1908年
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1880年代 1890年代 1900年代 1910年代 1920年代 |
年: | 1905年 1906年 1907年 1908年 1909年 1910年 1911年 |
1908年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
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1908年︵1908 ねん︶は、西暦︵グレゴリオ暦︶による、水曜日から始まる閏年。明治41年。
他の紀年法[編集]
●干支 : 戊申 ●日本︵月日は一致︶ ●明治41年 ●皇紀2568年 ●中国 ●清 : 光緖33年11月28日 - 光緖34年12月9日 ●朝鮮︵月日は一致︶ ●大韓帝国・隆熙2年 ●檀紀4241年 ●ベトナム ●阮朝 : 維新元年11月28日 - 維新2年12月9日 ●仏滅紀元‥2450年閏9月12日 - 2451年10月9日 ●ヒジュラ暦︵イスラム暦︶‥1325年11月27日 - 1326年12月7日 ●ユダヤ暦‥5668年4月27日 - 5669年4月7日 ●修正ユリウス日(MJD)‥17941 - 18306 ●リリウス日(LD)‥118782 - 119147 ※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。カレンダー[編集]
できごと[編集]
1月[編集]
●1月11日 - グランド・キャニオンが国定公園に指定2月[編集]
●2月1日 - ポルトガル国王カルロス1世と皇太子ルイス・フィリペが暗殺される ●2月18日 - 移民に関する日米紳士協約締結︵排日運動により日本は米国への新規移民を禁止することを約束︶3月[編集]
●3月5日 - 時事新報社がシカゴ・トリビューンの世界美人コンクールの日本予選として日本初の美人コンテストを開催。 ●3月7日 - 青函連絡船運航開始 ●3月7日夕方 - 9日夕方 - 北海道釧路地方で暴風雪︵家屋倒壊により釧路町で19人、昆布森村で18人圧死︶ ●3月8日 - ニューヨークで女性労働者がパンと婦人参政権を要求するデモ︵国際女性デーの由来︶ ●3月9日 - インテルナツィオナーレ・ミラノ創立 ●3月22日 - 東京大久保で出歯亀事件が発生 ●黒板勝美﹁国史の研究﹂4月[編集]
●4月27日 - 第4回夏季オリンピックがロンドンで開幕︵〜10月31日︶ ●4月28日 - 第1回ブラジル移民を乗せた笠戸丸が神戸港を出港︵6月に到着︶5月[編集]
●5月15日 - 第10回衆議院議員総選挙 ●5月20日 - ジャワで民族主義的政治結社プディ・ウトモが結成 ●5月25日 - 日本とコロンビアが国交樹立6月[編集]
●6月10日 - 日新火災海上保険設立 ●6月22日 - 赤旗事件︵大杉栄、荒畑寒村ら14名を検挙︶ ●6月30日 - シベリアでツングースカ大爆発7月[編集]
●7月1日 - 銚子無線電信局︵後の銚子無線電報サービスセンタ︶開局 ●7月4日 - 第1次西園寺内閣総辞職 ●7月10日 - ヘイケ・カメルリング・オネスによって初のヘリウムの液化に成功。 ●7月14日 - 第2次桂内閣成立 ●7月23日 - オスマン帝国で青年トルコ人革命 ●7月24日 - ロンドンオリンピック: 男子マラソンでドランド・ピエトリが係員の助けを借りて最初にゴールに辿り付いたが、失格となり2着のジョニー・ヘイズが金メダル ●7月25日 - 池田菊苗の﹁グルタミン酸を主要成分とせる調味料製造法﹂︵味の素︶が特許登録 ●7月26日 - アメリカ連邦捜査局設立8月[編集]
