利用者‐会話:Mt3

ウィキペディアへようこそ

お役立ち・便利なページ

ようこそ / （子供向け）

ウィキペディア用語集

FAQ / エチケット

基本方針とガイドライン

編集の仕方（早見表）

スタイルマニュアル

やってはいけないこと

よくある批判

プロジェクト / ポータル

>プロジェクト関連文書

初めまして、Mt3様。私は、NORNというものです。以後お見知りおきを。

さて、ウィキペディアで活動する際には以下のことを読んでいただくと、ウィキペディアの仕組みや、執筆の仕方などについてわかると思います。

●ウィキペディアで活動をなされる際には、一度ガイドブックをご一読ください。今後の活動に役立てると思います。

●アカウントを取得なされた貴方は、自分専用の利用者ページを利用できるようになりました。ご自身の自己紹介や、作業用のスペースなど様々なことに利用できます。ちょっと何か書き留めたいというときにも是非ご活用ください。また、参考としてWikipedia:ガイドブック 交流・議論#利用者ページ、Wikipedia:利用者ページ、Wikipedia:バベルもご一読ください。

●特に加筆したい分野がございましたら、Wikipedia:ウィキプロジェクトに参加してみてください。また、Wikipedia:ウィキポータルもご覧ください。

●執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。

●もしよろしければ自己紹介してみてください。

●何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

●質問・コメントする際には、誰がいつ書いたかということがわかるように、署名を忘れずにつけるようお願い申し上げます。署名の付け方は、~~~~のように、半角のチルダを4つつけるだけで大丈夫です。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。

それから、もうひとつ。

ウィキペディアの活動時間が実生活に影響を及ぼさないよう、ご注意ください。また、ご自身の都合により活動を一時的に中断なされるのでしたら、ウィキブレイクを宣言してみてください。

それでは、貴方の今後の活躍に期待します。--NORN︵talks|Contributions︶2007年3月17日 (土) 10:56 (UTC)

推理小説のカテゴリについて

Mt3さんへ、はじめましてwatattiと申します。どうして、姑獲鳥の夏やイーハトーブの幽霊等の推理小説のカテゴリをはずすのですか？貴方は要約で﹁Wikipedeia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針に基づきカテゴリを外す﹂と説明されても、推理小説にはその関連するカテゴリと推理小説のカテゴリは必要だと思います。--Watatti 2007年9月23日 (日) 13:00 (UTC)

watattiさん、はじめまして。カテゴリをはずした理由についてですがWikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針には﹁あるカテゴリを付与したら、その上位カテゴリを合わせて貼る必要は、一般的にはありません。特に下位カテゴリが完全に上位カテゴリに包含されるケースが典型的です。﹂とあります。現在姑獲鳥の夏は
●推理小説 > 京極堂シリーズ > 姑獲鳥の夏

●推理小説 > 姑獲鳥の夏

というカテゴリの構成になっており上記のケースに当たると考え推理小説のカテゴリを外しました。推理小説がその例外にあたるとお考えになる理由をお教えください。Mt3 2007年9月24日 (月) 10:30 (UTC)

その理由はWikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針の﹁記事に﹁Category:xx﹂一つだけを貼るだけではなく、分類を示す意味でその上位のカテゴリも併記した方がよいでしょう。﹂です。推理小説だけではなく、その他もその例外に当たります。︵例:学校の怪談 (映画)︶--Watatti 2007年9月24日 (月) 12:59 (UTC)
その記述の前提となる条件は﹁記事名﹁xx﹂と同じ名称のカテゴリ﹁Category:xx﹂が存在する場合﹂︵Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針︶であり、記事名とカテゴリ名が同一でない今回のケースとは異なります。今回のケースで上位のカテゴリが必要であるとお考えになる理由はなんでしょうか？特別な理由がないならば方針に沿うべきだと思います。Mt3 2007年9月25日 (火) 12:43 (UTC)

その理由は上記に記載する全てです。各推理小説の項目は、その登場人物やシリーズのカテゴリと推理小説のカテゴリの記載が必要です。Mt3さんへ、他の人に意見を求めてみたらいかがですか?--Watatti 2007年9月26日 (水) 14:39 (UTC)
はじめましてお二方。お節介かとは思いますが意見させていただきます。Watattiさんが上に挙げた理由は既にMt3さんによって否定されています。下位カテゴリであるCategory:京極堂シリーズやCategory:金田一耕助が貼られている記事には、上位カテゴリのCategory:推理小説を貼るべきではないと私も考えます。Watattiさんは一つの文だけを読んで思考を完結させるのではなく、文章全体の意味を正しく理解する訓練を積むべきだと思います。--Hepbern 2007年9月27日 (木) 05:57 (UTC)
ご意見ありがとうございます。watattiさんへ、議論する場としてはこの場よりもCategory‐ノート:推理小説が適していると思われますので、以降はそちらでお願いします。Mt3 2007年9月27日 (木) 10:26 (UTC)