利用者‐会話:Franzia blue
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こんにちは、Franzia blueさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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[編集]初めまして、利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録)です。『亀岡市登校中児童ら交通事故死事件』の記事名について、記事のノートページにてコメントを募っております。当該記事の編集に携わった貴方様に、ご参加戴ければ幸甚に存じますのでご案内申しあげます。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2012年5月9日 (水) 12:06 (UTC)
依頼者票について
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依頼者票は、依頼者が票を投じる際に使用する文句であり、このような使用は不適切です。今後はご注意ください。--リョリョ 2012年5月25日 (金) 22:41 (UTC)
訂正いただきありがとうございます。もう一つです。この要約欄に﹁コピペに失敗したため﹂とありますが、削除依頼のようなページではコピペで意見表明するべきではありません。もう少し慎重に票およびコメントを記述してください。それでは。--リョリョ 2012年5月25日 (金) 22:50 (UTC)
地下鉄サリン事件の差し戻しにつきまして
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地下鉄サリン事件の差し戻しにつきまして相談です。今回、私が、NHKスペシャル﹁未解決事件﹂に基づいて、事件の背景を書き換えたものが、テレビ番組にて内容が確認できないため差し戻し、となりましたが、この点に多少、異論があります。
確かにテレビ番組は見逃してしまえばおしまいなのですが…
●確認できないという点では、日本ではあまり知られていない外国語︵例えば、アムハラ語やパシュトー語など︶の出版物やウェブサイトでも同様です。その言語を理解できないからという理由で、その言語で書かれた書籍やウェブサイトを出展とする記事内容を差し戻しにはしないのではないでしょうか?
●また、絶版してしまった古い書籍も同様のことが言えるのではないでしょうか? 持っていない人からすれば、確認しようがないという点では同じですし、恐らく、これから先、入手することもできないでしょう。もし絶版してしまった書籍が出展として認められ得るなら、今回についても、テレビ番組を見ていないという理由で、全てを差し戻しにするのは、やりすぎではないでしょうか。
●加えて、今回の出展とした番組は NHK のものですが、NHK の番組はアーカイブが残されていて、NHKアーカイブス(川口) に行けば、誰でも、NHK の過去の主要な番組︵﹁未解決事件﹂も含まれることでしょう︶を見ることができます。
●さらに、今回の出展とした番組は NHK オンデマンドでも、短い期間ですが公開されており、差し戻し時点で、また、このスレッド執筆時点でも、オンラインで閲覧できます。もちろん有料ですが、有料なのは書籍でも同じことです。
以上により、上記の全面的な差し戻しは必ずしも妥当ではないと思うのですが、いかかでしょうか?--222.230.127.68 2012年6月4日 (月) 13:23 (UTC)
Wikipedia:検証可能性4通常は信頼できないとされる情報源 4.1 信頼性に乏しい情報源をご参照下さい。--Franzia blue︵会話︶ 2012年6月4日 (月) 13:44 (UTC)
返答ありがとうございます。ご指摘の項目ですが﹁あるいは事実確認の機能を欠く情報源︵﹁TVで観た﹂等︶﹂という部分でしょうか?それともNHKの情報は信ぴょう性がないということでしょうか?もし、﹁事実確認の機能を欠く﹂という点のことでしたら、私が述べた3と4、特に3の点についてはいかがでしょうか?アーカイブの存在は、事実確認の機能そのものだとおもいます。ある人にとってはアクセスしにくいものであるかもしれませんが、それは書籍でも同じことですよね。いかがでしょうか? 規則の文言ではなく、規則に反映されている精神、意図をご考慮下さい。--222.230.127.68 2012年6月4日 (月) 13:52 (UTC)