●8月1日 - 日光東照宮建造物26棟が当時の古社寺保存法に基づき特別保護建造物︵文化財保護法における重要文化財に相当︶となる。 ●8月7日 - ヴィレンドルフのヴィーナスが発掘される9月[編集]
●9月16日 - ゼネラルモーターズ︵GM︶創業︵ウィリアム・C・デュラント︶ ●9月19日 - グスタフ・マーラー交響曲第7番初演︵プラハ︶ ●9月23日 - アルバータ大学創立 ●9月27日 - 米国でフォード・モデルT完成 ●9月30日 - メーテルリンク童話劇﹁青い鳥﹂初演︵モスクワ︶ ●清で欽定憲法大綱発布︵国会開設を公約︶10月[編集]
●10月1日 - フォード・モデルT発売開始 ●10月3日 - 新聞プラウダ刊行︵ウィーン亡命中のトロツキーら︶ ●10月5日 - ブルガリアがオスマン帝国から独立宣言 ●10月6日 - オーストリア=ハンガリー帝国がボスニアとヘルツェゴヴィナを併合 ●10月7日 - セルビア王国とモンテネグロ公国が反オーストリア=ハンガリー同盟を結成 ●10月18日 - ベルギーがコンゴ自由国を併合 ●10月24日 - 日本統治下の台湾で縦貫線基隆・高雄間が全線開通 ●10月28日 - ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世と英軍大佐エドワード・ワートリーの対談がデイリー・テレグラフ紙に掲載、問題化。︵デイリー・テレグラフ事件︶11月[編集]
●11月3日 - 米大統領選挙でウィリアム・タフトが勝利 ●11月10日 - 国際ギデオン協会が最初の聖書をホテルに配布 ●11月14日 - 清で光緒帝が崩御、翌日には最高権力者であった西太后も崩御 ●11月13日 - アンドリュー・フィッシャーがオーストラリア首相に就任 ●11月15日 - ﹁新フランス評論﹂創刊 ●11月22日 - 第1回日米野球 ●11月30日 - 高平・ルート協定締結︵日米両国の太平洋での現状維持や清の領土保全・機会均等︶ ●波多野精一﹁基督教の起源﹂12月[編集]
●12月2日 - 愛新覚羅溥儀が清の皇帝に即位 ●12月16日 - 豪華客船﹁オリンピック﹂起工 ●12月21日 - オスカー・スレイター事件起こる ●12月22日 - 第25議会召集 ●12月28日 - メッシーナ地震発生日付不詳[編集]
●﹁アララギ﹂創刊︵伊藤左千夫ら︶ ●正宗白鳥﹃何処へ﹄ ●語劇の絶頂期 ●水俣村に日本窒素株式会社創設 ●中部で農民の抗税デモ ●流刑が廃止される ●フランス山事件誕生[編集]
「Category:1908年生」も参照
1月[編集]
●1月1日 - 寒川光太郎、小説家︵+ 1977年︶ ●1月1日 - アイリーン・ジョイス、ピアニスト︵+ 1991年︶ ●1月3日 - 篠田康雄、神職︵+ 1997年︶ ●1月5日 - 長岡輝子、女優︵+ 2010年︶ ●1月5日 - 佐藤次郎、テニス選手︵+ 1934年︶ ●1月6日 - スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー、チェリスト︵+ 1963年︶ ●1月9日 - シモーヌ・ド・ボーヴォワール、小説家︵+ 1986年︶ ●1月10日 - 伴淳三郎、お笑い芸人・俳優︵+ 1981年︶ ●1月12日 - 片岡弥吉、日本史学者 (+ 1980年) ●1月15日 - エドワード・テラー、物理学者︵+ 2003年︶ ●1月20日 - 吉識雅夫、船舶工学者︵+ 1993年︶ ●1月22日 - レフ・ランダウ、物理学者︵+ 1968年︶ ●1月26日 - ステファン・グラッペリ、ジャズ・ヴァイオリニスト︵+ 1997年︶2月[編集]
