利用者‐会話:火乃狐
| ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
|---|---|---|---|
|
こんにちは、火乃狐さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
艦これでの編集について[編集]
こんばんは。リョリョと申します。艦隊これくしょん -艦これ-にて発行日と発売日の編集を拝見しましたが、発行日と発売日が逆になってませんか？単純に逆になってるだけなのか、何か別の間違いがあるのかが分からなかったので放置しましたが、発行︵印刷︶されてない状態では発売できないので、多分間違いだと思います。ご確認をお願いします。--リョリョ 2014年2月24日 (月) 18:46 (UTC)
- こんばんは。奥付等に書かれている初版発行日に関しては実際の発売（予定）日よりも後の日付にされることがあるようです。この場合、発行日は印刷日ではありません。『対深海棲艦 ファミマ艦隊 作戦要網』では前後が逆転していますが、これは一部地域販売の後に全国販売という過程があるためだと思われます。--火乃狐（会話） 2014年2月24日 (月) 19:16 (UTC)
- なんと……。これは一つ勉強になりました。頓珍漢な指摘申し訳ありません。お答えいただきありがとうございます。--リョリョ 2014年2月25日 (火) 06:11 (UTC)
けものフレンズ (アニメ)の登場人物節について[編集]
こんにちは。 「けものフレンズ (アニメ)」の登場人物節についての火乃狐さんの編集についてですが、「見学ルートのフレンズ」は「プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理#内容過剰の基準」にある「1回の放送でしか登場しない登場人物の説明」でしかなく、登場人物セクションが現状キャスト欄ではない以上、「プロジェクト:アニメ#登場人物」からいっても過剰内容です。あらすじセクションに加えたのは、せめてもの救助策でしたが、冗長ということですので登場人物セクションからもあらすじからの除去いたしました。--ジャムリン（会話） 2017年8月9日 (水) 06:12 (UTC)
- こんにちは。ジャムリンさんの除去対応は確認しましたが、ジャムリンさんの挙げる基準にはカビバラ（1回）・ショウジョウトキ（2回、ただし登場時間は2話の当該キャラクターより短い）など他の節のキャラクターにも当てはまると思います。こちらがそのままなのは何か理由があるのでしょうか？--火乃狐（会話） 2017年8月9日 (水) 06:34 (UTC)
- カピパラについては除去に反対しません。ショウジョウトキは2回（プロジェクトでは登場時間を対象としていない）であり、該当回重要キャラであるトキの仲間に遭う希望を持っているという伏線要素を回収したキャラクターとして記載されても過剰ではないと判断しておりますが、記載されねばならぬとまでは考えておりません。--ジャムリン（会話） 2017年8月9日 (水) 06:40 (UTC)
- カピパラをちほー・エリアの該当項目に組み込む、ショウジョウトキをトキの項目に組み込む、平原のハシビロコウ以外のそれぞれの陣営キャストをライオンとヘラジカに組み込むといった方法を取ることにも反対はしません。--ジャムリン（会話） 2017年8月13日 (日) 09:28 (UTC)
- ヘラジカ陣営では、ハシビロコウ以外にパンサーカメレオンが主要となる見せ場があるので単独の説明を残してもいいでしょう。逆に主要キャラクターであってもハシビロコウや、「博士」と「助手」の項にあるキャラクターの内面や台詞に傾倒した記述（特に「博士」と「助手」）は内容過剰と言えます。--火乃狐（会話） 2017年8月14日 (月) 01:36 (UTC)
- 今回の件で問題になっているのは、項目の取捨選択の基準であるので、各項目の「内容」についてはガイドラインにしたがって個々人が随時理由明記の上で編集すればいいと思います。--ジャムリン（会話） 2017年8月14日 (月) 01:47 (UTC)
- 基準については、全12話の作品であること・主要人物以外が各話のゲストキャラクターであることを踏まえると「1回の放送でしか…」を重要視する必要はないのではないでしょうか。また話が逸れますが、最初のコメントであらすじ節を救助策とされていましたが、ストーリーに関わらない情報量が大きくなり可読性を損ねると判断しました。ジャムリンさんが編集を行ったカピバラと同じく登場人物より用語への移動が適切だったとこれは反省しています。--火乃狐（会話） 2017年8月14日 (月) 02:05 (UTC)
