Tanaka0519の投稿記録

2017年8月24日 (木)

●06:392017年8月24日 (木) 06:39 差分 履歴 −201‎  吹田隆道 ‎ 過度な賞賛を一部削除、またステータスを最適化。 タグ: ビジュアルエディター

2015年12月15日 (火)

●03:262015年12月15日 (火) 03:26 差分 履歴 −48‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 構成に関しては挙がっている、櫻部建[1981, pp.19-34]﹃倶舎論﹄大蔵出版に確認できましたが、どうして、出典が不明瞭となるのでしょうか。

2015年12月14日 (月)

●12:312015年12月14日 (月) 12:31 差分 履歴 +394‎  ノート:阿毘達磨倶舎論 ‎ →‎導入案について

●12:132015年12月14日 (月) 12:13 差分 履歴 +6,346‎  ノート:阿毘達磨倶舎論 ‎ →‎導入案について: 新しい節

●11:422015年12月14日 (月) 11:42 差分 履歴 +161‎  利用者‐会話:Tanaka0519 ‎ →‎出典が明記された記述を除去・改変しないでください

●11:402015年12月14日 (月) 11:40 差分 履歴 +4,393‎  利用者‐会話:Tanaka0519 ‎ →‎出典が明記された記述を除去・改変しないでください

2015年12月10日 (木)

●13:282015年12月10日 (木) 13:28 差分 履歴 +3,216‎  利用者‐会話:Tanaka0519 ‎ コメントの返事

2015年12月3日 (木)

●03:152015年12月3日 (木) 03:15 差分 履歴 +8‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 倶舎学を倶舎宗に訂正

●03:122015年12月3日 (木) 03:12 差分 履歴 +140‎  倶舎宗 ‎ 望月仏教辞典に基づき、変更と改正

●02:522015年12月3日 (木) 02:52 差分 履歴 +329‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 構造の一部変更。

●02:342015年12月3日 (木) 02:34 差分 履歴 +39‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 主語の補い等、日本語の訂正。

●02:302015年12月3日 (木) 02:30 差分 履歴 −315‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 記述の重複を削除、及び、表現の一部訂正。

2015年12月2日 (水)

●16:052015年12月2日 (水) 16:05 差分 履歴 +3‎  吹田隆道 ‎編集の要約なし

●13:492015年12月2日 (水) 13:49 差分 履歴 +711‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 一部、修正されていた点を、根拠を伴って訂正しました。﹃岩波﹄の記述は婆沙の所説を﹁収めている﹂のであり﹁説明している﹂訳ではありません。また、発智はあまり触れません。

●06:322015年12月2日 (水) 06:32 差分 履歴 −6‎ m 吹田隆道 ‎編集の要約なし

●06:302015年12月2日 (水) 06:30 差分 履歴 −229‎ m 吹田隆道 ‎ 本人へのインタビューに基づく。

2015年11月17日 (火)

●09:302015年11月17日 (火) 09:30 差分 履歴 +242‎  阿毘達磨発智論 ‎ 片方の出典の明記

●09:262015年11月17日 (火) 09:26 差分 履歴 +722‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ →‎因果関係の法則: 倶舎論における特徴を付記。

●09:052015年11月17日 (火) 09:05 差分 履歴 +140‎  利用者:Tanaka0519/sandbox ‎ →‎界品︵かいぼん, {{lang|sa|dhātu-nirdeśa}}︶ 最新

2015年11月16日 (月)

●03:172015年11月16日 (月) 03:17 差分 履歴 +921‎  利用者‐会話:Tanaka0519 ‎ 会話の投稿箇所の誤りを訂正

●03:092015年11月16日 (月) 03:09 差分 履歴 +715‎ N 利用者:Tanaka0519/sandbox ‎ ←新しいページ: '{{User sandbox}} <!-- この行より下を編集してください --> == 各章概略 == == 界品︵かいぼん, {{lang|sa|dhātu-nirdeśa}}︶ == == 根...'