補足しますと、例えば、ある種の論文や学会誌などは、特定の人からはアクセスできない・しにくい文献ですよね。NHK アーカイブ も見に行ける人とそうでない人がいますが、その点では同様かと思います。--222.230.127.68 2012年6月4日 (月) 13:55 (UTC)
もう一点ですが、﹁未解決事件﹂というNHKの番組はこれまで﹁グリコ・森永事件﹂も取り扱った作品があるようですが、それについては書籍化されているようです。おそらく﹁地下鉄サリン事件﹂についても書籍化されるだろうと思われます。もし仮に、私の書いた記事の内容の文献が、その番組を書籍化したその本だったとしても、やはり、﹁信頼性に乏しい情報源﹂に該当するのでしょうか?--222.230.127.68 2012年6月4日 (月) 14:12 (UTC)
●Wikipedia:信頼できる情報源 情報源 一次資料 ﹁一般に、ウィキペディアの記事は一次資料に基づくべきではなく、むしろ一次資料となる題材を注意深く扱った、信頼できる二次資料に頼るべきです。﹂とあります通り、基本的には二次資料に頼るべきです。
●﹁規則の文言ではなく、規則に反映されている精神、意図をご考慮下さい。﹂とのことですが、出来ましたらその﹁精神、意図﹂を規則の文言で説明願います。
●アクセシビリティの問題では無いのではないでしょうか。
●書籍化したものについては検証可能性を十分満たしますので、反対はできません。しかし、過去の記事が古いから間違っており、新しく放送されたものが正しいということにはなりません。今回の投稿のように全面書き換えはあまり賛成できません。
●最期にお願いですが、Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあります通り、出来ましたら投稿は一括でお願いします。プレビューを表示というボタンが投稿ボタンの右側にありますので、有効にご活用頂ければと思います。--Franzia blue︵会話︶ 2012年6月4日 (月) 14:33 (UTC)
個別に回答ありがとございます。 ●二次資料であるべきとの点、了解しました。確認ですが、当初ご指摘の﹁4.1 信頼性に乏しい情報源﹂という点については問題ないということで、よろしいでしょうか? ●﹁信憑性のない曖昧な根拠に基づいてではなく信頼に足る情報源に基づいて記事を書く﹂というのがその精神だと思います。今回の場合は文献の出展ははっきりと明示しておりましたし、︵私個人の意見ですが︶NHK スペシャルの信憑性は高いのではないかと思っていますので、この点に触れました。 ●質問なのですが、書籍とテレビ番組では、メディアの形態が、文字・写真・挿絵よるものか動画・音声によるものかが異なるだけで、作成者はもちろん、内容も同じものだろうと思います。そして、恐らく、書籍の本文には、インタビューの内容︵一次情報︶を文字で表現しただけのも含まれるだろうと思われます。もしそうであるなら﹁書籍化したものについては検証可能性を十分満たしてい︵る︶﹂とは言えないのではないでしょうか?音声・映像が文字・写真・挿絵になっただけで、検証可能性を満たすようになるとは言えないのではないでしょうか? ●また、逆に、私がコメントアウトした旧来の内容には特に文献が示されていませんが、その点については問題ないのでしょうか?︵私自身はその内容については異議はないのですが、私の個人的な意見は別としてです。︶ 誤解しないで頂きたいのですが、私は私が書いた記事を是が非でも復活させようとか、ご指摘くださっている Franzia blue さんを論破してやり込めようとか、そういう意図はまったく、ありません。真摯な気持ちで、できるだけ論理的・客観的に記事の書き方についてお話したいと思っているだけでございます。よろしくお願いいたします。(゚ω^* ) --222.230.127.68 2012年6月4日 (月) 15:08 (UTC) ●﹁4.1 信頼性に乏しい情報源﹂という点については論争があるようなので明言を避けさせて頂きます。 ●︵信憑性…︶︵書籍とテレビ番組では…︶いずれにせよ私がルールを決めているわけではありませんので、ガイドラインや過去ログをお読みになられることをオススメします。 ●旧来の内容に問題がないかといわれればありますが、出典が無いだけの状態に見受けられます。可能な限り出典の追加に努めたいと思います。--Franzia blue︵会話︶ 2012年6月4日 (月) 15:35 (UTC)