- 今回の件で問題になっているのは、項目の取捨選択の基準であるので、各項目の「内容」についてはガイドラインにしたがって個々人が随時理由明記の上で編集すればいいと思います。--ジャムリン（会話） 2017年8月14日 (月) 01:47 (UTC)
- ヘラジカ陣営では、ハシビロコウ以外にパンサーカメレオンが主要となる見せ場があるので単独の説明を残してもいいでしょう。逆に主要キャラクターであってもハシビロコウや、「博士」と「助手」の項にあるキャラクターの内面や台詞に傾倒した記述（特に「博士」と「助手」）は内容過剰と言えます。--火乃狐（会話） 2017年8月14日 (月) 01:36 (UTC)
出典を提示してください[編集]
火乃狐さん、こんにちは。あなたがイタチ科やツメナシカワウソにされた投稿内容はどのような資料を根拠にされたものでしょうか？ウィキペディアの内容は﹁真実かどうか﹂ではなく﹁検証可能かどうか﹂が重視されており、﹁Wikipedia:検証可能性﹂が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、﹁Wikipedia:独自研究は載せない﹂に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。
投稿される際には﹁Wikipedia:出典を明記する﹂を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて﹁Wikipedia:信頼できる情報源﹂もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--Moss︵会話︶ 2017年9月22日 (金) 10:03 (UTC)
こんにちは。ご指摘ありがとうございます。イタチ科については孤立した記事のリンクのために追加しましたが一旦取り消します。ツメナシカワウソについては出典付きの追加と翻訳を含めての不詳箇所の除去を併せて行います。--火乃狐︵会話︶ 2017年9月24日 (日) 00:58 (UTC)
サーバルにて特定動物の改定案を出典にサーバル属という単語を記述していますが、特定動物について記述するのであればともかくそうでないのならば専門的な資料を用意してください。提示された改定案は分類については特定動物のリストでも2017年現在変更がされていないこと、キンシコウ属︵シシバナザル属Rhinopithecus︶など使用例が稀か使用例がないと思われる分類名が含まれていること、この改定案でMSW3・Clement Checklistなどの分類については各自出典が挙がっているが和名について具体的な出典が挙がっていない︵CITESを参考にした＜経済産業省のCITESリスト？あちらも非常に誤りが多いが 例としてカークコロブスPiliocolobus kirkii︵ザンジバル諸島分布︶→ザンビアアカコロブス 地名すら違う、Rhinopithecusはリノピテクス属だったが等々＞︶ことなどが問題です。--Moss︵会話︶ 2017年10月7日 (土) 12:22 (UTC)
該当資料は研究者・有識者を委員とした検討会の報告書︵結果︶であって、改定案そのものではありません。改定案︵見直し案︶はこの検討結果を基に動物愛護部会が別途作成しています。また有識者による検討が行われた会議資料であるため、これは専門的な資料であると見なせます。和名に関して一次資料となっていることは確かに問題ですが、検討会による見解として示すことは可能です。競合する少数派異名については、和名自体が公的機関などによる統一がなされていないので、そういった分類名︵別名︶が存在すること自体は問題ではありません︵これを根拠に既存の有効な和名と差し替えるなどであれば問題ですが︶。特定動物リストのリノピテクス属などは属名のカナ表記であると思われるので和名の競合とは見なしません。--火乃狐︵会話︶ 2017年10月10日 (火) 02:25 (UTC)
︵インデント戻します︶先日から白井祥平﹃世界動物名検索大辞典﹄、原書房、1993年。を出典にネコ科などの編集をされているようですね。
(一)分類群ごとに著者が異なるのであれば問題はないのですが、白井祥平氏は海洋生物学が専門のようなので鰭脚類であればともかくネコ科を含め食肉目に精通しているとは思えません。
(二)亜種和名を分類の変更に伴い単純に種和名としていますが、分類が変更になった際︵例えば亜種が独立種となった︶に和名が変化する例はあります。︵例→ヴェローシファカの亜種コクレルヴェローシファカ・カンムリヴェローシファカ・デケンヴェローシファカ→独立種コクレルシファカ・クロカンムシリファカ・デッケンシファカなど︶
(三)Neofelis diardiはタイプ産地がスマトラ島とされており、2011年にスマトラ亜種N. d. diardi・ボルネオ亜種N. d. borneensisに細分化されています。英名がSunda clouded leopardであることも含め、ボルネオウンピョウは種和名よりもボルネオ産亜種を指すのが妥当ではないでしょうか。無論学名・和名・英名が実際の分類を反映していない生物も多く存在ますが︵チビトガリネズミの亜種トウキョウトカリネズミなど︶。