●2月2日 - おのちゅうこう、児童文学作家・詩人︵+ 1990年︶ ●2月2日 - ウェス・フェレル、メジャーリーガー︵+ 1976年︶ ●2月3日 - 永井隆、﹁長崎の鐘﹂・﹁この子を残して﹂の著者として有名な医学者︵+ 1951年︶ ●2月11日 - 勝間田清一、元日本社会党委員長︵+ 1989年︶ ●2月11日 - 笹村草家人、彫刻家︵+ 1975年︶ ●2月12日 - 塩まさる、歌手︵+ 2003年︶ ●2月15日 - 近藤日出造、漫画家︵+ 1979年︶ ●2月17日 - レッド・バーバー、アメリカの野球アナウンサーとスポーツジャーナリスト︵+ 1992年︶ ●2月19日 - 高橋吉雄、プロ野球選手︵+ 1976年︶ ●2月21日 - 加藤喜作、プロ野球選手︵+ 1981年︶ ●2月22日 - ジョン・ミルズ、俳優︵+ 2005年︶ ●2月23日 - レイ・ブラウン、野球選手︵+ 1965年︶ ●2月25日 - 宮川一夫、映画カメラマン︵+ 1999年︶ ●2月27日 - 長谷川一夫、俳優︵+ 1984年︶ ●2月28日 - 山川惣治、絵物語作家︵+ 1992年︶ ●2月29日 - マキノ雅弘、映画監督︵+ 1993年︶ ●2月29日 - バルテュス、画家︵+ 2001年︶3月[編集]
●3月1日 - 若林忠志、プロ野球選手︵+ 1965年︶ ●3月1日 - 菊田一夫、劇作家︵+ 1972年︶ ●3月1日 - 藤田省三、プロ野球選手︵+ 1987年︶ ●3月8日 - 桝嘉一、プロ野球選手︵+ 1981年︶ ●3月8日 - 宮城音弥、心理学者︵+ 2005年︶ ●3月14日 - モーリス・メルロー=ポンティ、哲学者︵+ 1961年︶ ●3月17日 - 服部正、作曲家︵+ 2008年︶ ●3月21日 - 川喜多かしこ、映画文化活動家︵+ 1993年︶ ●3月23日 - アルヒープ・リューリカ、航空エンジニア︵+ 1984年︶ ●3月25日 - デヴィッド・リーン、映画監督︵+ 1991年︶ ●3月25日 - ガブリエル・ターヴィル=ピーター、文学・歴史研究者︵+ 1978年︶ ●3月28日 - 川村琢、農学者、経済学者、経済学博士︵+ 1993年︶ ●3月28日 - 浅水鉄男、海軍軍人︵最終階級 : 海軍大尉︶︵+ 1934年︶ ●3月29日 - ロバート・ウェイトン[1]、スーパーセンテナリアン、ギネス世界記録保持者、世界最高齢男性︵+ 2020年︶ ●3月30日 - 井野川利春、プロ野球選手︵+ 1976年︶ ●3月30日 - 花村仁八郎、財界人︵+ 1997年︶4月[編集]
●4月1日 - 鈴木英、海軍軍人(最終階級:海軍中佐)・海上自衛官(最終階級:海将)︵+ 1985年︶ ●4月3日 - 杉浦茂、漫画家︵+ 2000年︶ ●4月5日 - ヘルベルト・フォン・カラヤン、指揮者︵+ 1989年︶ ●4月5日 - ベティ・デイヴィス、アメリカの女優︵+ 1989年︶ ●4月6日 - アーニー・ロンバルディ、メジャーリーガー︵+ 1977年︶ ●4月10日 - 古賀清志(古賀不二人)、海軍軍人(最終階級:海軍中尉) (+ 1997年) ●4月11日 - カレル・アンチェル、指揮者︵+ 1973年︶ ●4月11日 - 井深大、ソニー創業者︵+ 1997年︶ ●4月11日 - 田中澄江、劇作家・作家︵+ 2000年︶ ●4月12日 - アンドレ・マルティネ、言語学者︵+ 1999年︶ ●4月15日 - 杉田屋守、プロ野球選手︵+ 1972年︶ ●4月19日 - ヨーゼフ・カイルベルト、指揮者︵+ 1968年︶ ●4月25日 - 木下繁、彫刻家︵+ 1988年︶ ●4月28日 - オスカー・シンドラー、実業家︵+ 1974年︶ ●4月28日 - エセル・キャサーウッド、陸上競技選手︵+ 1987年︶ ●4月29日 - ジャック・ウィリアムスン、小説家︵+ 2006年︶5月[編集]