個別に回答ありがとございます。 ●二次資料であるべきとの点、了解しました。確認ですが、当初ご指摘の﹁4.1 信頼性に乏しい情報源﹂という点については問題ないということで、よろしいでしょうか? ●﹁信憑性のない曖昧な根拠に基づいてではなく信頼に足る情報源に基づいて記事を書く﹂というのがその精神だと思います。今回の場合は文献の出展ははっきりと明示しておりましたし、︵私個人の意見ですが︶NHK スペシャルの信憑性は高いのではないかと思っていますので、この点に触れました。 ●質問なのですが、書籍とテレビ番組では、メディアの形態が、文字・写真・挿絵よるものか動画・音声によるものかが異なるだけで、作成者はもちろん、内容も同じものだろうと思います。そして、恐らく、書籍の本文には、インタビューの内容︵一次情報︶を文字で表現しただけのも含まれるだろうと思われます。もしそうであるなら﹁書籍化したものについては検証可能性を十分満たしてい︵る︶﹂とは言えないのではないでしょうか?音声・映像が文字・写真・挿絵になっただけで、検証可能性を満たすようになるとは言えないのではないでしょうか? ●また、逆に、私がコメントアウトした旧来の内容には特に文献が示されていませんが、その点については問題ないのでしょうか?︵私自身はその内容については異議はないのですが、私の個人的な意見は別としてです。︶ 誤解しないで頂きたいのですが、私は私が書いた記事を是が非でも復活させようとか、ご指摘くださっている Franzia blue さんを論破してやり込めようとか、そういう意図はまったく、ありません。真摯な気持ちで、できるだけ論理的・客観的に記事の書き方についてお話したいと思っているだけでございます。よろしくお願いいたします。(゚ω^* ) --222.230.127.68 2012年6月4日 (月) 15:08 (UTC) ●﹁4.1 信頼性に乏しい情報源﹂という点については論争があるようなので明言を避けさせて頂きます。 ●︵信憑性…︶︵書籍とテレビ番組では…︶いずれにせよ私がルールを決めているわけではありませんので、ガイドラインや過去ログをお読みになられることをオススメします。 ●旧来の内容に問題がないかといわれればありますが、出典が無いだけの状態に見受けられます。可能な限り出典の追加に努めたいと思います。--Franzia blue︵会話︶ 2012年6月4日 (月) 15:35 (UTC)
参考文献について
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こんにちは。会話ページにおいて、助言をいただき、大変ありがとうございます。
私の加筆した部分についての参考文献につきましては、記事末に記してある主に﹁脚注﹂という項目にて、列挙してあります。
私が加筆した部分の文末等に表示されている数字のリンクをクリックしていたでければ、記事末の﹁脚注﹂項目など内に記された、対応する参考文献の記述へジャンプする仕様となっております。
お手数ですが、いまいちどご確認のほどいただければと甚幸です。どうぞよろしくお願い致します。
では取り急ぎご用件のみにて失礼致します。--Hzkt︵会話︶ 2012年10月13日 (土) 16:00 (UTC)
こんにちは。参考文献につきまして、記述の内容が確認できないためこういったメッセージを送らせていただいております。ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。--Franzia blue︵会話︶ 2012年10月13日 (土) 16:09 (UTC)
上記に記してある方法で、脚注にて挙げてある参考文献が確認できます。またどの点がご確認いただけないのか、具体的に指摘いただければ、ご説明させていただくこともできます。あるいは、Wikipediaの閲覧方法が不明の場合は、Wikipediaの使用方法についてお調べいただければと思います。お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。--Hzkt︵会話︶ 2012年10月13日 (土) 16:24 (UTC)
Franzia blue様がどの点に疑義をもっていいらっしゃるのか不明な点もありますが、森口尚志氏の記事について、Franzia blue様書き直されている点の一部について、補足的にご説明いたします。まず、森口氏の取得学位は、学術博士ではなく、博士 (学術)ですが、これは、1991年の学校教育法改正により、それまでは専攻分野を学位の前部に冠した表記を用いていられていたのが、専攻分野は学位の後部に括弧書きで併記される形が採用されるに至ったことによるものでありまして、なお慣例的に学術博士の名称が用いられることはありますが、特にWikipedia上では、特に必要な理由がない限り、正式な表現を用いるべきですので、博士 (学術)と記述いたしました。この点については、1999年以降、我が国においては、学校教育法改正により、学術博士ではなく、博士 (学術)の学位を授与されていることは、公知の事実ですので、特別な脚注は必要ないものと思料されます。次に、森口氏の出身大学院は、大学院医学系研究科です。