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日夏英太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  1908921 - 195299 

[]


1941 1951

稿(1931)(1933)(1934)(1936)

19311933

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[1]1922 1929()()



19316

19371938

1941 

1942(Calling Australia)

()195243

監督作品[編集]

  • 君と僕(1941年、製作:朝鮮軍報道部) - 2009年にネガフィルムの一部が見つかり戦後初めて上映された[2][3]
  • 豪州への呼び声(1942年、製作:第16軍特別諜報部別班) - 日本軍の捕虜虐待を否定するためにドキュメンタリーを偽って撮られたプロパガンダ映画。
  • 天と地の間に(1951年)- 1997年にネガが発見され、同年の山形国際ドキュメンタリー映画祭釜山国際映画祭、『アジアフィルムフェスティバル'97(東京)』で上映。
  • 『君と僕』+『天と地の間に』が2009年10月の第22回東京国際映画祭で上映された。[4]
  • レストランの花(1951年)
  • 時の想い出(1952年)

日夏英太郎を扱った書籍[編集]

脚注[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]