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原ひろ子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  1934611 - 2019107[1]西

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著書[ソースを編集]

単著[ソースを編集]

  • 『極北のインディアン』(須江ひろ子)朝日新聞社 1965、中公文庫 1989
  • 『人間はわかりあえるか ある文化人類学者の旅』PHP研究所 1976
  • 『子どもの文化人類学』晶文社 1979、ちくま学芸文庫 2023
  • 『ヘヤー・インディアンとその世界』平凡社 1989
  • 『家庭の経営 多様化するライフスタイルの中で』放送大学 1990
  • 『観る・集める・考える 発見のためのフィールドワーク』カタツムリ社 1993

共著・編著[ソースを編集]

  • 『しつけ』我妻洋共著 弘文堂(ふぉるく叢書)1974
  • 『生のかたち』日高敏隆共著 思索社 1978
  • 『女性学ことはじめ』岩男寿美子共著 講談社現代新書 1979
  • 『母たちの時代』駸々堂出版 1980
  • 『母たちの世代』駸々堂出版 1981
  • 『働く女たちの時代』杉山明子共編 日本放送出版協会(NHKブックス) 1985
  • 『家族の文化誌 さまざまなカタチと変化』弘文堂 1986
  • 『母親の就業と家庭生活の変動 新しい父母像創造のための総合的調査研究』弘文堂 1987
  • 『"子連れ出勤"を考える』アグネス・チャン共著 岩波ブックレット 1988
  • 『母性から次世代育成力へ 産み育てる社会のために』館かおる共編 新曜社 1991
  • 『子育ては母親だけの責任か』小林登対談 メディサイエンス社 1991
  • 『変容する男性社会 労働、ジェンダーの日独比較』大沢真理共編 新曜社 1993
  • 『生活と地球社会 愛と地球のために…』清野きみ共編 放送大学教育振興会 1999
  • 『女性研究者のキャリア形成 研究環境調査のジェンダー分析から』 勁草書房 1999
  • 『健康とジェンダー』根村直美共編 明石書店 2000
  • 『多文化を生きる 境界のとらえかた』さっぽろ自由学校「遊」(自由学校「遊」ブックレット)2000
  • 『家族論』放送大学 2001
  • 『開発と健康 ジェンダーの視点から』青山温子喜多悦子共著 有斐閣選書 2001
  • 『比較文化研究 ジェンダーの視点から』放送大学 2002
  • 『ドメスティック・バイオレンス日本・韓国比較研究』庄司洋子、波田あい子共著 明石書店 2003
  • 『次世代育成を考える』放送大学教育振興会 2003
  • 『持続可能な消費と生活者』小澤紀美子共編 放送大学 2003
  • 『ジェンダー研究が拓く地平』『原ゼミの会』編集委員会編 文化書房博文社(ソキウス研究叢書)2005
  • 『科学する心 日本の女性科学者たち』岩男壽美子共編 日刊工業新聞社 2007
  • 『男女共同参画と男性・男児の役割』近江美保、島津美和子共編著 明石書店 2007
  • 『時代を拓く女性リーダー 行政・大学・企業・団体での人材育成支援』国立女性教育会館有馬真喜子共編 明石書店 2008

翻訳[ソースを編集]

  • ランス・ベネット『オーストラリア未開美術』泉靖一編 講談社 1969

論文[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]