出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃パン﹄︵アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ、上脇進共訳、三一書房︶ 1951
●﹃静かなるドン 全訳﹄︵ショーロホフ、三笠文庫︶ 1952、のち江川卓共訳、角川文庫 全8巻
●﹃山椒魚戦争﹄︵カレル・チャペック、世界文化社︶ 1953、のち角川文庫
●﹃ロシヤの音楽﹄︵アサフィエフ、音楽之友社︶ 1954
●﹃近代ロシヤ詩集﹄︵編訳、三笠新書︶ 1955
●﹃開かれた処女地﹄︵ショーロホフ、青木文庫︶ 1956
●﹃映画シナリオ論﹄︵編訳、理論社︶ 1957
●﹃くり色の犬 チェホフの本﹄︵日本児童文庫刊行会、アルス日本児童文庫︶ 1958
●﹃天山紀行﹄︵ペ・ペ・セミョーノフ=チャンシャンスキイ、ベースボール・マガジン社、スポーツ新書︶ 1958。秘境探検双書 1971
●﹃スポーツマンの心理学﹄︵オ・ア・チェルニコワ、ベースボールマガジン社︶ 1960
●﹃近代ロシア詩集﹄︵訳編、角川文庫︶ 1961
●﹁征服者﹂︵ヴィタリー・ヤン、平凡社︶ 1966
(一)﹃ジンギス汗﹄
(二)﹃バト汗西へ行く﹄
(三)﹃地の果てまで﹄
●﹃人間のあゆみ﹄全3巻︵M.イリイン, Ye.セガール、理論社︶ 1974
●﹃青春への誘い﹄︵アナトーリー・アレークシン、理論社、アレークシン中編作品集︶ 1975
●﹃おじさんの思い出﹄︵ユーリー・コリネツ、理論社︶ 1976
●﹃迷子のカシタンカ﹄︵アントン・チェーホフ、理論社︶ 1976
●﹃王女と七人の勇士﹄︵A・プーシキン、理論社︶ 1977
●﹃サルタン王のものがたり﹄︵A・プーシキン、理論社︶ 1977
●﹃天山紀行﹄︵ピョートル・セミョーノフ、河出書房新社、世界探検全集7︶ 1977、新版2023
●﹃人生のとびら﹄︵アナトーリー・アレークシン、理論社、アレークシン中編作品集︶ 1979
●﹃家族のゆくえ﹄︵アナトーリー・G・アレークシン、理論社︶ 1984
﹁ビアンキ動物記﹂[編集]
●﹃ビアンキ動物記1 みなし子のムルズク﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1968
●﹃ビアンキ動物記2 孤独な森の巨人﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1968
●﹃ビアンキ動物記3 オオカミおじさん﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1968
●﹃ビアンキ動物記6 水の新聞・春と夏﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、スラトコフ編、理論社︶ 1968
●﹃ビアンキ動物記7 水の新聞・秋と冬﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、スラトコフ編、理論社︶ 1968
●﹃絵本 = ビアンキ動物記﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、田中かな子,内田莉莎子共訳、理論社︶ 1973
●﹃ビアンキ動物記4 ちびっこりょうし﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
●﹃ビアンキ動物記6 ひばりのおしらせ﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
●﹃ビアンキ動物記8 オオヤマネコ物語﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
●﹃ビアンキ動物記9 密林のクロテン﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
●﹃ビアンキ動物記10 ガンのぼうけん﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
●﹃ビアンキ動物記11 森の巨人ヘラジカ﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
●﹃ビアンキ動物記12 大草原の野鳥たち﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
●﹃ビアンキ動物記14 物知りウサギ﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
●﹃ビアンキ動物記15 なぎさのカモメ﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
●﹃ビアンキ動物記16 ガンの知恵﹄︵ヴィタリー・ビアンキ、理論社︶ 1981
コルネイ・チュコフスキー[編集]
●﹃銀いろの記章 わたしの少年時代﹄︵コルネイ・チュコフスキー、理論社︶ 1969
●﹃2歳から5歳まで﹄︵コルネイ・チュコフスキー、理論社︶ 1970
●﹃ごきぶりゴン チュコおじさんの本1﹄︵コルネイ・チュコフスキー、理論社︶ 1976
●﹃アいたた先生﹄︵コルネイ・チュコフスキー、理論社︶ 1977
レフ・トルストイ[編集]
●﹃こどものための本6﹄︵トルストイ、理論社︶ 1972
●﹃フィリップぼうず﹄︵レフ・N・トルストイ、理論社︶ 1973
●﹃イワンのばか﹄︵レフ・N・トルストイ、理論社、フォア文庫︶ 1983
●﹃愛についての10話﹄︵レフ・N・トルストイ、理論社︶ 1984