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林鶯渓

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凡例

林鶯渓
時代 江戸時代後期 - 明治時代
生誕 文政6年5月1日1823年6月9日
死没 明治7年(1874年1月10日
別名 晃(あきら、)、伯華()、図書助(通称
諡号 文懿
墓所 東京都新宿区市谷山伏町の林氏墓地
幕府 江戸幕府
氏族 第二林家
父母 父:林復斎
兄弟 鶯渓学斎
養子:
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[1]

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186821 

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脚注[編集]

  1. ^ 第二林家は林羅山の子林読耕斎(靖)を祖とし、林春東(勝澄)-林葛廬(春東の養子、信如)-林菊渓(信亮)-林観山(信方)-琴山(信隆)に継承され、文化7年(1810年)の琴山の死によって大学頭家からの養子である復斎が家督を継いだ。

参考文献[編集]

  • 石山洋 他編『江戸文人辞典』東京堂出版、1996年
  • 市古貞次 他編『国書人名辞典』第4巻 岩波書店、1995年