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汐見 冬吾︵しおみ とうご︶は、日本の官能小説家。株式会社フランス書院が2018年に主催した第21回フランス書院文庫官能大賞において特別賞を受賞しデビュー。
官能小説家としてのデビューは、2019年7月の﹃部室狩り 女教師と女子マネは肉玩具﹄である[1]。同作品は第21回フランス書院文庫官能大賞において特別賞に選定された﹃脅されて犯されて 女子高生の性奴隷﹄が改稿されたものである[2]。結果発表時の講評によれば、デビュー当時20代前半。