Franzia blue様は﹁医学系研究科﹂の部分を削除され、﹁大学院修了﹂としておりますが、通常大学の大学院は、﹁~研究科﹂という名称があり、特に略すべき場合出ない限り、﹁~大学大学院~研究科﹂との表記を行います。なお、大学院大学などでは、﹁~大学~研究科﹂との表記がなされることもありますが、これは、大学院大学には大学院しか設置されていない特殊性からくるものです。確かに、東京医科歯科大学は、大学院重点化されているという意味では、大学院大学ですが、学部も設置されている大学なので、ここでは﹁~大学大学院~研究科﹂との表記を用いています。そもそも、守口氏が、大学院を終了した時点において、東京医科歯科大学及びその他国立大学においても、前述の意味での大学院大学化はなされておらす、﹁~大学大学院~研究科﹂との表記との表記をするのが適切です。参考文献についてですが、これは、脚注にもありますhttp://www.ip.rcast.u-tokyo.ac.jp/member/moriguchi/moriguchi_01.htmなどにおいて、取り上げられているものとなります。次に、東京大学博士 (学術)との記述は、box内と重複であるため削除されたとのことですが、この点は参考文献とは関係ありませんが、box内と重複する記述を全て削除するのでは、名前も書けないことになったしまい、理由としては不適切と考えられます。そして、Wikipediaでは一般に、学者の記事で、私が書いた位置に、学位を記すことが多いので、そのような記述にさせていただきました。次に﹁1997年 - 東京医科歯科大学医学部保健衛生学科非常勤講師︵国際看護保険学、健康情報データベースと統計分析など担当︶︵2009年迄︶﹂の記述についてですが、これは、記事末﹁脚注﹂の項目にある、http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121013-OHT1T00020.htm、http://mainichi.jp/select/news/20121013k0000m040104000c2.htmlなどにおいて、確認することができますので、ご確認のほどよろしくお願い致します。次に、﹁1999年8月 - 東京大学先端科学技術研究センター研究員︵知的財産権大部門︶︵非常勤︶﹂﹁2000年10月 - 東京大学先端科学技術研究センター客員助教授︵非常勤︶﹂﹁2002年4月[3] - 東京大学先端科学技術研究センター特任助教授︵次世代的知的財産戦略研究ユニット、先端医療システム研究︶︵常勤︶﹂﹁2006年 - 東京大学先端科学技術研究センター特任教授︵システム生物医学︶︵非常勤︶﹂という記述についてですが、これについては、常勤非常勤については、記事で挙げておりますhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20121012/k10015705051000.htmlなどにおいて、確認することができますので、ご確認のほどよろしくお願い致します。また、その他の部分についても、同じくhttp://mainichi.jp/select/news/20121013k0000m040104000c2.html、http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/rcast/20th/history/pdf/20th05.pdfなどにおいて確認することができますので、ご確認のほどよろしくお願い致します。次に﹁2010年 東京大学医学部附属病院客員研究員︶、東京大学先端科学技術研究センター交流研究員︵無給︶﹂との記述ですが、これはhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20121012/k10015705051000.html、http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121013-OYT1T00141.htm?from=ylist確認することができますので、ご確認のほどよろしくお願い致します。﹁2012年3月~8月 - 東京大学医学部附属病院形成外科・美容外科技術補佐員︵非常勤︶﹂との記述ですが、これは、http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY201210120674.htmlにて確認することができますので、ご確認のほどよろしくお願い致します。次に、﹁2012年9月~現在 - 同病院同科で有期契約の特任研究員︵常勤︶として所属、研究テーマは﹁過冷却︵細胞︶臓器凍結保存技術開発の補助﹂﹂については、http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY201210120674.htmlにて確認することができますので、ご確認のほどよろしくお願い致します。以上、私が加筆した部分についてのみ、しかも一部ではありますが、補足的にご説明させていただきました。ほかに、疑義を持たれていらっしゃる点が、あれば、またよろしくお願い致します。乱筆乱文お許しください。--Hzkt︵会話︶ 2012年10月13日 (土) 16:45 (UTC)
