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正高信男

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  19541210[1] - [2]


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19761982

2020退

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20211015201420194[3]

1819[4][5]

2022125調退調[6][7]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『ことばの誕生 行動学からみた言語起源論』紀伊國屋書店 1991
  • 『0歳児がことばを獲得するとき 行動学からのアプローチ』中公新書 1993
  • 『なぜ、人間は蛇が嫌いか 入門・人間行動学』光文社・カッパ・サイエンス 1994
  • 『ヒトはなぜ子育てに悩むのか』講談社現代新書 1995
  • 『赤ちゃんの誕生の科学』PHP新書 1997
  • 『いじめを許す心理』岩波書店 1998
  • 『育児と日本人』岩波書店 1999
  • 『老いはこうしてつくられる こころとからだの加齢変化』中公新書 2000
  • 『ヒトの本能ってなに? 心とからだの不思議』清流出版 2000
  • 『子どもはことばをからだで覚える メロディから意味の世界へ』中公新書 2001
  • 『ボケの前兆をつかまえた』紀伊國屋書店 2001
  • 『0歳からの子育ての技術 「赤ちゃんとの会話」から「知性を伸ばす遊び方」まで』PHP研究所 2002 のち文庫
  • 『父親力 母子密着型子育てからの脱出』中公新書 2002
  • 『ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊』中公新書 2003
  • 『親になる技術』PHP研究所 2004
  • 『天才はなぜ生まれるか』ちくま新書 2004
  • 『人間性の進化史 サル学で見るヒトの未来』日本放送出版協会 2004 NHK人間講座
  • 『二人目の母親になっている日本の男たち』主婦の友社 2004
  • あかちゃんすくすく絵本 鈴木出版 あきやまただし絵 2004
    • 『かめかめかもめ』
    • 『がたごとなにかな?』
    • 『ぱいぱいおっぱい』
    • 『ぴょんぴょんなにかな?』
    • 『ぼうぼうまんぼうくん』
    • 『わんわんなにかな?』
  • 『考えないヒト ケータイ依存で退化した日本人』中公新書 2005
  • 『他人を許せないサル IT世間につながれた現代人』講談社・ブルーバックス 2006
  • 『ヒトはいかにヒトになったか ことば・自我・知性の誕生』岩波書店 2006
  • 『ヒトはなぜヒトをいじめるのか いじめの起源と芽生え』講談社・ブルーバックス 2007
  • 『ウェブ人間退化論 「社会のIT化」は「サル化」への道!?』PHP研究所 2008
  • 『天才脳は「発達障害」から生まれる』PHP新書 2009
  • 『ゲームキャラしか愛せない脳』PHP新書 2010
  • 『団塊のジジババが日本をダメにする』潮出版社 2011
  • 『コミュ障 動物性を失った人類』講談社・ブルーバックス 2015

共編著[編集]

  • 『ニホンザルの心を探る』編著 朝日選書 1992
  • 『赤ちゃんの認識世界』編 ミネルヴァ書房 1999 ことばと心の発達
  • 『モバイル社会の現状と行方 利用実態にもとづく光と影』小林哲生天野成昭共著 NTT出版 2007
  • 『ヒトはいかにしてことばを獲得したか』辻幸夫共著 大修館書店 2011 認知科学のフロンティア
翻訳

脚注[編集]



(一)^  20162016p.430

(二)^   2001

(三)^  . (). (2020421). https://www.asahi.com/articles/ASN4N7TBZN4LPLBJ001.html 20211026 

(四)^ 4 . (). (20211015). https://web.archive.org/web/20211015122523/https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101501173&g=soc 20211026 

(五)^ 調 調 20211015

(六)^ [1]

(七)^  4 2022125 

外部リンク[編集]