●5月10日 - 菅谷藍、書家︵+ 没年不明︶ ●5月12日 - 藤田まさと、作詞家︵+ 1982年︶ ●5月13日 - 渡辺明、美術監督︵+ 1999年︶ ●5月20日 - ジェームズ・ステュアート、俳優︵+ 1997年︶ ●5月23日 - 糸岡富子、 スーパーセンテナリアン・日本最高齢者 ●5月23日 - ジョン・バーディーン、物理学者︵+ 1991年︶ ●5月25日 - 藤林甲、照明技師︵+ 1979年︶ ●5月26日 - 三坂耿一郎、彫刻家︵+ 1995年︶ ●5月28日 - イアン・フレミング、小説家︵+ 1964年︶ ●5月29日 - 服部四郎、言語学者︵+ 1995年︶ ●5月30日 - ハンス・アルヴェーン、物理学者︵+ 1995年︶ ●5月30日 - 戒能通孝、法学者・弁護士︵+ 1975年︶6月[編集]
●6月3日 - 曽我廼家明蝶、俳優︵+ 1999年︶ ●6月20日 - 黒柳守綱、ヴァイオリニスト︵+ 1983年︶ ●6月21日 - 島秀之助、プロ野球選手︵+ 1995年︶ ●6月23日 - 柳沢騰市、プロ野球選手︵+ 没年不明︶ ●6月24日 - フーゴー・ディストラー、作曲家︵+ 1942年︶ ●6月29日 - ジョン・ヘンチ、ウォルト・ディズニー・イマジニアリング副社長︵+ 2004年︶ ●6月29日 - ルロイ・アンダーソン、作曲家︵+ 1975年︶7月[編集]
●7月8日 - ネルソン・ロックフェラー、政治家、第41代アメリカ合衆国副大統領︵+ 1979年︶ ●7月8日 - 東山魁夷、日本画家︵+ 1999年︶ ●7月9日 - 朝比奈隆、指揮者︵+ 2001年︶ ●7月14日 - 岸盛一、元最高裁判所判事 ︵+ 1979年︶ ●7月22日 - 田中一村、日本画家︵+ 1977年︶ ●7月25日 - 秋野不矩、日本画家︵+ 2001年︶8月[編集]
●8月8日 - 植草甚一、評論家︵+ 1979年︶ ●8月8日 - エミリオ・フロレス・マルケス、スーパーセンテナリアン、世界最高齢の男性としてギネス世界記録に認定されていた人物︵+ 2021年︶ ●8月23日 - アルチュール・アダモフ、劇作家︵+ 1970年︶ ●8月27日 - リンドン・ジョンソン、第36代アメリカ合衆国大統領︵+ 1973年︶ ●8月27日 - 三橋一夫、小説家︵+ 1995年︶ ●8月30日 - 河津清三郎、俳優︵+ 1983年︶ ●8月31日 - ウィリアム・サローヤン、作家︵+ 1981年︶ ●8月31日 - 森野米三、物理化学者︵+ 1995年︶9月[編集]
●9月4日 - ロベール・ギラン、ジャーナリスト︵+ 1998年︶ ●9月4日 - エドワード・ドミトリク、映画監督︵+ 1999年︶ ●9月5日 - ホアキン・ニン=クルメル、作曲家︵+ 2004年︶ ●9月8日 - 坂本徳松、国際政治評論家︵+ 1988年︶ ●9月8日 - 津田四郎、プロ野球選手・審判員︵+ 1965年︶ ●9月8日 - 十朱久雄、俳優︵+ 1985年︶ ●9月9日 - 嶋崎重和、海軍軍人(最終階級:海軍少将) (+ 1945年) ●9月14日 - 中村伸郎、俳優︵+ 