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山田肇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  1907823 - 1993817

1

[]


宿19291932

1938西1945

194619471948

1949

19551961退[1]

196919731978退

199381785

著書[編集]

  • 『近代劇』(至文堂、日本文学教養講座) 1951
  • 『スタニスラフスキイ モスクワ芸術座のたましひ』(弘文堂、アテネ文庫) 1951
  • 『近代劇十二講』(未來社) 1953
  • 『山田肇演劇論集』(白凰社) 1995.7

編纂[編集]

  • 鏑木清方文集』1 - 8(白凰社) 1979 - 1980
  • 『鏑木清方随筆集 東京の四季』(岩波書店岩波文庫) 1987.8
  • 『明治の東京』(鏑木清方、岩波書店、岩波文庫) 1989.4

翻訳[編集]

  • 『俳優修業』(スタニスラフスキイ、道統社) 1943、のち創元社 1951
  • 『俳優の仕事』(ラポポルト、未來社、てすぴす叢書) 1952
  • 『俳優の創造』(スダコフ、未來社、てすぴす叢書) 1952
  • 『演出の原理』(ザハーヴァ、未來社、てすぴす叢書) 1952
  • 俳優修業』第1・2部(スタニスラフスキイ、未來社) 1954 - 1956
  • 血の婚礼』(F・ガルシア・ロルカ天野二郎共訳、未來社、てすぴす叢書) 1954
  • 『ベルナルダ・アルバの家』(ガルシア・ロルカ、未來社、てすぴす叢書) 1956
  • ブレヒト政治的詩人の背理』(マーティン・エスリン、木桧禎夫, 山内登美雄共訳、白凰社) 1963

脚注[編集]

  1. ^ 『劇団協議会月報』12月号、劇団協議会幹事会、1965年、8頁。