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杉下守弘

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J-ADNI[]


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著作リスト[編集]

  • 『右脳と左脳の対話』(青土社、1983年)
  • 『言語と脳』(紀伊国屋書店、1985年→講談社学術文庫、2005年)
  • 『<脳>と<こころ>の対話』(青土社、1986年)

共著[編集]

編書・編著書[編集]

  • 『吃音文献目録』(安田生命社会事業団、1971年)
  • 『脳から心へ - 神経心理学へのいざない』(サイエンス社、1988年)
  • 『右半球の神経心理学』(朝倉書店、1991年)
  • 『失語症言語訓練講座 - ワークシート式』(三輪書店、2003年)

博士論文[編集]

  • 『定位脳手術後の失語症 - その発現率と発現要因』(保健学博士、甲種、東京大学、1973年)
  • 『部分的脳梁切断例における漢字と仮名の音読及び読解』(医学博士、乙種、東京大学、1981年)

科研費報告書[編集]

  • 『連続磁気刺激による高次機能の解析』(1995-96年、東京大学)
  • 『機能的MRI及びMRIを用いた音楽の大脳メカニズムの研究』(1997-98年、東京大学)

翻訳[編集]

論文[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ 【朝日】2014年1月18日付「告発メールを転送、教授に対応一任 厚労省の告発者漏洩」
  2. ^ 【朝日】2014年2月4日付「告発、動かぬ厚労省「隠蔽される」 元教授、実名で会見」
  3. ^ 【東京大学】2014年12月22日付「J-ADNI研究に関する第三者調査委員会の調査報告について」
  4. ^ 【厚生労働省】2014年12月22日付「J-ADNI研究に関する第三者調査委員会調査報告書について」
  5. ^ 【産経新聞】2014年12月22日付「「データ改竄ない」国内最大臨床研究J-ADNI問題、東大第三者委が報告書 再始動へ」
  6. ^ 【読売新聞】2014年12月23日付「東大などの認知症データ、調査委「改ざんなし」
  7. ^ 【朝日新聞】2014年12月23日付「J―ADNI巡り第三者委が報告書 「改ざんなかった」」
  8. ^ 「参議院議員川田龍平君提出J―ADNI研究に関する第三者調査委員会の報告書に関する質問に対する答弁書」
  9. ^ 【杉下守弘ホームページ】J-ADNI研究に関する第三者調査委員会調査報告書に対する反論意見書 https://web.archive.org/web/20150410153715/http://www.geocities.jp/morihiro_sugi/index.html [リンク切れ]
  10. ^ 国会会議録 https://kokkai.ndl.go.jp/#/detailPDF?minId=118915261X01620150402&page=1&spkNum=0&current=-1
  11. ^ 反論意見書に対する見解(2) https://web.archive.org/web/20190218024504/http://www.geocities.jp/shinjitunodentatu/32.pdf [リンク切れ]
  12. ^ 【朝日新聞】健常者2割の脳にアルツハイマー関連物質 60歳超調査 https://www.asahi.com/articles/ASL587VLXL58ULBJ00W.html

関連項目[編集]

外部リンク[編集]