1991年︶ ●9月16日 - ミルト・バンタ、脚本家︵+ 1959年︶ ●9月19日 - 中村哲、俳優︵+ 1992年︶ ●9月19日 - 吉田忠雄、実業家、YKKの創業者︵+ 1993年︶ ●9月21日 - 八島太郎、画家・絵本作家︵+ 1994年︶ ●9月22日 - 松山崇、美術監督︵+ 1977年︶ ●9月25日 - バッキー・ハリス、プロ野球選手︵+ 1978年︶ ●9月25日 - 廖承志、政治家︵+ 1983年︶ ●9月28日 - 藤田良雄、天文学者︵+ 2013年︶ ●9月30日 - ダヴィッド・オイストラフ、ヴァイオリニスト︵+ 1974年︶10月[編集]
●10月2日 - 増田四郎、歴史学者︵+ 1997年︶ ●10月3日 - 玉井正夫、撮影監督︵+ 1997年︶ ●10月4日 - 森喜作、農学者・実業家︵+ 1977年︶ ●10月5日 - ディック・ミネ、歌手︵+ 1991年︶ ●10月5日 - 清水将夫、俳優︵+ 1975年︶ ●10月11日 - カルトーラ、歌手︵+ 1980年︶ ●10月15日 - ジョン・ケネス・ガルブレイス、経済学者︵+ 2006年︶ ●10月16日 - エンヴェル・ホッジャ、元アルバニア首相︵+ 1985年︶ ●10月17日 - 宮本顕治、評論家・政治家・日本共産党議長︵+ 2007年︶ ●10月21日 - アレクサンダー・シュナイダー、ヴァイオリニスト・指揮者︵+ 1993年︶ ●10月22日 - ジャコモ・マンズー、彫刻家︵+ 1991年︶ ●10月24日 - ツゾー・ウィルソン、地球物理学者・地質学者︵+ 1993年︶ ●10月26日 - 松田道雄、医師・育児評論家︵+ 1998年︶11月[編集]
●11月3日 - ジョヴァンニ・レオーネ、第6代イタリア大統領︵+ 2001年︶ ●11月11日 - 沢村貞子、女優︵+ 1996年︶ ●11月12日 - アーモン・ゲート、ナチス・ドイツクラクフ・プワシュフ強制収容所の所長。︵+ 1946年︶ ●11月14日 - 南條範夫、小説家︵+ 2004年︶ ●11月17日 - 栗原安秀、陸軍軍人・二・二六事件の首謀者の一人 (+ 1936年) ●11月23日 - ネルスン・ボンド、作家︵+ 2006年︶ ●11月26日 - レフティ・ゴメス、メジャーリーガー︵+ 1989年︶ ●11月27日 - 今里広記、実業家・財界人︵+ 1985年︶ ●11月28日 - クロード・レヴィ=ストロース、人類学者︵+ 2009年︶12月[編集]
●12月8日 - 長島丸子、女優︵+ 没年不詳︶ ●12月10日 - オリヴィエ・メシアン、作曲家︵+ 1992年︶ ●12月11日 - エリオット・カーター、作曲家︵+ 2012年︶ ●12月11日 - マノエル・ド・オリヴェイラ、映画監督︵+ 2015年[2]︶ ●12月16日 - レメディオス・バロ、画家︵+ 1963年︶ ●12月28日 - フェリシア・ブルメンタール、ピアニスト︵+ 1991年︶ ●12月31日 - サイモン・ヴィーゼンタール、ナチス戦犯追跡家︵+ 2005年︶日付不詳[編集]
●日付不詳 - アンドリュー・ヒューズ、俳優・貿易商︵+ 1996年︶死去[編集]
「Category:1908年没」も参照
1月[編集]
- 1月9日 - ヴィルヘルム・ブッシュ、画家・詩人(* 1832年)
- 1月13日 - 橋本雅邦、日本画家(* 1835年)
- 1月17日 - フェルディナンド4世、トスカーナ大公(* 1835年)
- 1月22日 - アウグスト・ウィルヘルミ、ヴァイオリニスト(* 1845年)