もちろん私でしたらこれらの分類を網羅したうえで和名を記述した文献・論文が発行されるまで記事に記述することはありませんし、コメントアウトで理由を挙げたうえでリビアヤマネコではなくリビアネコを記述していたわけですが。--Moss︵会話︶ 2017年10月20日 (金) 13:17 (UTC)
返信 項目に沿ってコメントします。
(一)同辞典には基本的に今泉吉典﹃世界哺乳類和名辞典﹄に従う旨が書かれていますが、編著者は白井氏一人のようですね。
(二)3. の通り和名などが実際の分類を反映するとは限らないのですから、分類上の産地や外国語名に影響されず旧称は残しておき、標準和名あるいは対応する学名が変更されたことが文献で確認できてからの新称への修正でもよろしいのではないでしょうか。
(三)例とされたシファカ類や、ジャワベンガルヤマネコのように和名の元となった種からの独立を伴う分類変更であれば一考しますが、Neofelis diardiに関してはボルネオ亜種が内包されているので、個人的には和名の差し迫った修正が必要だとは思いません。もちろんジャガーネコにおける対応のようにコメントアウトすることに反対はしませんが、これらをコメントアウトする理由をともに明記すべきです。
趣旨が変わりますが、Mossさんが加筆された和名リビアネコとそれに対するリンクは編集時点で存在しない記事リンクなのですから、間接的にでも記事名リビアヤマネコへのウィキリンクを設けるべきでしょうし、参照先に独立種としての備考を追記してもよかったかもしれません。同じくジョフロワネコはパイプ付きリンクにするなどの措置ができたと思います。コメントを見る編集者はともかく、無配慮に赤リンクに置換されても閲覧者が戸惑うだけです。--火乃狐︵会話︶ 2017年10月21日 (土) 04:46 (UTC)
マーブルキャットにてIUCN SCC Cats Specialist(2017)を出典に追記を行ったようですが、出典と異なる内容を記述しています。これはきちんと出典に目を通したうえで記述したのですか？また先日から今泉監修﹃世界の野生ネコ﹄を元にした追記を行っているようですが、ジャングルキャット・いくつか使用例があるパンパスキャットは別としてユーラシアオオヤマネコ・ジョフロイキャット・ジャガーキャット・アンデスキャット・マーブルドキャットなど他で見られない英名をカナ表記したような名称が多い、Felis silvestrisをヤマネコとしている、イリオモテヤマネコを独立種としたうえで最も原始的でPrionailurus属の分岐元になったとしている︵南西諸島の地理的要因や分子系統解析では約20万年前にベンガルヤマネコの他の個体群から分岐したとする説が主流で、遅くとも1990年代には提唱されている。ベンガルヤマネコ大陸部・スンダ列島・スナドリネコの分岐年代は上記IUCN SCC Cats Specialist(2017)のマーブルキャットの一次出典である分子系統解析から、約200万年前とされるのでありえない︶、亜種ツシマヤマネコ︵アムールヤマネコ︶をPrionailurus euptilurusを独立種としたうえでツシマヤマネコをPrionailurus euptilurus tsuensis︵固有亜種？亜種小名からテンの亜種ツシマテンと混同？︶という亜種︵少なくともMSW3のシノニムリストにはない︶になっている、チーターの幼獣が﹁鬣状の体毛で覆われる﹂︵内容はあっていると思います。﹁鬣状になる﹂﹁鬣がある﹂としなかったのは疑問ですが。日本語版では私は出典が﹁鬣状になる﹂と記述していたため、2010年にチーターの記事に﹁鬣状の体毛で被われる﹂と記述しました︶、2010年頃にはWikipedia日本語版にはアジアゴールデンヤマネコ属・オセロット属・ベンガルヤマネコ属などの自作したと思われる単語が出典なしで英語版を翻訳した利用者による新規作成・編集によって存在していた︵これらの中には現在削除あるいは除去済み・未検証とされるもの多数あり︶、など現代だけでなく20～30年前の文献でも扱っていないような名称・分類となっています。私は写真は多いが情報量が少ないことやこれらの内容を疑問に思ったためこの本を出典として用いることはありませんでした。上記で挙げたように専門家による文献かどうかを確認するという作業にもつながりますが、貴方はこれらの内容について疑問に思わなかったのでしょうか？--Moss︵会話︶ 2017年11月1日 (水) 11:37 (UTC)
マーブルキャットの件については一次出典も含めて確認した結果、事実誤認をしておりました。申し訳ありませんでした。--Moss︵会話︶ 2017年11月1日 (水) 12:29 (UTC)
