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澤田直

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  1959 - 使[1]

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 -  - ︿2,,,,, 2017

 1919 - 1939 -  2017

 2023.4


  • 『アミカルマン - フランス語・フランス文化への誘い』改訂版(澤田直之名義、リリアンヌ・ラタンジオ,黒川学著、駿河台出版社) 2002年
  • 『翻訳の地平 フランス編』(白百合女子大学言語・文学研究センター編、星埜守之と責任編集、弘学社、アウリオン叢書) 2006年
  • 博物誌で学ぶフランス語カジュアル表現 - 入門を終えたら NHKラジオフランス語講座』(リリアンヌ・ラタンジオ共著、日本放送出版協会) 2007年
  • 『ヴレマン? 文法を深めながら発見するフランス14章』(リリアンヌ・ラタンジオ共著、三修社) 2017年
  • 『アミカルマン〈プリュス〉』(リリアンヌ・ラタンジオ,黒川学共著、駿河台出版社) 2018年
  • 『翻訳家たちの挑戦 - 日仏交流から世界文学へ』(坂井セシル共著、水声社) 2019年

翻訳[編集]

ジャン=ポール・サルトル[編集]

  • 『真理と実存』(ジャン=ポール・サルトル、人文書院) 2000年
  • 『言葉』新訳(ジャン=ポール・サルトル、人文書院) 2006年
  • 『自由への道』全6巻(ジャン=ポール・サルトル、海老坂武共訳、岩波書店岩波文庫)2009 - 2011年
  • 『家の馬鹿息子 - ギュスターヴ・フローベル論(1821年より1857年まで)4』(ジャン=ポール・サルトル、鈴木道彦,海老坂武監訳、黒川学,坂井由加里共訳、人文書院) 2015年
  • 『主体性とは何か?』(ジャン=ポール・サルトル、水野浩二共訳、白水社) 2015年
  • 『イマジネール 想像力の現象学的心理学』(ジャン=ポール・サルトル、水野浩二共訳、講談社学術文庫) 2020年
  • 『家の馬鹿息子 - ギュスターヴ・フローベル論(1821年より1857年まで)5』(ジャン=ポール・サルトル、鈴木道彦,海老坂武監訳、黒川学,坂井由加里共訳、人文書院) 2021年

フィリップ・フォレスト[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 立教大学研究者詳細 - 澤田 直”. univdb.rikkyo.ac.jp. 立教大学. 2020年6月27日閲覧。
  2. ^ a b c 立教大学の澤田直教授が教育功労章を受章”. La France au Japon. 在日フランス大使館. 2020年6月27日閲覧。