●02:532015年11月16日 (月) 02:53 差分 履歴 −24‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ Ronkin2005が英wiki同様に引用されているが、当該箇所に関連する記述は存在しないので消去する。恐らくRonkin2014(2010)の誤りか。しかし当該図書も英訳の孫引きの域を出ないので併記しない。

2015年11月15日 (日)

●22:122015年11月15日 (日) 22:12 差分 履歴 +135‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 不明瞭な記述と誤読の修正、および意味内容がより明確となるための補い。

2015年11月8日 (日)

●11:012015年11月8日 (日) 11:01 差分 履歴 −7‎ m 阿毘達磨大毘婆沙論 ‎編集の要約なし

●08:302015年11月8日 (日) 08:30 差分 履歴 +203‎  阿毘達磨大毘婆沙論 ‎ 内容の訂正と一部加筆

2015年11月7日 (土)

●06:322015年11月7日 (土) 06:32 差分 履歴 +835‎  利用者‐会話:Amitayus1955 ‎ →‎ご連絡ありがとうございます。: 新しい節 最新

2015年11月5日 (木)

●02:182015年11月5日 (木) 02:18 差分 履歴 +200‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ →‎外部リンク: いくつかのリンクを追加

●02:082015年11月5日 (木) 02:08 差分 履歴 +280‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 日本語の訂正と情報の加筆

2015年11月4日 (水)

●16:292015年11月4日 (水) 16:29 差分 履歴 +3‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 表現の重複を訂正

●15:592015年11月4日 (水) 15:59 差分 履歴 +339‎  阿毘達磨倶舎論 ‎編集の要約なし

●15:472015年11月4日 (水) 15:47 差分 履歴 +292‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 出典の明記

●15:422015年11月4日 (水) 15:42 差分 履歴 0‎ m 阿毘達磨倶舎論 ‎ 脚注スタイルの修正

●15:402015年11月4日 (水) 15:40 差分 履歴 +499‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 出典の明記

●13:462015年11月4日 (水) 13:46 差分 履歴 +5‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ →‎テキスト

●13:452015年11月4日 (水) 13:45 差分 履歴 +8‎ m 阿毘達磨倶舎論 ‎ →‎文献

●13:432015年11月4日 (水) 13:43 差分 履歴 +319‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ →‎文献: 重要文献の追加

●13:372015年11月4日 (水) 13:37 差分 履歴 +2‎ m 阿毘達磨倶舎論 ‎ →‎概要

●13:372015年11月4日 (水) 13:37 差分 履歴 +74‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ チャプターの統合

●13:322015年11月4日 (水) 13:32 差分 履歴 +515‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 情報の加筆

●13:092015年11月4日 (水) 13:09 差分 履歴 +477‎  阿毘達磨倶舎論 ‎ 情報の加筆と修正

●09:322015年11月4日 (水) 09:32 差分 履歴 −1,611‎  吹田隆道 ‎ Twitterの記述は出典となりえないと思われます。また、アマゾンの書評に関しても出典となり得ないと思われます。学術誌等の書評を待ち、それに基づくべきと思われます。

●08:432015年11月4日 (水) 08:43 差分 履歴 0‎  梶山雄一 ‎ 適当な順序に変更

●08:412015年11月4日 (水) 08:41 差分 履歴 −3,519‎  吹田隆道 ‎ 出典の存在しない、主観的なデマであり、不適切であり、諸関係者にも迷惑が及ぶ為、消去しました。

●07:042015年11月4日 (水) 07:04 差分 履歴 +419‎  阿毘達磨倶舎論 ‎編集の要約なし

●05:012015年11月4日 (水) 05:01 差分 履歴 −332‎  吹田隆道 ‎ 出典の情報と当該の記述が不一致の為に、消去しました。

●05:002015年11月4日 (水) 05:00 差分 履歴 −1,030‎  吹田隆道 ‎ 自主公表された情報源であり、信頼に乏しいものであり、Wikiの執筆基準に準じない故に、消去しました

●04:572015年11月4日 (水) 04:57 差分 履歴 −293‎  吹田隆道 ‎ 情報と典拠の不一致の為、消去しました。

●04:552015年11月4日 (水) 04:55 差分 履歴 −1,287‎  吹田隆道 ‎ 自主公表された情報源であり、信頼に乏しいものであり、Wikiの執筆基準に準じない故に、消去しました。

●04:492015年11月4日 (水) 04:49 差分 履歴 −186‎  吹田隆道 ‎ 現在の事実に反する故に消去した。

●03:452015年11月4日 (水) 03:45 差分 履歴 −715‎  吹田隆道 ‎ 出典の存在しない、主観的なデマであり、不適切であり、諸関係者にも迷惑が及ぶ為、消去しました。