出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃麻酔剤の発見者たち﹄羽田書店、1947
●﹃ことわざの心理学﹄ブレーン出版、1984
●﹃心理学のあゆみ﹄大山正、岡本夏木、金城辰夫、高橋澪子共著 有斐閣新書 1977
●﹃フロイト 著作と思想﹄福島章ほか共著 有斐閣新書、1978
●ドラード 等﹃欲求不満と暴力﹄誠信書房、1959
●ブラウン編﹃フロイドの系譜 精神分析学の発展と問題点﹄大羽蓁共訳 誠信書房、1963
●J.A.C.ブラウン﹃説得と誘惑の技術﹄うつきただし共訳 誠信書房、1967
●B・F・スキナー﹃心理学的ユートピア﹄うつきただし共訳 誠信書房、1969
●A.J.マロー﹃クルト・レヴィン その生涯と業績﹄望月衛共訳 誠信書房、1972
●R.I.エヴァンズ﹃B.F.スキナー 人と思想﹄誠信書房、1972
●リチャード・リン﹃性格と国民性 不安と繁栄﹄岩脇三良、望月衛共訳 誠信書房、1973
●Roberm and Ai-li Chin﹃革命中国の心理学 1949-1966﹄ブレーン出版、1974
●リチャード・エヴァンズ﹃ピアジェとの対話﹄誠信書房、1975 誠信ピアジェ選書
●W.H.イッテルソンH・M・プロシャンスキー等﹃環境心理の応用﹄望月衛共訳 彰国社、1977
●ヘルマン・エビングハウス﹃記憶について 実験心理学への貢献﹄誠信書房、1978
●T.H.ウルフ﹃ビネの生涯: 知能検査のはじまり﹄誠信書房、1979
●F.C.バートレット﹃想起の心理学 実験的社会的心理学における一研究﹄辻正三共訳 誠信書房、1983
●T.H.リーヒー﹃心理学史 心理学的思想の主要な潮流﹄誠信書房、1986
●R.ボークス﹃動物心理学史 ダーウィンから行動主義まで﹄宇津木成介共訳 誠信書房、1990
●﹁クルト・レヴィンの人と理論 (2)﹂ ﹃児童心理﹄ 第26巻10号 1972
●﹁攻撃の現象学と力学﹂ ﹃教育と医学﹄ 第23巻11号 1975
●﹃ビネの生涯﹄訳者紹介
●白い性・黒い性--アメリカ黒人問題の一側面 宇津木保 横浜市立大学論叢 社会科学系列、1972-10
●﹃日本心理学者事典﹄クレス出版、2003年、182頁。ISBN 4-87733-171-9。