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動乱(獣を野に放て)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『動乱(獣を野に放て)』
ザ・クラッシュスタジオ・アルバム
リリース
録音 1978年5月 - 6月(ロンドン)
1978年8月 - 9月(サンフランシスコ)
ジャンル パンク・ロックロック
時間
レーベル エピック・レコード
プロデュース サンディ・パールマン
専門評論家によるレビュー
ザ・クラッシュ アルバム 年表
白い暴動
(1977)
動乱(獣を野に放て)
(1978)
ロンドン・コーリング
(1979)
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  Give 'Em Enough Rope2128 

概要

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1978  (swash-buckled heavy-metal)LPLP

 (Gene Greif) "The Last Trail" "faux-Chinese" 

 "All the Young Punks"  "That's No Way to Spend Your Youth" 

1925

LPB[]3750
 "I Can't Explain" 

[1]

収録曲

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特記の無い限り、ストラマーとジョーンズによる曲である。また、全曲クラッシュの編曲。「ステイ・フリー」をジョーンズが歌っている以外、すべてストラマーがボーカル。

  1. セイフ・ヨーロピアン・ホーム (Safe European Home) - 3:50
  2. イングリッシュ・シヴィル・ウォー(英国内乱) (English Civil War) - 2:35
  3. トミー・ガン (Tommy Gun) - 3:17
  4. ジュリーはドラッグ・スクワッドで働いている (Julie's in the Drug Squad) - 3:03
  5. ラスト・ギャング・イン・タウン (Last Gang in Town) - 5:14
  6. 屋根の上の殺し屋 (Guns on the Roof) (ストラマー、ジョーンズ、シムノン、ヒードン) - 3:15
  7. ドラッグ・スタビング・タイム (Drug-Stabbing Time) - 3:43
  8. ステイ・フリー (Stay Free) - 3:40
  9. ケチな野郎のスーパー・スター (Cheapskates) - 3:25
  10. すべての若きパンクスども (All the Young Punks (New Boots and Contracts)) - 4:55

メンバー

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出典

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