大隊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
NATO軍の歩兵大隊を表す兵科記号

2 - 6500 - 600

(battalion) [ 1][ 2]

600

[]


31 112

[]

[]


231112311126714132412

163










2

2

7123123123123

1365101201

224748011560





120

4194

140HMG×8804

56

[]






3


[]

22

122111

3

195227724805609



231[ 3]


33

131

21

3323

41



2[ 4]

[]

[]


3



M1 57mm×3

3


3


M2×1×5

M2 60mm ×3

M1919×2


1M1 81mm ×6

1M2×4

31M2 60mm 3233M2 60mm M1 81mm 6

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ただし、第1騎兵師団などの騎兵部隊では「スコードロン」(Squadron) と呼ぶ(「騎兵大隊」と訳されることもある)
  2. ^ 大日本帝国陸軍では大隊以上を「部隊」と呼び、中隊以下を「隊」と呼ぶ。
  3. ^ 1佐(三類)が指定される理由としては、大隊長と駐屯地司令職を兼務するための処置であり、たとえ2佐のままで司令職に就任したとしても通常の1佐と同列の待遇である白台座の帽章1個による車両標識を提示した業務車3号73式小型トラックなどが通勤・移動などに使用され、ほとんどの場合在任中に1佐へ昇任する例が多い
  4. ^ 後方支援連隊隷下の整備大隊においては、運用上の都合により隷下中隊に編成せず大隊直轄で整備小隊や回収小隊などが編成される場合がある他に、10名前後の班編制が大隊直轄として隷下に編成される場合もある

出典[編集]

関連項目[編集]