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管弦楽[編集]
●祝典のための音楽︵1968年︶
●弦楽による3章︵1971年︶
●交響曲︵1981年︶
●シェーナ︵1987年︶
●オーケストラによるレクイエム︵1989年︶
●二胡協奏曲︵1994年︶
●アンティフォン︵1998年︶
●北穂に寄せて︵2007年︶
室内楽・器楽[編集]
●アルトサクソフォンとピアノのためのソナタ︵1966年︶
●トートロジィNo.1︵1967年︶
●メタプラズムI︵1969年︶
●サクソフォン四重奏のための3つの小品︵1969年︶
●メタプラズムII︵1971年︶
●メロスI︵1972年︶
●オーボエとハープのための﹁メタプラズムIV﹂︵1973年︶
●ピアノのためのパッサカリア︵1974年︶
●2人のトランペット奏者のためのジャン-ドゥン︵1975年︶
●メロスII︵1976年︶
●オーボエのためのモノローグ︵1977年︶
●インテルメッツォ︵1978年︶
●篠笛と十七絃のための﹁碧潭第一番﹂︵1982年︶
●こどものためのピアノ曲集﹁マザーグースによる25のうた﹂︵1984年︶
●アリオーソ︵1985年︶
●メロス III︵1990年︶
●尺八、細棹三味線、箏のための﹁碧潭第四番﹂︵1990年︶
●五段変容︵1995年︶
●デュオII︵1995年︶
●デュオI︵1996年︶
●箏のための﹁碧潭第七番﹂︵1996年︶
●ブリッジ︵1999年︶
吹奏楽[編集]
●メタモルフォージス (1969年) 1969年第2回JBA作曲賞自由形式 作曲賞。
●プレリュード (1979年) 全日本吹奏楽コンクール1979年度課題曲。
●メタプラズム III (1971年)
●バラード・フォー・バンド (1983年)
●シンフォニックバンドのためのオード (1983年)
●マーチ オーパス・ワン (1984年) 全日本吹奏楽コンクール1984年度課題曲。
●シンフォニックバンドのための交響的3章 (1985年)
●セリオーソ (2008年) 全日本吹奏楽コンクール2008年度課題曲III
●ニュー・サウンズ・イン・ブラスシリーズの初期の時代に、数曲編曲を手掛けている。
オペラ[編集]
●釘-トントコトン物語︵台本‥中村栄 原作‥東海林さだお 戯曲‥飯沢匡︶[3]
●アルトとピアノのための﹁誄歌﹂︵1969年︶
●無伴奏混声合唱のための﹁月光・日光﹂︵1981年︶
●八木重吉の詩による六つのうた︵1992年︶
リンク[編集]