お手数をおかけします。IUCNの文献については了解しました、既にMossさんによって大幅に加筆済みですので分類の追記予定はありません。︵﹃世界の野生ネコ﹄の件︶ツシマヤマネコ・イリオモテヤマネコについては何らかのバイアスがある可能性は否定しません。︵英名をカナ表記したような名称︶これらの名称のいくつかは今泉監修﹃世界の美しい野生ネコ﹄でも用いられていますし、広義のFelis silvestrisが英語圏でWildcatsとして扱われていることを鑑みればヤマネコとしていても不思議ではありません︵専門的な邦訳ではありませんが、日経サイエンス﹁1万年前に来た猫﹂などでもヤマネコとしています︶。︵20～30年前の文献でも扱っていないような名称︶その頃の文献ではそれらの属をおおむねネコ属Felisと扱っているものが多数ありますので、和名が見つからないのは当然と思われますし、根拠が同源であればWikipediaにおける独自研究的な記述がその後の文献で一致することはありえます。編集箇所の加筆修正や疑問を提示してくださるのは感謝していますが、私はMossさんほど専門的文献に精通していませんのでそれ以上の回答はできかねます。--火乃狐︵会話︶ 2017年11月1日 (水) 13:00 (UTC)
︵インデント戻します︶日経サイエンスを生物の出典に用いようとする姿勢に驚きますが、Wikipedia:日本語版では先日までFelis silvestrisがヤマネコとなっていました。これを私が複数の出典に従いヨーロッパヤマネコに改名・修正しました。ヤマネコには日本語の出典がありませんでしたが、同じ利用者による同時期の翻訳・作成でLynx lynxは提示されていた日本語の出典でオオヤマネコとなっていたにもかかわらずなぜかヨーロッパオオヤマネコとして作成されていました。
今度はマーブルキャットにブログを出典として追記を行っていますね。自己公表された情報源の例外の﹁自身の専門分野内について記述している著名な専門研究者﹂によるものに該当するかもしれませんが、出典がない・または事実と異なる箇所︵マライヤマネコ中のハイイロヤマネコ＜他に羅列されている種から考えておそらくサビイロネコ＞、アミメニシキヘビの属およびボルネオアカニシキヘビの最大全長、ビントロング内ジーネット亜科＜他に出典がないため断定はできないが仮名を付けるならジェネット亜科と思われる＞のetc…、ウンピョウの食性に現在では同所的に分布しないキョンが含まれることも疑問だがホエジカ類の別名である可能性も考慮して保留︶・上記のチーターで挙げたような問題点︵少なくとも陸に棲むカメ＜セマルハコガメ・マレーハコガメ・エミスムツアシガメ＞、アオウミガメetc…︶も多数みられます。一部のみ挙げましたが、これまで挙げた生物系の記事の大半は私が作成・執筆・追記したものなので、出典の丸写し回避や専門用語の解説・コピペ対策も含めた独特の表現、国名などの羅列順︵元はアルファベット順・北から南へなどの方角順・無作為と思われるものを、あいうえお順にしている︶、日本国内だけでもコモチカナヘビ︵同種でも地域によって卵生と胎生が異なる︶やヤエヤマヒバァ︵日本産同属他種と異なり胎生︶を考慮して繁殖について触れる前に卵生や胎生といった記述を加えること等もほぼ把握しています︵ここで挙げたものは過去に作成・執筆してずいぶんと放置していたので出典の追加や脚注の添付も含め後々修正を検討しますが︶。出典を挙げて記事を加筆することは歓迎されることですが、持ち込まれる出典が少し調べればこのような問題がでてくるものばかりなのはいかがなものでしょうか。編集履歴や記事のリンク元からけものフレンズをきっかけに生物関連の記事に手を付け始め、このブログはおそらくマーブルドキャットでウェブ検索して発見したのだろうと思いますが、再三警告していている通り内容の正確性などを吟味されているのでしょうか？分類の独自解釈も含め、以後もこのような編集を継続されるのであればコメント依頼等の提出も検討します。--Moss︵会話︶ 2017年11月2日 (木) 10:21 (UTC)
返信 項目に沿ってコメントします。
(一)同辞典には基本的に今泉吉典﹃世界哺乳類和名辞典﹄に従う旨が書かれていますが、編著者は白井氏一人のようですね。
(二)3. の通り和名などが実際の分類を反映するとは限らないのですから、分類上の産地や外国語名に影響されず旧称は残しておき、標準和名あるいは対応する学名が変更されたことが文献で確認できてからの新称への修正でもよろしいのではないでしょうか。
(三)例とされたシファカ類や、ジャワベンガルヤマネコのように和名の元となった種からの独立を伴う分類変更であれば一考しますが、Neofelis diardiに関してはボルネオ亜種が内包されているので、個人的には和名の差し迫った修正が必要だとは思いません。もちろんジャガーネコにおける対応のようにコメントアウトすることに反対はしませんが、これらをコメントアウトする理由をともに明記すべきです。
