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著書・作品[編集]
●﹃映像と音でバックするキネディックなエレクトロニクス・エンヴァイラメント﹄1967年
●﹃横尾ちゃん、だーいすき﹄1969年
●︵中西研二との共著︶﹃なんにも、ない。﹄ヒカルランド、2019年12月
(一)^ “昨日はたくさんの皆さんからの誕生日のお祝いと 祈りのエネルギーありがとうございました。”. 2022年3月22日閲覧。
(二)^ “3月17日早朝にシャンタンは肉体を脱ぎ捨て、光へと還られました。”. 2022年3月22日閲覧。
(三)^ 宮井一郎、1967年、[要ページ番号]
(四)^ 東京都写真美術館、2012年、︵﹁参加作家プロフィール﹂︶
(五)^ 深作光貞、1968年、 p.130
(六)^ 宮井陸郎、1970年2月、pp.24 - 25
(七)^ *本間健彦、2013年、p.178
(八)^ 宮井陸郎他、2009年、p.397︵執筆者略歴︶
(九)^ 阿部敏郎、2010年、[要ページ番号]
参考文献[編集]
●宮井一郎﹃漱石の世界﹄講談社、1967年10月
●宮井陸郎﹁新宿・しんじく・シンジク﹂﹃新宿プレイマップ﹄第8号、1970年2月、pp.24 - 25
●深作光貞﹃新宿考現学﹄角川書店、1968年9月
●宮井陸郎他﹁﹃芸術﹄﹂の予言!! 60年代ラディカル・カルチュアの軌跡﹂﹃﹁季刊フィルム﹂コレクション﹄フィルムアート社、2009年5月
●阿部敏郎﹃随(かんながら) 神―意識の扉を開く鍵―﹄ナチュラルスピリット、2010年5月
●﹃映像をめぐる冒険vol.5 記録は可能か。﹄東京都写真美術館、2012年12月
●本間健彦﹃60年代新宿アナザー・ストーリー タウン誌﹁新宿プレイマップ﹂極私的フィールド・ノート]﹄社会評論社、2013年6月