通常名前空間での時制マジックワード使用について
[編集]Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないにもあるように{{CURRENTYEAR}}のようなマジックワードを通常名前空間で使用されないようお願いします。--Web comic(会話) 2013年1月12日 (土) 03:29 (UTC)
- ご指摘は結構ですが、あなたが訂正した後の状態が適切なものともいえないはずです。Franzia blue(会話) 2013年1月13日 (日) 10:14 (UTC)
削除依頼でのコメントに対するコメントについて
[編集]Wikipedia:削除依頼#注意事項にあるように、削除依頼は方針について議論する場ではありません。他の利用者のコメントに対するコメントは除去されることがあります。Wikipedia:削除依頼/下連雀薬局内強盗殺人事件で見られるような、削除票に対し逐一反論する振る舞いは慎むようお願いいたします。--Pastern(会話) 2013年1月13日 (日) 10:34 (UTC)
- コメントに対するコメントはWeb comic氏が始められたことですので、そちらを優先的に仰ってください。Franzia blue(会話) 2013年1月16日 (水) 22:08 (UTC)
記事のレイアウトに関するガイドラインについて
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こんにちは。このたびFranzia blueさんが﹁壇蜜﹂の記事の内容を箇条書きの形に戻していることを拝見しました。ウィキペディアにおいては﹁Wikipedia:箇条書き﹂、﹁Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)﹂というガイドラインがあり、説明文に箇条書きを用いることは、逆に説明がわかりにくくなるため推奨されておりません。また﹁Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける﹂というガイドラインもあります。現在﹁壇蜜﹂の記事の人物の節には、学歴、好きな音楽、恋愛対象など様々な内容の文章があり、整理されておりません。こうした内容もまた文章として説明に組み込むことが奨められています。読みやすさは人それぞれでしょうが、ウィキペディアにおけるスタイルマニュアルは、記事を読みやすくするために作られ、長い間に亘って多くの人々に受け入れられたものです。こうしたガイドラインを再度確認され、今後のFranzia blueさんの編集に活かしていただければと思います。何とぞよろしくお願いいたします。--Bellcricket︵会話︶ 2013年2月12日 (火) 21:15 (UTC)
それはもちろん存じ上げております。こちらがbestというつもりはありませんが、あれは明らかにworseです。Franzia blue︵会話︶ 2013年2月13日 (水) 11:14 (UTC)
同じように私も私自身の編集が最良とは思いませんが、少なくともガイドラインに沿った形で書いており、明らかにworse、ではありません。多くの人が読むウィキペディアなのですから、Franzia blueさんの主観ではなく、方針やガイドラインに沿って、良い記事の形を作っていただけませんか。--Bellcricket︵会話︶ 2013年2月13日 (水) 11:48 (UTC)
方針やガイドラインについてご理解いただけましたでしょうか。Franzia blueさんのご理解さえ頂ければ、改めてガイドラインに沿い、箇条書きを解消した文章に書き直そうと思います。よろしいでしょうか。--Bellcricket︵会話︶ 2013年2月15日 (金) 12:34 (UTC)
箇条書きは絶対避けるべき、とは書かれていないはずです。まるでこちらが理解していないかのような表現はお避け頂けますでしょうか。あれはまとまりが無く明らかにworseであることには違いありません。いずれにせよ現状が良いとは思っておりませんので、そのうちそちらにも配慮した形で校正できればと思っております。Franzia blue︵会話︶ 2013年2月15日 (金) 12:54 (UTC)