趣旨が変わりますが、Mossさんが加筆された和名リビアネコとそれに対するリンクは編集時点で存在しない記事リンクなのですから、間接的にでも記事名リビアヤマネコへのウィキリンクを設けるべきでしょうし、参照先に独立種としての備考を追記してもよかったかもしれません。同じくジョフロワネコはパイプ付きリンクにするなどの措置ができたと思います。コメントを見る編集者はともかく、無配慮に赤リンクに置換されても閲覧者が戸惑うだけです。--火乃狐︵会話︶ 2017年10月21日 (土) 04:46 (UTC)
- 専門的な邦訳ではないと書いたとおり、日経サイエンスは一般的な解釈としてここに示しただけです。Felis lybicaの記事が分割される可能性のある現状においてFelis silvestrisの記事名自体に異論はありません。『どうぶつのくに』については特に出典として示す必要性がなかったので差し替えました。--火乃狐（会話） 2017年11月4日 (土) 04:19 (UTC)
- 専門的な邦訳ではないとわかっているのになぜこの議論の場で挙げたのですか？今度は今泉監修『世界の美しい野生ネコ』を出典に編集活動を行っているようですが、『世界の野生ネコ』で問題視した名称に加えて今度はボルネオヤマネコがベイキャットになっていますよね。これらや「ケーブ（ケープではないおそらく洞穴・洞窟の意）ライオン」などの名称、サーバルの「身長」（Tallを体高ではなく身長と訳したか）などの不自然な表現が比較的見られることから、『世界の野生ネコ』も含めて訳者（訳者が明記されていことや、『世界の美しい野生ネコ』が著者・写真からThe Wild Cat Bookの翻訳本であると思われるため）が専門家ではないのではありませんか？これらの内容を疑問に思ったため、私はこの本を出典として用いることはありませんでした。--Moss（会話） 2017年11月4日 (土) 14:02 (UTC)
- 今泉監修の2点については、他の一般書籍で参考文献として記載されていたので信頼性があるものと判断しました。
- 『世界の美しい野生ネコ』（The Wild Cat Bookにcave lionの記載があるので翻訳本で合っていると思います）に関しては、
- これらの点から、目次や索引に載るような名称については今泉氏による監修が反映されているものと推測します。不自然な表現などは用語の置換やほかの文献を参照・比較することで解決できると思われます。--火乃狐（会話） 2017年11月8日 (水) 02:13 (UTC)
- 専門的な邦訳ではないとわかっているのになぜこの議論の場で挙げたのですか？今度は今泉監修『世界の美しい野生ネコ』を出典に編集活動を行っているようですが、『世界の野生ネコ』で問題視した名称に加えて今度はボルネオヤマネコがベイキャットになっていますよね。これらや「ケーブ（ケープではないおそらく洞穴・洞窟の意）ライオン」などの名称、サーバルの「身長」（Tallを体高ではなく身長と訳したか）などの不自然な表現が比較的見られることから、『世界の野生ネコ』も含めて訳者（訳者が明記されていことや、『世界の美しい野生ネコ』が著者・写真からThe Wild Cat Bookの翻訳本であると思われるため）が専門家ではないのではありませんか？これらの内容を疑問に思ったため、私はこの本を出典として用いることはありませんでした。--Moss（会話） 2017年11月4日 (土) 14:02 (UTC)
このアンケートを通してウィキメディアンとしてのご意見、ご感想をお寄せください。[編集]
こんにちは！ウィキメディア財団からアンケート調査へご協力のお願いです。このアンケートは、どのように皆様のウィキ上及びウィキ外での活動を支援すれば良いか、どのように今後より充実したサポートをご提供できるかを知るために実施するものです。 皆様からいただいたご意見はウィキメディア財団の今現在、そして今後の活動に直接反映します。このアンケートは、コミュニティーからのご意見を聞かせてもらうために、無作為に選ばれたウィキメディア参加者を対象にしています。 このアンケートは複数の言語に対応しています。所要時間は２０−４０分程度です。
アンケート調査に関する詳しい情報, または皆様のご意見、ご提案がどのようにして編集者へのサポートに貢献しているかはプロジェクトページをご覧ください。 このアンケートはプライバシーに関する声明（英語）を準拠とし、第三者機関によって運営されています。 アンケート調査に関する詳しい情報は, 私たちのよくある質問に対する回答をご覧ください。 その他ご質問、また今後アンケート調査に関するメール配信を希望しない場合は、Emailuser機能を使いWMF Surveysに連絡リストからの削除のリクエストを送信してください。
