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●﹃ジョルジュ・サンド 1804-76 自由、愛、そして自然﹄藤原書店 2004。サンド入門書
●ポール・ショヴァン、アンドレ・ルーセル﹃大気汚染﹄持田勲共訳 白水社 文庫クセジュ 1976
●パストゥール・ヴァレリー=ラド﹃人間パストゥール﹄持田勲共訳 みすず書房 1979
●マリー=ルイーズ・ボンシルヴァン=フォンタナ﹃ジョルジュ・サンド﹄リブロポート 1981
●レミ・ジャコブ﹃交響曲﹄広田健共訳 白水社 文庫クセジュ 1983
●﹃マリー・ラフォレの伝説と物語﹄白水社 1983
●ドミニク・デザンティ﹃新しい女19世紀パリ文化界の女王マリー・ダグー伯爵夫人﹄藤原書店 1991、新版2022。正確な著者名表記は﹁ドゥサンティ﹂
●アンヌ・ヴァンサン=ビュフォー﹃涙の歴史﹄藤原書店 1994
●﹃ジョルジュ・サンドからの手紙 スペイン・マヨルカ島、ショパンとの旅と生活﹄編・構成 藤原書店 1996
●﹃往復書簡サンド=フロベール﹄編訳 藤原書店 1998
●オデット・ジョワイユー﹃写真の発明者 ニエプスとその時代﹄パピルス 1998
●ベルナデット・ショヴロン﹃赤く染まるヴェネツィア サンドとミュッセの愛﹄藤原書店 2000
●﹃サンドー政治と論争﹄ミシェル・ペロー編 藤原書店 2000
●ミシェル・ペロー﹃歴史の沈黙 語られなかった女たちの記録﹄藤原書店 2003
●ジョルジュ・サンド﹃セレクション6 魔の沼 ほか﹄藤原書店 2005
●ドミニク・ボナ﹃黒衣の女ベルト・モリゾ 1841-95﹄藤原書店 2006
●ジョルジュ・サンド﹃セレクション5 ジャンヌ 無垢の魂をもつ野の少女﹄藤原書店 2006
●ジョルジュ・サンド﹃セレクション3・4 歌姫コンシュエロ 愛と冒険の旅﹄上・下、大野一道共監訳 原好男共訳 藤原書店 2008
●アシア・ジェバール﹃墓のない女﹄藤原書店 2011
●ジョルジュ・サンド﹃セレクション9書簡集 1812-1876﹄大野一道共編・監訳・藤原書店 2013[3]
●マルティーヌ・リード﹃なぜ︿ジョルジュ・サンド﹀と名乗ったのか?﹄藤原書店 2014
●ミシェル・ペロー﹃寝室の歴史 夢/欲望と囚われ/死の空間﹄藤原書店 2021
●Cinii
(一)^ ﹃現代日本人名録﹄
(二)^ ﹃ジョルジュ・サンド﹄著者紹介
(三)^ ﹁ジョルジュ・サンドセレクション﹂︵全9巻︶は、ミシェル・ペロー、大野一道 と責任編集。別巻に﹃サンド・ハンドブック 主要作品紹介 他﹄、2023