- 1月23日 - エドワード・マクダウェル、作曲家・ピアニスト(* 1860年)
- 1月25日 - ウィーダ、小説家(* 1839年)
2月[編集]
- 2月1日 - カルロス1世、ポルトガル国王(* 1863年)
- 2月7日 - エルンスト1世、ザクセン=アルテンブルク公国公爵(* 1826年)
- 2月15日 - 市川量造、松本城購入者(* 1844年)
- 2月18日 - パーシモン、競走馬・種牡馬(* 1893年)
- 2月19日 - 山内豊誠、土佐新田藩主・貴族院議員・華族(* 1842年)
- 2月28日 - パット・ギャレット、ガンマン(* 1849年)
3月[編集]
- 3月2日 - 那珂通世、歴史学者(* 1851年)
- 3月9日 - ヘンリー・ソービー、地質学者(* 1826年)
- 3月11日 - エドモンド・デ・アミーチス、作家(* 1846年)
- 3月14日 - レスター・アラン・ペルトン、発明家・大工・技術者(* 1829年)
- 3月19日 - エドゥアルト・ツェラー、哲学者・哲学史家(* 1814年)
- 3月24日 - 第8代デヴォンシャー公爵スペンサー・キャヴェンディッシュ、イギリスの政治家・貴族(* 1833年)
- 3月25日 - 岩崎弥之助、三菱財閥総帥・華族(* 1851年)
4月[編集]
- 4月2日 - セントサイモン、競走馬・種牡馬(* 1881年)
- 4月2日 - 毛利元敏、長府藩主(* 1849年)
- 4月7日 - 栽仁王、皇族・軍人(* 1887年)
- 4月12日 - アルトヴィグ・ドランブール、言語学者(* 1844年)
- 4月13日 - 松浦詮、平戸藩主(* 1840年)
- 4月22日 - ヘンリー・キャンベル=バナマン、イギリスの首相(* 1836年)
- 4月23日 - 千田貞暁、広島県令・華族(* 1836年)
- 4月24日 - 津田仙、農学者・キリスト教学者(* 1837年)
5月[編集]
- 5月2日 - レオンス・ヴェルニー、技術者(* 1837年)
- 5月2日 - 山階宮菊麿王、皇族・軍人(* 1873年)
- 5月24日 - 安藤信勇、磐城平藩藩主(* 1849年)
- 5月29日 - グリゴリー・ゲルシューニ、社会革命党創設者(* 1870年)
6月[編集]
- 6月5日 - ヨーゼフ・フランツ・ワーグナー、作曲家(* 1856年)
- 6月15日 - 大道長安、曹洞宗の僧(* 1843年)
- 6月15日 - 川上眉山、小説家(* 1869年)
- 6月20日 - ニコライ・イグナチェフ、政治家・外交官(* 1832年)
- 6月21日 - ニコライ・リムスキー=コルサコフ、作曲家(* 1844年)
- 6月23日 - 国木田独歩、小説家・詩人(* 1871年)
- 6月24日 - グロバー・クリーブランド、アメリカ合衆国大統領(* 1837年)
7月[編集]
- 7月1日 - 児島惟謙、大審院長・貴族院議員・衆議院議員(* 1837年)
- 7月3日 - ジョーエル・チャンドラー・ハリス、ジャーナリスト(* 1848年)
- 7月12日 - 松平定敬、桑名藩主(* 1847年)
- 7月17日 - 得能関四郎、武士・剣術家(* 1842年)
- 7月20日 - フェデリコ・チュエカ、作曲家(* 1846年)
8月[編集]
- 8月8日 - ヨゼフ・マリア・オルブリッヒ、建築家(* 1867年)
- 8月20日 - 三好退蔵、検事総長・大審院長(* 1845年)
- 8月25日 - アンリ・ベクレル、物理学者・ノーベル物理学賞受賞者(* 1852年)