アンケート調査にご協力をいただき、ありがとうございました！
お知らせ: このウィキメディア・アンケートでご意見を聞かせてください[編集]
皆さんからいただいたアンケートの回答はどれも、ウィキペディアのプロジェクトで利用者の経験をもっと高めようとするウィキメディア財団の力になります。今までのところの回答率は、ようやく全投稿者の29%に届いたばかりです。アンケートは多言語でご用意しており、回答にかかる時間は20〜40分ほどです。 このままアンケート回答に進んでくださるようお願いします。
もしすでにアンケートの回答をお済ませでしたらたいへん失礼いたしました。実はアンケートの設計により回答者が匿名扱いとなるため、やむを得ず重ねてお知らせをしております。失礼をお許しくだされば誠に幸いです。 今後のお知らせあるいは他のアンケートへのご協力依頼を辞退されるには、メール機能を使ってWMF Surveys宛にご連絡をいただけませんでしょうか。. またこの送信先では、皆さんからの質問を受け付けています。 今回のアンケートの詳細とよくある質問は、プロジェクトのページでご紹介しています。 この調査は第三者機関が運営しており、個人情報に関する宣言に準拠します。 よろしくお願い申し上げます。
あなたのフィードバックが重要です：ウィキメディア財団のグローバル調査ご協力への最後のお願い[編集]
こんにちは。ウィキメディア財団の実施する調査が2018年4月23日 (07:00 UTC)をもって終了するという最後のお知らせです。 この調査は様々な言語で実施されており、所要時間は20分から40分の間です。 調査に参加してくださるようお願いします。
もしすでに本調査にご回答をお済ませでしたら、行き違いをご容赦ください。ご協力、まことにありがとうございました。 実はアンケートの設計により回答者が匿名扱いとなるため、やむを得ず重ねてお知らせをしております。失礼をお許しくだされば誠に幸いです。 今後の調査を辞退するには、WMF Surveys宛にウィキメール機能を使ってメールをお願いします。. またこの送信先では、皆さんからの質問を受け付けています。 このアンケートの詳細はプロジェクトのページでご紹介しています。 この調査は第三者機関が運営しており、ウィキメディア財団の個人情報に関する宣言に準拠します。
2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します[編集]
こんにちは！
2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。
●ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください。
●候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください。
理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日︵土︶の19:30︵JST︶から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。
その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。
ご質問がございましたら、ファシリテーターか選挙ボランティアまでお問い合わせください。
選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:05 (UTC)
このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い[編集]
火乃狐さん
こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。
2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
もし火乃狐さんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。
ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人である火乃狐さんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。
投票いただくに際し、まず19名の候補者から火乃狐さんが支持する方をお選びください。
支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。
所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。
投票は、日本時間の9月1日︵水︶の朝9時に締め切られます。
ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、火乃狐さんのご協力を重ねてお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:14 (UTC)
このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
Category:長脚目とCategory‐ノート:有鱗目 (哺乳類)の改名について[編集]
こんにちは。
「Category:長脚目」と「Category‐ノート:有鱗目 (哺乳類)」の改名ですが、改名作業は終了したのでしょうか。特に後者は「改名作業に移ります」（Category‐ノート:鱗甲目より引用）とあり、完全に終了したのか判断に迷いました。カテゴリ6の即時削除テンプレートが貼られていたのですが、改名提案での報告やカテゴリでの改名告知がそのままの状態であったため、削除してもよいのか（作業途中だった場合削除したらいけないと考え）、確認に参りました。よろしくお願いいたします。--柏尾菓子（会話） 2022年5月4日 (水) 02:54 (UTC)
- （追記）Wikipedia:削除依頼/Category:長脚目とWikipedia:削除依頼/Category:有鱗目 (哺乳類) 20220504が提出されたことを報告します。--柏尾菓子（会話） 2022年5月4日 (水) 03:06 (UTC)
ダリアをどうぞ！[編集]
注意してくれてありがとう!
Gorira-takun（会話） 2022年11月6日 (日) 11:15 (UTC)
ディッキンソニアをどうぞ！[編集]
|
突然すいません、いつもお世話になっております。編集について質問がしたいんですけども、イヌの記事の生物分類表のテンプレートの上位分類がとても詳しすぎて、見にくいと思うんですけども、簡単に簡潔に整理してもよいのでしょうか？ Gorira-takun（会話） 2023年2月25日 (土) 00:29 (UTC) |
Gorira-takunさん、こんにちは。イエイヌの分類表に関しては2013年にノート:イヌ#内容の削減についてで議論が行われていたようです。この議論では特に進展がなかったようですが、過去に議論によって決着のある記述を編集すると合意のない改変として差し戻される場合もありますので、改めて当該ノートで内容の整理を提案されてはいかがでしょうか。--火乃狐︵会話︶ 2023年2月25日 (土) 13:25 (UTC)
返信ありがとうございます。ノート:イヌ#生物分類表の上位分類の簡潔化提案についてで提案をしてみました。議論は2週間にしてみました。よかったら議論に参加してみてください！返信はしなくてもいいです。--Gorira-takun︵会話︶ 2023年2月26日 (日) 01:24 (UTC)
コメントのお願い[編集]
こんにちは。過日Wikipedia‐ノート:信頼できる情報源#AIアルゴリズムが生成した文章の取り扱いについてにコメントをいただいた利用者にご連絡させていただいています。詳細なルールについて、改めてWikipedia‐ノート:大規模言語モデルの利用で議論を提起させていただきました。引き続き議論に参加いただけますようお願いいたします。--あずきごはん（会話） 2023年5月30日 (火) 11:51 (UTC)
花束をどうぞ！[編集]
先日はカブトムシの記事で有用な編集（分類の加筆・出典追加など）をしていただき、誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2023年6月29日 (木) 14:38 (UTC)
感謝賞より[編集]
2023年4-6月期の感謝賞において、火乃狐さんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします（Wikipedia:感謝賞/2023年4-6月期）。これからのますますのご活躍を祈念いたします。コミュニティを代表して --Yapparina（会話） 2023年7月1日 (土) 04:22 (UTC)
コーヒーをどうぞ！[編集]
|
ヨコヅナイワシの改版ばかりか画像を追加してくださり、誠にありがとうございます。また種名の確定と典拠があきらかになり、ごく個人的な感想なのですが安堵しました。指標動物になるかどうか、いやあまり揚がらないでほしいなど今後も閲覧者として楽しみに読みたいと思います。またいずれかの機会に精度の高い情報をご教示くださればありがたいです。まずはお礼まで。 Omotecho（会話） 2023年9月11日 (月) 01:37 (UTC) |
イチゴをどうぞ！[編集]
|
先日ヒスパニオラホラアナネズミの加筆、誠にありがとうございます。 Keiri（会話） 2024年2月2日 (金) 15:22 (UTC) |