利用者‐会話:Tonomuraayuta
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ファーストステップ・ガイド
●初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
●児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
●サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
●トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
●隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
●執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
●利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
●FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
●ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
●コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
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ワンポイント情報
●署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名用アイコン︵
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お願い
丸かっこ﹁︵︶﹂を全角から半角に書き換える行為は控えていただけないでしょうか。Wikipedia:表記ガイドを読んでいただき、理解した上で投稿するようにお願いします。--Juiceapple 2010年4月10日 (土) 11:16 (UTC)
◆ある編集︵へんしゅう︶が、荒︵あ︶らしであるかどうかは、その編集をしたひとが自分︵じぶん︶できめられることではありません。ほかのひとが、その編集が正︵ただ︶しいものだったか間違︵まちが︶ったものだったかを考︵かんが︶えて判断︵はんだん︶するのです。あなたは、﹁あなたの編集は不必要︵ふひつよう︶なものである。そういうのはやめてください﹂といわれています。そのことをよく考︵かんが︶えてください。
でだ。とりあえず児童・生徒の方々へをよく読︵よ︶んでいただけますよう、お願︵ねが︶いします。--Nekosuki600 2010年5月11日 (火) 08:36 (UTC)
「利用者:Tonomuraayuta/作業机」を削除することをお勧めします
しばらく︵数年~十数年くらい︶の間、Wikipediaに出入りしないということならば、あえて言うようなことではないと思って黙っていたのですが、あいかわらず自分のユーザページあたりを編集していることから、これを読んでもらえるものと思って書きます。
当該項目は、自発的に、削除してもらえませんか。
ブラックリスト作りみたいなことは、しばしば、やりたがるひとがいます。しかし現実問題、実効的なブラックリストを作るのはかなりむずかしいことですし、またブラックリストを作ることでトラブルを拡大してしまうことも珍しくありません。当該項目に記されているブロックされたユーザについては、ひとつひとつすごくややこしい背景がありますし、そんなものを抜き出して事情を知らないひとがリスト化しても意味はありません。誰かの参考になるということもあり得ません。
あなたの作業机は、有害無益です。削除して下さい。そして、数年~十数年くらい、あなたはWikipediaにかかわることをやめ、実社会で成長することを第一に考えて下さい。--Nekosuki600 2010年5月24日 (月) 15:20 (UTC)--Nekosuki600 2010年8月1日 (日) 14:59 (UTC)︵誤字修正︶
上の利用者はただの一般利用者であり、その発言には何の強制力もありません。また、管理者でさえ、特殊な処理を行える権限を有しているのみであり、同じ事です。従って取り立てて深刻に考える必要はありません。この利用者は昔から誰に対してもこんな人です。ご本人も否定しないでしょう︵笑︶。Wikipediaに関わるか否かはあなたの自由意思によります。
しかし、その期間はともかくとして、本当に小学生でいらっしゃるのであれば、やはり現在の所、余りにも積極的にWPに関わる事には、注意が必要です。貴殿の場合は自身がが小学生だと自己紹介していらっしゃいますが、本来WPには、そんな義務はありません。面倒を避ける為に個人情報を隠したい人も多くいらっしゃる位です。よって、通常は一人前の大人として扱われることとなります。これは考えようによっては非常に怖いことです。ですが世の中、15歳を過ぎれば一応一人前です。ほんの数年、ちょっと我慢して周囲を見渡していれば、一皮剥けると思いますよ。
ブロック依頼では貴殿が小学生だと言う前提に立った失礼な発言もいくつか飛び出しましたが、他の編集者も小学生だったり中学生だったり高校生だったり、もしかして大の大人だったとしても、完璧な大人なんておりませんので、その点は許してあげてください。今回は客観的に見て私怨的なろくな下調べも無い依頼だと判断されても仕方のない状況でしたが、しっかり時間をかけて準備をし、証拠を揃えて挑めば、また違う結果になったかもしれませんよ。しかし我々の本分はあくまで百科事典の執筆ですから、あまりこだわり過ぎるのもいかがな物かと思います。いずれどこかの記事でお会いできる日を楽しみにしております。匿名のユーザーより。--119.30.194.232 2010年8月7日 (土) 15:24 (UTC)