おっしゃるとおり、避けるべきとは書かれておりません。しかし、併せて箇条書きを使う際の適切な例も﹁Wikipedia:箇条書き﹂に示されており、現在の箇条書きの使われ方が﹁適切な例﹂に該当しないことは、ガイドラインに照らせば明らかでしょう。そのうちと言わず、今編集するわけにはまいりませんか。--Bellcricket︵会話︶ 2013年2月15日 (金) 13:05 (UTC)
ガイドラインについてご確認いただけましたでしょうか。私が編集した後にFranzia blueさんがさらに編集されるのは構わないことですから、まずは現在の雑多な箇条書きになっている状況を改善しましょう。よろしいですね?--Bellcricket︵会話︶ 2013年2月18日 (月) 21:55 (UTC)
ご確認いただけましたでしょうかではなく、知っていると言っているでしょう。そちらこそよく読めば押し付けだと理解できるのではないですか。また急ぐ理由が全く分からず、急ぐからおかしなものが出来上がるんじゃないのでしょうか。こちらはwikipediaだけやってるわけにはいきませんので。Franzia blue︵会話︶ 2013年2月19日 (火) 13:24 (UTC)
それでは、現在の記事の状況がなぜわかりやすいと言えるのか、ご説明いただけますでしょうか。ウィキペディアのガイドラインは、ウィキペディアを利用する多くの方にわかりやすい記事を作るためにあります。そしてウィキペディアは規則主義ではありませんから、どうしても必要な場合はガイドラインを無視できるでしょう。どうして今回、この記事をガイドラインに反して箇条書きを保つ方が良いのか、広く受け入れられるような説明をお願いします。単に﹁わかりにくい﹂では理由になりません。個人的な﹁わかりやすい・わかりにくい﹂ではなく、私含め多くの利用者を納得させられるような根拠を示して説明されるようお願いします。--Bellcricket︵会話︶ 2013年2月20日 (水) 09:19 (UTC)
そう難しいことを求めてはおりません。ガイドラインについてご理解いただけているのであれば、その理解に基づいて説明することは簡単ではないのでしょうか。急ぐつもりはありませんが、さりとて必要以上に長い時間をかけることは、したくありません。お手を煩わせますが、一時話し合いに集中していただけませんでしょうか。--Bellcricket︵会話︶ 2013年2月22日 (金) 23:23 (UTC)
何がわかりやすいかは学校に行って習ってください。私はあなたにレクチャーする時間を使いたくありません。時間は取らせませんとのことですが、良いか悪いか判断できない人が理解するのには時間がかかります。また箇条書きが良いとは言っておりません。
あなたは管理者なんですね。この程度の文章構成力・読解力、論理的思考力の方が管理者というのは正直驚きましたし幻滅しました。﹁自分がルールだ、どうなんだ回答を早くしろ﹂と責め立てる姿は異常としか言いようがありません。
私は善意に基づきルールを逸脱することの無いようにwikipediaを利用させて頂いてきましたが、ちょっと今後利用の仕方を考えざるを得ませんね。あなたとのやり取りはこちらにとって100%無益なので、申し訳無いのですがこれ以上はちょっとご遠慮頂きたいです。Franzia blue︵会話︶ 2013年2月24日 (日) 09:35 (UTC)
それを説明して頂くため、投稿ブロックが行われたところです。例の記事は私以外の方々によって、箇条書きの解消された﹁読みやすい﹂形になったところです。Franzia blueさんがなおも以前の方が読みやすいと考えるのでしたら、私以外の利用者ともやりとりをする必要があります。私との話し合いを止めたところで済む問題ではありません。--Bellcricket︵会話︶ 2013年2月24日 (日) 11:15 (UTC)
大変失礼ながら横やりをいれますが、﹁自分がルールだ﹂とばかりに編集を行っているのはFranzia blueさんの方ではないでしょうか?投稿履歴をみてもこのノートを見ても一方的に自分の主張を押し通すばかりです。中国での血小板減少症候群の流行の記事であなたは僕のリバビリンに関する記述を削除しました。確かに出典を明示しなかったのは確かですが、次の版の要約にも示した通り、あの時点で参考資料の中に同様の記述があります。規則としては削除が正しいのかもしれませんが、本当に削除が必要でしたでしょうか?このやり取りには関係ないといえば関係ないことかもしれませんが、ご自分の胸に手を当てて考えて頂きたく思います。乱文失礼いたしました。--Karasunoko︵会話︶ 2013年2月24日 (日) 12:18 (UTC)