の役割を負うが、セットする位置によって呼び名が変わる。
  • ウィングバック(WB):タイトエンドのすぐ脇のバックフィールドにセットするレシーバー。シチュエーションによってはタイトエンドやフルバックを起用する場合もある。

背番号[編集]


197380 - 8919968019使200410 - 19使[3]2021使1 - 4980 - 89使

脚注[編集]

  1. ^ Wide receiver terminology at phillyburbs.com
  2. ^ Wide receiver terminology at phillyburbs.com
  3. ^ Football 101 - Uniform Numbering System