- 8月30日 - ジョヴァンニ・ファットーリ、画家・版画家(* 1825年)
9月[編集]
- 9月10日 - 佐藤貞幹、自由民権運動家(* 1852年)
- 9月20日 - パブロ・デ・サラサーテ、作曲家・ヴァイオリニスト(* 1844年)
- 9月21日 - アーネスト・フェノロサ、哲学者(* 1853年)
10月[編集]
- 10月7日 - ヨハネス・ポンペ・ファン・メーデルフォールト、医師(* 1829年)
- 10月16日 - 矢頭良一、発明家(* 1878年)
- 10月18日 - 野津道貫、武士・軍人・教育総監(* 1841年)
- 10月26日 - 榎本武揚、幕臣・逓信大臣・外務大臣・文部大臣・農商務大臣・華族(* 1836年)
- 10月29日 - 謝花昇、自由民権運動主導者(* 1865年)
11月[編集]
- 11月1日 - エドワード・ケアード、哲学者・神学者(* 1835年)
- 11月5日 - アンドリュー・グラハム、天文学者(* 1815年)
- 11月7日 - ブッチ・キャシディ、アウトロー・ガンマン(* 1866年)
- 11月8日 - ウィリアム・エドワード・エアトン、物理学者(* 1847年)
- 11月13日 - 光緒帝、清朝皇帝(* 1871年)
- 11月15日 - 西太后、咸豊帝の妃・同治帝の母(* 1835年)
- 11月20日 - アルベルト・ディートリヒ、作曲家・指揮者(* 1829年)
- 11月25日 - 稲垣満次郎、外交官(* 1861年)
- 11月27日 - アルベール・ゴードリー、地質学者・古生物学者(* 1827年)
- 11月27日 - 星野長太郎、実業家・衆議院議員(* 1845年)
- 11月30日 - 西ノ海嘉治郎、大相撲力士(* 1855年)
12月[編集]
日付不詳[編集]
- 日付不詳 - 日正、不受不施派の僧(* 1829年)
- 日付不詳 - アレクセイ・ハンスキイ、天文学者(* 1870年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - ガブリエル・リップマン (Gabriel Lippmann)
- 化学賞 - アーネスト・ラザフォード (Ernest Rutherford)
- 生理学・医学賞 - イリヤ・メチニコフ (Ilya Ilyich Mechnikov)、パウル・エールリヒ (Paul Ehrlich)
- 文学賞 - ルドルフ・クリストフ・オイケン (Rudolf Christoph Eucken)
- 平和賞 - フレデリック・バイエル (Klas Pontus Arnoldson Fredrik Bajer)、ポントゥス・アルノルドソン (Klas Pontus Arnoldson)
フィクションのできごと[編集]
- ルサールカ地方でウルトラマンオーブがマガゼットンを倒した際に大爆発が発生し、人々から「ルサールカ大爆発」として処理された。(特撮テレビドラマ『ウルトラマンオーブ』)
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ “男性の世界最高齢者が死去”. スプートニク日本ニュース. (2020年5月29日) 2020年11月15日閲覧。
- ^ “マノエル・ド・オリベイラ氏が死去 ポルトガルの映画監督”. 日本経済新聞 (2015年4月3日). 2020年11月17日閲覧。
参考文献[編集]
- 「釧路の76日啄木(入力の関係上、「啄」で代用した)日記から」『北海道新聞夕刊』2008年(平成20年)3月7日金曜日釧路14面ひろびろくしろ